映画の心理プロファイル

忘れた頃に届いたもの

今月のはじめ、マリリン・モンローをこよなく愛すボーさんから
「マリリンの没後50年目にあたる8月5日に『紳士は金髪がお好き』の
ブルーレイ試写会がありますけど、観る気はありませんか?」
とのお誘いを受けた。

ただし、試写会を観るには、まず20世紀FOXが主催しているスタジオ・クラシック・プレミアム・クラブに登録(入会)した上で、
応募して抽選に見事受からなければならないとのこと(1回目と2回目、それぞれ160名)。

『紳士は金髪がお好き』はテレビの画面でしか観たことがない。
それを大きなスクリーンで、しかもきれいな画像で観られる機会は滅多にないだろう。
そこで、さっそくネットで登録させてもらいました。

登録が終わったら、クラブから会員カードが送ってくるとのことだった。

だけど、なかなか送ってこない。
そのうちに、登録したことなどすっかり忘れてしまったのだけれど、
夕方、帰宅してドアを開けたら、おや郵便物が!
それがこちら。

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封を開けて、ちょっと嬉しかったのは、カードの他に、
20世紀FOXの往年の名作映画の予告編が22本収録されたDVDが入っていたこと。
本国のアメリカで公開された時、実際に劇場で流れた予告編だそうな。

収録されていたのは、以下の22本。
『わが谷は緑なりき』(How Green Was My Valley 1941)
『ステート・フェア』(State Fair 1945)
『荒野の決闘』(My Darling Clementine 1946)
イヴの総て』(All About Eve 1950)
『砂漠の鬼将軍』(The Desert Fox 1951)
ノックは無用』(Don't Bother to Knock 1952)
『砂漠の鼠』(The Desert Rats 1953)
紳士は金髪がお好き』(Gentleman Prefer Blondes 1953)
ナイアガラ』(Niagara 1953)
『聖衣』(The Robe 1953)
百万長者と結婚する方法』(How to Marry a Millionaire 1953)
ショウほど素敵な商売はない』(There's No Business Like Show Business 1954)
『ディミトリアスと闘士』(Demetrius and the Gladiators 1954)
帰らざる河』(River of No Return 1954)
『慕情』(Love is a Many Splendord Thing 1955)
七年目の浮気』(The SevenYear Itch 1955)
『オクラホマ!』(Oklahoma! 1955)
『あの日あの時』(D-Day the Sixth of June 1956)
バス停留所』(Bus Stop 1956)
『王様と私』(The King and I 1956)
『めぐり逢い』(An Affair to Remember 1957)
『眼下の敵』(The Enemy Below 1957)

文字が黄色になっているのはマリリン・モンロー出演作。22本中、9本もある。
50年代って彼女の時代、マリリンが輝いていた時代だったんだなぁ、と改めて実感。

こうやって予告編を見ていて面白いなと思ったのは、
Magnificent!とかTremendous!といった、
壮大な、ものすごいって強調語がやたらと連発されること。
今じゃ聞かないものなぁ、こういうフレーズ。
まぁ、今は映像を見れば凄さ壮大さは充分すぎるほど伝わってくるからな、必要ないんだろうな(^^ゞ。
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by kiyotayoki | 2012-07-21 07:31 | 閑話休題