映画の心理プロファイル

ゆだねてくれる幸せ

先日、1週間近く自宅を留守にしたのは、11月初旬に亡くなった叔母の霊前でお別れをするためでもあった。
それに、叔母が飼っていた猫たちの世話やその後の落ち着き先を親族で相談する必要もあった。

亡くなった叔母は独り身で、マンションで猫を7匹も飼っていたのだ。
ただし、室内で飼っていたのは3匹で、残りの4匹は野良猫が産んだ子を保護してベランダで飼っていたのだった。
なぜ外で?
その疑問は、ベランダの猫たちを見てちょっと納得した。
4匹はどうも病気持ち(猫エイズ?)のようで、一緒に飼いたくても飼えなかったというのが実状だったのかもしれない。

2晩だけだったけど、叔母のマンションに泊まって猫たちの世話をしながら、1匹とは一緒に寝ることもできた。
猫も様々で、室内で飼われている3匹のうち2匹はとっても人懐っこいのだけれど、
1匹は隠れてしまってなかなか出てきてもくれない。
人懐っこい2匹にしても、1匹は一緒に寝てくれるけど、もう一匹は隠れている猫と一緒に寝ているみたいだった。

それでも2晩目になると、隠れていた猫くんも顔を見せるようになり、恐る恐る近づいてきて、
僕が差し出した人差し指に鼻をつけて挨拶してくれた。
一応、危いヤツじゃないと認知はしてくれたみたいだ。
ごめんね、帰ってきたのが叔母さんだったら、そういう気遣いをさせることもなかったのだけれど・・・。

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ホッとしたのは、室内の猫トイレにもベランダのそれにも、立派なやつがしてあったこと。
健康状態には問題がないようだ。

2晩だけだったけれど、久しぶりに猫と一緒に寝られて幸せだった。
信頼して身をゆだねてくれるので、寝返りをうてなくなるのがちょっと辛いのだけど(^^;


親をなくしたこの7匹の猫ちゃんたちの未来はまだ何も決まっていない。
もうしばらくは、親族・友人で代わる代わる世話をする日々が続きそうだ。

部屋で飼われている3匹はなんとか飼い主が見つかるかも。
問題は、外で飼われている4匹だけど、さてどうしたものか・・・。
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by kiyotayoki | 2010-11-25 12:25 | 閑話休題