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映画の心理プロファイル

すっぴんのマリリン

今年はマリリン・モンロー没後50年に当たるんだそうな。
亡くなったのは、1962年。36歳だったというから、ご存命なら今年86歳になられるんだね。

そんなマリリンがすっぴんで素敵な笑顔を見せてくれているYouTubeの映像(動画ではなく写真)を
たまたま見つけたのでご紹介。
1955年というから、まだ28か29の頃のマリリン。
童女のようにはしゃぐ素顔のマリリンは生気に溢れてる、ように見える。
(コネチカットとあるから東海岸で、プールに入れるとしたら夏だから、
6月生まれのマリリンは29歳になっていたのかも)
この年の前年にジョー・ディマジオと結婚&離婚をし、作家のアーサー・ミラーと結婚したのはこの翌年の
1956年だっていうから、この頃は独身だったのかな?





バックに流れている曲は、カレン・カーペンターの「I need to be in love」。
日本では「青春の輝き」というタイトルでヒットした曲だ。
ただ、優しげなメロディとは裏腹に、その歌詞は意味深。




出だしは・・・

The hardest thing I’ve ever done
Is keep believing


今までやってきたことのなかで一番むずかしかったのは 
信じ続けること


これ、ディマジオと別れ、傷心の中にいるマリリンの気持ちをそのまま表しているような歌詞だし。

I’m wide awake at four a.m.
Without a friend in sight
Hanging on a hope but I’m alright


朝の4時だというのに寝つかれずに
友だちもいないまま希望だけにすがりつく
でも 私は大丈夫


これだって、笑顔の裏に隠されたマリリンの懊悩を浮き彫りにしたような表現だし。

そして、くり返されるサビの部分はというと・・・

I know I need to be in love
I know I've wasted too much time
I know I ask perfection of
A quite imperfect world
And fool enough to think that's what I'll find


わかってる 私は恋に落ちるべきね
わかってる 時間を無駄にしすぎたことは
完全無欠の愛を求めるなんて
私はなんておばかさん
それが見つかると思ってたなんて



この曲、歌っていたカレン・カーペンターも大好きな曲のひとつだと言っていたそうな。
このYouTube映像を作った人は、2人のその後の人生とこの曲をオーバーラップさせたかったのかな。
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by kiyotayoki | 2012-04-24 08:53 | 閑話休題