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映画の心理プロファイル

六本木 ナバーナ

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先日のこと、
友人に誘われて、ディスコなる場所へ数十年ぶりに足を踏み入れてしまった。

六本木にある「NIRVANA(ナバーナ)」というディスコ。
お店の売りは、「25年の歳月を経て同じビルの同じ場所に復活した」ディスコであることらしい。
聞くと最近、80年代リバイバルのブームに乗って、都内で幾つものディスコの名店が復活しているんだとかで、友人は今、かなりハマってます。
カラフルな電飾とミラーボールがなんだか懐かしい。

客層は、70年代・80年代のディスコブームを懐かしむ世代。
かかっている曲も80年代のノリのいいロックが中心(曜日によってソウルや歌謡曲のかかる日もあるらしい)。
というわけで、年齢層は結構高い。見た感じ、平均年齢は45歳前後か?
若い人がいないわけじゃないと思うけど、中には60代、70代と思しき方もいらっしゃって、平均年齢を上げていた感じ。
驚いたのは、最初にダンスフロアで踊り出したのが、店内で一番の年長者かなと思った白髪のお年寄りだったこと。
踊りは無手勝流でお世辞にもお上手とはいえなかったけど、身のこなしは身軽で、蹴り上げた足が頭まで上がっちゃう。

嬉しいのは料金で、7時台に入れば千円(ワンドリンク付き)だって♪
しかも7時台は飲み放題で、日によってはブッフェスタイルの料理も出る。
これなら年金暮らしのお年寄りでも通えそうだし、健康にも良いいし、若返りそうだ。

そうそう、ナバーナのネオンサインを見て気がついたのだけど、
ナバーナのNIRVANAって、そのまま読むと、ニルバーナ涅槃(ねはん)のことだよね。
よく見たら、ナバーナの電飾の上にはデザイン化された仏像がネオン管で形作られてるし。

辞書を引いたら、

涅槃は、「さとり」〔証、悟、覚〕と同じ意味であるとされる。
しかし、ニルヴァーナの字義は「吹き消すこと」「吹き消した状態」であり、
すなわち煩悩(ぼんのう)の火を吹き消した状態を指すのが本義である。
「人間の本能から起こる精神の迷いがなくなった状態」という意味で涅槃寂静といわれる。


煩悩だらけな僕は、その境地に至る間もなく、早々に退散してしまいましたが・・・(^^ゞ
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by kiyotayoki | 2010-09-25 09:35 | 閑話休題