子供の頃に耳で覚えた歌って、勘違いや思い込みで、とんでもない歌詞にして覚えているものがある。
例えば、「アルプス一万尺」。
アルプスいちまんじゃく~ こやりのう~えで
アルペンおどりをさぁおどりましょ♪
いちまんじゃくの「尺」を「弱」と思い込んでいたというのはよくある話。
(「こやり」というのは槍ヶ岳のそばにある「小槍」と呼ばれる岩山のことらしいね)。
他にも、
どんぐり ころころ どんぶりこ~ を 「どんぐりこ~」って唄ってたり・・・
だけど、これは知らなかったな。
ある人がこう思い込んでいたらしいんだね。
海は広いな、沖縄(ホントは、大きいな)~♪

だけど、広い海と沖縄、見事にマッチしているじゃありません?
こういう思い込みならアリだと思うし、沖縄のPR(CM)にだって使えそうですよね(^_^)v
(出典はボキャブラ天国あたりだったりして^^;)
例えば、「アルプス一万尺」。
アルプスいちまんじゃく~ こやりのう~えで
アルペンおどりをさぁおどりましょ♪
いちまんじゃくの「尺」を「弱」と思い込んでいたというのはよくある話。
(「こやり」というのは槍ヶ岳のそばにある「小槍」と呼ばれる岩山のことらしいね)。
他にも、
どんぐり ころころ どんぶりこ~ を 「どんぐりこ~」って唄ってたり・・・
だけど、これは知らなかったな。
ある人がこう思い込んでいたらしいんだね。
海は広いな、沖縄(ホントは、大きいな)~♪

だけど、広い海と沖縄、見事にマッチしているじゃありません?
こういう思い込みならアリだと思うし、沖縄のPR(CM)にだって使えそうですよね(^_^)v
(出典はボキャブラ天国あたりだったりして^^;)
先週の土曜日の昼前、よく手作り料理をご馳走してくださるご近所のカメラマンKさんから電話があった。
何だろうと思ったら、「アレが届いたんだよ♪」とのこと。
アレって?
一瞬、頭をひねったけど、「あっ、アレか」とやっと察しがついた。
そういえば、前回手料理をご馳走になった時にグランドピアニストっておもちゃのピアノを買いたいとおっしゃっていたのだ。
近所なので、さっそく拝見しにうかがった。

これ、セガトイズというオモチャメーカーが数年前に発売を開始したものらしい。
見た目は、フォルムにしろ光沢にしろまさにグランドピアノだ(ヤマハ社製グランドピアノを参考に制作されたんだとか)。
大きさは、本物の約6分の1。
鍵盤はちゃんと88並んでいて、驚くのは自動演奏の際はこれが音符に合わせて動くのだ。
鍵盤の幅は約4㎜。押せば音も出るという(壊すといけないと思って押せなかった^^;)。
本体に内蔵されている楽曲は、クラシック、ジャズ、ポップスなど100曲。
さっそく聴かせていただいた(YouTubeに演奏シーンがあったので、よかったら)。
スピーカーにつなげてあったので、音色は本格的。
鍵盤が上下する際の摩擦音がちょっと気になったけど、それはご愛敬。
鍵盤の躍動するさまは臨場感たっぷり。見飽きることがなくて、ついつい何曲も聴き入ってしまった
(楽曲監修はヴァイオリニストの葉加瀬太郎さん)。
これは子供、特にちっちゃい子には触らせられないな。面白がってすぐ壊しちゃいそうだもの。
そういう意味でも、これはまさに大人のオモチャですね。
何だろうと思ったら、「アレが届いたんだよ♪」とのこと。
アレって?
一瞬、頭をひねったけど、「あっ、アレか」とやっと察しがついた。
そういえば、前回手料理をご馳走になった時にグランドピアニストっておもちゃのピアノを買いたいとおっしゃっていたのだ。
近所なので、さっそく拝見しにうかがった。

