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映画の心理プロファイル

オリンピックの開会式で知った“アンドラ”という国

今回のオリンピックの開会式も様々に趣向が凝らされていて見どころ満載だった。
その見どころについては、あちこちのブログでも紹介されていると思うので、
個人的に「へぇ~」と思ったことをひとつ。

その「へぇ~」の元は、選手入場が始まった時。
アンドラという聞き慣れない国の選手団が紹介されたのです。
アフリカにあるアンゴラじゃない。アンドラだ。
アナウンサーが「フランスとスペインの間にあるピレネー山脈山中の小国、人口は8万人ほど・・・・」と紹介していたけれど、
へぇ~、そんな国があったんだ。
アフリカや太平洋の小国なら知らならくても不思議じゃない(?)けど、ヨーロッパにもまだ知らない国があったんだなぁ。世界は広いです。

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地図で見てみたら、いや本当に小さい小さい(赤いポッチの所)。
国土面積は世界で193番目(468k㎡)、日本の都市で比較すると金沢市の面積とほぼ等しいんだそうな。
正式な国名は、アンドラ公国。
公国ってつく国というと、モナコ公国を思い出すけれど、王様じゃなく公爵の称号を持つ君主が治める国をそういうらしい(ウィキによると、この国はフランス大統領とスペインのウルヘル司教を国家元首とするミニ国家とのこと)。
EUには加盟していないけど、通貨はユーロ。
観光立国らしいので、そのほうが自前の通貨を作るより経済的だし都合がいいんだろうな。
経済的といえば、軍隊もないんだとか(国防に関してはフランス及びスペインに委託)。
郵便局もないらしく、町で見かけるポストはスペインのとフランスのとが共存しているんだと。

寄生できるところは遠慮なく寄生する。それが小さい国の生きる道なのかな。
首都はアンドラ・ラ・ベリャ(標高約1000m)。
公用語はカタルーニャ語だけど、お国柄、スペイン語やフランス語も通じる。

風光明媚で、マドリウ=ペラフィタ=クラロ渓谷は世界遺産にも登録されているらしい。
観光ガイドによると、夏は、ハイキング、フィッシング、登山、サイクリングが楽しめ、冬はスキーなどウィンタースポーツも。温泉もあるそうで、しかもタックス・ヘヴンの国で物価も安いんだとか。
これは一度行ってみたいもの。

ただ、アンドラ公国には列車の駅、空港などはないそうなので、クルマか長距離バスを利用して行くことになりそう。
バスはスペインのバルセロナから出ていて、
片道3時間ぐらいだそうな(フランス側からもトゥルーズからも長距離バスが出ているとのこと)。

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バルセロナは一度行ったことがあるから土地勘もあるし、レンタカーを借りて走り回ったこともあるので、
3時間ぐらいならまだまだ体力的にも大丈夫かも。
断然、行ってみたくなっちゃったなぁ♪



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by kiyotayoki | 2012-08-02 15:06 | 備忘録