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映画の心理プロファイル

都内にあるホタルの名所、椿山荘 

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都心で蛍を見ることのできる場所というと、ここしか思いつかない。
それが目白台にある椿山荘。
椿山荘の名付け親はここに居を構えていた明治の元勲・山縣有朋。
椿山荘には清流と樹林で形作られた広大な庭園があり、
この期間、そこに放流されたホタルを無料で観賞できるのです。

昨夜、学生時代の友人に誘われて、十数年ぶりにそこへ行ってまいりました。
待ち合わせは、夜8時半過ぎ。うちから近いので自転車でひとっ走り。

ホタル観賞のために極力灯りが落とされた庭園に降りてみると、沢を流れる水の音が耳に響いてくる。
その沢沿いの遊歩道を歩き、暗闇に目をこらしてみると・・・
いるいる♪

クリスマスシーズンの電飾を見慣れている人だと拍子抜けしてしまうかもしれないけれど、
小さな小さな薄緑の光の粒が、そこにひとつ、あそこにひとつと見えるじゃありませんか。
電飾と違うのは、その光の粒は生きているので、息づかいが感じられ、時々ふわりふわりと飛び回るところ。

おじさん二人、ほんのひとときではありますが、童心に返って光に見とれておりました。

この「ほたるの夕べ」、6月下旬頃までゲンジボタルが、その後7月中旬頃までは
ちょっと小型のヘイケボタルが、庭園をやわらかい光で彩ってくれるんだそうですよ。





そうそう、ホタルの映像を探していて、ちょっと考えさせられる映像を見つけたのでご紹介。




福島の、人影の消えた里山でも、今頃ホタルが夜空をしめやかに舞っているんだろうか。。。
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by kiyotayoki | 2012-06-27 11:22 | 閑話休題