「ほっ」と。キャンペーン

映画の心理プロファイル

マリリン・モンロー、TV初出演番組

別の映像を探していて、たまたま見つけたのだけれど、
マリリン・モンローがテレビに初出演した時の映像です。
マリリンが大好きなボーさん、これ、ご存じかしらん(失礼しました、ちゃんとご存じでした^^;)。



これは、1953年9月13日、マリリンがジャック・ベニー・ショーに出演した時のもの。
このショーは、1950年から1965年まで続いたバラエティの草分け的番組みたいですね。

この時、マリリンは27歳。若いし、スリムだし、美しい♪
そんなマリリンとキスまでしちゃうジャック・ベニー。役得です。

寸劇は、ハワイへの船旅の途中での出来事。
前夜、船内の劇場で『紳士は金髪がお好き』を観たジャックは、
デッキチェアでまどろんでいて夢と現実がわからなくなってしまい、
隣の太った女性をマリリンだと思い込んで追いかけていく。と、その女性がなぜか本物のマリリンに・・・というお話。
   ※『紳士は金髪がお好き』(GENTLEMEN PREFER BLONDES 1953)の公開は、
    米国では1953年7月18日。NYからパリへ船で旅するシーンがある。

a0037414_12523234.jpg
ジャック・ベニーは、万年39才を自認していたコメディアンらしく、マリリンもそれをギャグにして笑いをとっています。
ただ、この時ジャックはマリリンの年齢を25才と言ってる。
ってことは、この頃は2才サバを読んでたのかな、マリリンって(^^;

寸劇後に紹介されているけど、マリリンがこの番組に出演したのは、11月5日から公開される『百万長者と結婚する方法』(HOW TO MARRY A MILLIONAIRE)の宣伝のためだったようです。
映画界もテレビの影響を無視できなくなり始めていたということでありましょうか。

しかし、さすが米国。昭和20年代からもうテレビがそれほど普及していたんだね。
[PR]
by kiyotayoki | 2010-05-16 10:45 | 閑話休題