これ、セガトイズというオモチャメーカーが数年前に発売を開始したものらしい。
見た目は、フォルムにしろ光沢にしろまさにグランドピアノだ(ヤマハ社製グランドピアノを参考に制作されたんだとか)。
大きさは、本物の約6分の1。
鍵盤はちゃんと88並んでいて、驚くのは自動演奏の際はこれが音符に合わせて動くのだ。
鍵盤の幅は約4㎜。押せば音も出るという(壊すといけないと思って押せなかった^^;)。
本体に内蔵されている楽曲は、クラシック、ジャズ、ポップスなど100曲。
さっそく聴かせていただいた(YouTubeに演奏シーンがあったので、よかったら)。
スピーカーにつなげてあったので、音色は本格的。
鍵盤が上下する際の摩擦音がちょっと気になったけど、それはご愛敬。
鍵盤の躍動するさまは臨場感たっぷり。見飽きることがなくて、ついつい何曲も聴き入ってしまった
(楽曲監修はヴァイオリニストの葉加瀬太郎さん)。
これは子供、特にちっちゃい子には触らせられないな。面白がってすぐ壊しちゃいそうだもの。
そういう意味でも、これはまさに大人のオモチャですね。
金環日食を見ることができた♪
たまたま昨日、町でマンションの最上階に住んでいる知り合いにバッタリ会い、
「うちに来ればバッチリ見えるよ」と誘ってもらったのです。
だけど、あいにくと2人共、観察グラスを持っていなかった。
すると、うまい具合にそこへもうひとり知り合いがやってきて、その人は観察グラスを持っているというじゃありませんか。
ラッキー♪
ということで、その人の持ってる観察グラスを代わる代わる使わせてもらって観よう♪と話がまとまったのでした(^_^)v

こちらは、携帯カメラでサングラス越しに撮ったもの(7時32分だったので、金環食になる2分前の太陽と月です)。
雲がフィルター代わりになってくれたおかげで、どうにか撮ることができました。
テレビで見ればいいやと思っていたけれど、やはり直に見ると感動的でありました。
雲がかかったせいもあったかもしれないけれど、金環食のあいだは空が幾分薄暗くなったし。
そうそう、昨日たまたま読んだ本に、「卑弥呼の死の原因は皆既日食のせいだったかも」という記述があった。
卑弥呼が亡くなった254年頃に、皆既日食が2年続けてあったらしいんだね。
なので、もしかしたら卑弥呼がそれを予言できなかったため、霊力がなくなったとして
お払い箱になったんじゃないか・・・というんだけど。
滅多にない自然現象を目の当たりにした後だけに、あり得ないことでもないなぁと思ってしまったのでした(^^ゞ
たまたま昨日、町でマンションの最上階に住んでいる知り合いにバッタリ会い、
「うちに来ればバッチリ見えるよ」と誘ってもらったのです。
だけど、あいにくと2人共、観察グラスを持っていなかった。
すると、うまい具合にそこへもうひとり知り合いがやってきて、その人は観察グラスを持っているというじゃありませんか。
ラッキー♪
ということで、その人の持ってる観察グラスを代わる代わる使わせてもらって観よう♪と話がまとまったのでした(^_^)v

こちらは、携帯カメラでサングラス越しに撮ったもの(7時32分だったので、金環食になる2分前の太陽と月です)。
雲がフィルター代わりになってくれたおかげで、どうにか撮ることができました。
テレビで見ればいいやと思っていたけれど、やはり直に見ると感動的でありました。
雲がかかったせいもあったかもしれないけれど、金環食のあいだは空が幾分薄暗くなったし。
そうそう、昨日たまたま読んだ本に、「卑弥呼の死の原因は皆既日食のせいだったかも」という記述があった。
卑弥呼が亡くなった254年頃に、皆既日食が2年続けてあったらしいんだね。
なので、もしかしたら卑弥呼がそれを予言できなかったため、霊力がなくなったとして
お払い箱になったんじゃないか・・・というんだけど。
滅多にない自然現象を目の当たりにした後だけに、あり得ないことでもないなぁと思ってしまったのでした(^^ゞ
第二次大戦中、ホロコースト下のユダヤ人をモチーフにした映画というと、
残虐なナチスドイツの支配下で、理不尽かつ過酷な運命に翻弄されるユダヤ人の悲劇を
扱った作品がほとんどだけど、本作はそんなステレオタイプな想像をあっさりと覆してくれる作品だった。
スリリングなのはもちろんだけど、時に笑いさえも誘う、
意外性たっぷりのエンタテインメント作に仕上がっていたのだから。

