映画の心理プロファイル

オールナイト上映会は身にこたえました。

昨夜から今朝にかけて上野の映画館で行われた米国製コメディ映画のオールナイト上映会、
結局、3本目を半分観たところでグロッキー気味になり、
東の空がほの明るくなった頃に映画館を出てしまいました。

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観る前は3本ぐらい軽い軽いと思っていたのだけれど、考えが甘かった。
上映が始まる前に、したまちコメディ映画祭の主催者やゲストによる対談形式のスピーチがなんと1時間もあり、
それでもうグッタリしちゃったのでした。
そのせいか1本目(『ホール・パス/夢の独身許可証』)を観たらもうお腹一杯になってしまった。

だけど、2本目の『ウソツキは結婚のはじまり』は本国でこの2月に公開され、
かなりいい成績をとった作品ということだったので、休憩時間にリフレッシュ、疲れた目に目薬をさして、
席に座り直して2本目にのぞんだ。
ところが、2本目の前にまたもや主催者や映画関係者による座談会が、うっう~、また1時間近くも!
饒舌な主催者が「最後に・・・」と口にしたので、ああ、これでやっと解放される
やっと映画が観られると思ったのも束の間、その後がまた長い長い。

それでもなんとか2本目を最後まで鑑(完)賞。時計を見たら、もう3時半を過ぎていた。

最後の『An american carol』は、『フライングハイ』や『裸の銃を持つ男』を撮ったザッカー兄弟のお兄さんのほうの作品。
だけど、3年前の作品なのに日本語タイトルさえついていないってところが不安を覚える作品でもある。
しかも、2度あることは3度あった!またもや主催者が登場してスピーチを始めたではないか。
ちょっとちょっと空気を読んでよ~。
映画祭の前夜祭ということで、はしゃぎたい気持ちはわからないでもないけれど、
深夜に内輪話で盛り上がるのはいい加減にして欲しかった。

さすがに3度目のスピーチは20分ほどで終わったのだけれど、時計はすでに4時を回ってた。
最近は2時前には寝るようにしているので、この時間からもう1本映画を観るのはかなり辛い。
だけど、映画が面白ければなんとか最後まで持つのでは・・・。

その甘い期待は、開始から10分ほどで裏切られた。
オープニングのエピソードこそ80年代のザッカー兄弟の映画を彷彿とさせるギャグをかましてくれたけど、
その後が続かない。
なかなか笑わせてくれないから、睡魔がどんどん襲ってくる。

こりゃダメだ。と、ついに白旗を上げてしまった。
2本目鑑賞後、3本目を観るのに難色を示していた友人も賛同してくれたので、2人してこっそり退散。

映画館を後にした時、時計を見ると4時55分。
始発が出るまで24時間営業の居酒屋で時間をつぶすことにしたのだけれど、
それがまずかったのか、徹夜が効いたのか、今も胃腸の調子が思わしくなない。

家に戻ってベッドにばったり倒れ込んで約3時間。
目覚ましは、野良猫くんたちの鳴き声だった。ごめんね、朝ご飯が遅くなって。

やっぱり慣れないことはするもんじゃないですね(;^^。
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by kiyotayoki | 2011-09-17 22:36 | 閑話休題