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映画の心理プロファイル

ダグラス・フェアバンクス!

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映画『アーティスト』の主人公ジョージ・ヴァレンティンには、
サイレント時代の実在の俳優
ダグラス・フェアバンクスとジョン・ギルバートの
キャラクターや人生が投影されているといわれてる。

だけど、ダグラス・フェアバンクスはかろうじて名前を知っているだけだし、
ジョン・ギルバートに至っては名前さえ知らなかった。


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                    ダグラス・フェアバンクス(1883~1939)

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                    ジョン・ギルバート(1897~1936)

お2人とも笑顔輝く美男子だ。
そこで、この機会にお2人の人となりを調べてみたのだけど、なるほど主人公のジョージ・バレンティンは
2人のキャラクターをカクテルにしたような人物として描かれていることがわかった。
活劇のスターであるところはダグラス・フェアバンクス、
トーキーに馴染めず、落ちぶれていくところはジョン・ギルバートそっくりだ。

だけど、驚いた。
ダグラス・フェアバンクスって、さすが活劇のスターだけあって、アクションもスタントマンなしで演じていたんだってね。
しかも、そのアクションはフランス映画『ヤマカシ』のパフォーマーたちに勝るとも劣らない!
YouTubeの映像があるので、その勇姿、もし良かったらご覧になってみてください。






映画『ヤマカシ』のようなパフォーマンスを“パルクール(フリーランニング)”というそうだけど、
ついでに、その第一人者ダミアン・ウォルターズの最近の映像も見つけたので、こちらももし良かったら。
あの臨機応変に見えるパフォーマンスは、こういう日々の練習から生まれているんだね。


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by kiyotayoki | 2012-04-20 17:25 | 閑話休題