原題:『MEIN BESTER FEIND』(英語題:MY BEST ENEMY 106分)
監督・脚色:ヴォルフガング・ムルンベルガー
脚本:ポール・ヘンゲ
音楽:マシアス・ウェバー
出演:モーリッツ・ブライブトロイ
ゲオルク・フリードリヒ
ウーズラ・シュトラウス
舞台は、1938年のオーストリア・ウィーン。
この年の3月、オーストリアはナチスドイツによって併合されてしまう。
その3ヶ月後に精神科医のフロイトは命からがらウィーンを脱出して、ロンドンへ亡命した。
だけど、この映画の主人公はそうはいかなかった。
原題「MEIN BESTER FEIND」は、「私の最高の敵」という意味だそうな。
“私”とは主人公のヴィクトル、“最高の敵”とは彼の幼馴染でオーストリアがドイツに併合された後は
ナチスに入隊してしまうルディの事。
ヴィクトルは裕福なユダヤ人画商の跡取り息子、
ルディはその家の使用人の息子と立場は対照的。
兄弟の様に育ったことで、ヴィクトルは幼なじみのルディに心を許していたのだけれど、
一方のルディはヴィクトルに屈折した感情を抱いておりました。
そんな2人はレナという同じ女性に恋をするのだけれど、彼女は、金持ちぼんぼんのヴィクトルを選ぶ。
それが、ルディにナチス入りを決意させ、昇進のためにヴィクトルとその家族を危機に陥れる遠因になる。
ルディはSSの制服という「虎の衣」をまとったことで、ずっと隠してきた負の感情を解き放つチャンスを得たわけです。

カウフマン家には国宝級の価値を持つミケランジェロの素描画が所蔵されていたのだけど、
ヴィクトルは酔った勢いで気心の知れたルディにそのありかを教えてしまうんですね。
ルディはSS入隊の手土産に、そのことを上官に通報してしまう。
すると上官は「名画をヒトラー総統に献上できる」と大喜び。
さっそくカウフマン家に出向き素描画を没収した上に、カウフマン家の人々を収容所送りにしてしまいます。
だけど、彼らは知らなかったんですね、実はヴィクトルの父ジェイコブが密かに贋作とすり替えていたことを。
後に贋作であることが判明し面子をつぶされたSSは、怒り狂ってルディに本物の奪取を命じるのですが、
そこから二転三転、荒唐無稽とも思えるドラマが展開し、お話は俄然面白くなってきます。
名画のありかを知っているのは収容所で死んだ父のみ。ヴィクトルも知らない。
けれどヴィクトルは母の命を救うため父の残した謎の遺言を頼りに、絵のありかを探りつつ、
ルディを手玉にとってハラハラドキドキの危険な駆け引きに出るのです。
思わずハラハラドキドキと書いてしまったけれど、
ユダヤ人のヴィクトルとナチスに取り入ったルディとの駆け引きが軽妙に描かれているので、悲壮感はあまりありません。
それにオチはほぼ予想できる。
だけど、そこにいたるまでの展開が二転三転して飽きさせないのがこの映画のいいところ。
鑑賞上の注意点としては、『ミケランジェロの暗号』という邦題から謎解きミステリーを期待してはいけないということ。
ユダヤ人の悲惨な歴史をベースにしたシニカルかつちょっとコミカルなヒューマンドラマだと思って観れば
楽しめること間違いなしです。

