映画の心理プロファイル

人情噺『井戸の茶碗』(古今亭志ん朝)

古今亭志ん朝さんが亡くなってもう10年(2001年10月1日)が経とうとしているんだね。
ご自宅が近所にあり、たまにお顔を拝見することもあったので、亡くなった時はショックだった。
まだ63歳だったんだものね。これから円熟味が増していこうって時だったからなおのこと。

ただ、志ん朝さんの人気は当代随一だったから、高座はなかなかナマで見ることができず、
結局その機会は訪れず終いだった。
ご存命の頃はTVかラジオ、今はもっぱらYouTubeだ。

困るのは、仕事が忙しい時にかぎって聞きたくなってしまうこと。
今だって本当は真面目にパソコンに向かっていなきゃいけないのに、ついつい(;^^
さきほど聞いたのは、人情噺の『井戸の茶碗』。
この噺、故郷の殿様、細川家の家臣が出てくる噺でもあるせいか、子供の頃から馴染みがあった。
日本人の持つ美徳の原点みたいな噺でもあります。

声がまだ若いから、志ん朝さん、40前後の頃の高座だろうか。


















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by kiyotayoki | 2011-09-05 07:40 | 備忘録