残虐なナチスドイツの支配下で、理不尽かつ過酷な運命に翻弄されるユダヤ人の悲劇を
扱った作品がほとんどだけど、本作はそんなステレオタイプな想像をあっさりと覆してくれる作品だった。
スリリングなのはもちろんだけど、時に笑いさえも誘う、
意外性たっぷりのエンタテインメント作に仕上がっていたのだから。

原題:『MEIN BESTER FEIND』(英語題:MY BEST ENEMY 106分)
監督・脚色:ヴォルフガング・ムルンベルガー
脚本:ポール・ヘンゲ
音楽:マシアス・ウェバー
出演:モーリッツ・ブライブトロイ
ゲオルク・フリードリヒ
ウーズラ・シュトラウス
舞台は、1938年のオーストリア・ウィーン。
この年の3月、オーストリアはナチスドイツによって併合されてしまう。
その3ヶ月後に精神科医のフロイトは命からがらウィーンを脱出して、ロンドンへ亡命した。
だけど、この映画の主人公はそうはいかなかった。
原題「MEIN BESTER FEIND」は、「私の最高の敵」という意味だそうな。
“私”とは主人公のヴィクトル、“最高の敵”とは彼の幼馴染でオーストリアがドイツに併合された後は
ナチスに入隊してしまうルディの事。
ヴィクトルは裕福なユダヤ人画商の跡取り息子、
ルディはその家の使用人の息子と立場は対照的。
兄弟の様に育ったことで、ヴィクトルは幼なじみのルディに心を許していたのだけれど、
一方のルディはヴィクトルに屈折した感情を抱いておりました。
そんな2人はレナという同じ女性に恋をするのだけれど、彼女は、金持ちぼんぼんのヴィクトルを選ぶ。
それが、ルディにナチス入りを決意させ、昇進のためにヴィクトルとその家族を危機に陥れる遠因になる。
ルディはSSの制服という「虎の衣」をまとったことで、ずっと隠してきた負の感情を解き放つチャンスを得たわけです。

カウフマン家には国宝級の価値を持つミケランジェロの素描画が所蔵されていたのだけど、
ヴィクトルは酔った勢いで気心の知れたルディにそのありかを教えてしまうんですね。
ルディはSS入隊の手土産に、そのことを上官に通報してしまう。
すると上官は「名画をヒトラー総統に献上できる」と大喜び。
さっそくカウフマン家に出向き素描画を没収した上に、カウフマン家の人々を収容所送りにしてしまいます。
だけど、彼らは知らなかったんですね、実はヴィクトルの父ジェイコブが密かに贋作とすり替えていたことを。
後に贋作であることが判明し面子をつぶされたSSは、怒り狂ってルディに本物の奪取を命じるのですが、
そこから二転三転、荒唐無稽とも思えるドラマが展開し、お話は俄然面白くなってきます。
名画のありかを知っているのは収容所で死んだ父のみ。ヴィクトルも知らない。
けれどヴィクトルは母の命を救うため父の残した謎の遺言を頼りに、絵のありかを探りつつ、
ルディを手玉にとってハラハラドキドキの危険な駆け引きに出るのです。
思わずハラハラドキドキと書いてしまったけれど、
ユダヤ人のヴィクトルとナチスに取り入ったルディとの駆け引きが軽妙に描かれているので、悲壮感はあまりありません。
それにオチはほぼ予想できる。
だけど、そこにいたるまでの展開が二転三転して飽きさせないのがこの映画のいいところ。
鑑賞上の注意点としては、『ミケランジェロの暗号』という邦題から謎解きミステリーを期待してはいけないということ。
ユダヤ人の悲惨な歴史をベースにしたシニカルかつちょっとコミカルなヒューマンドラマだと思って観れば
楽しめること間違いなしです。

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