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映画の心理プロファイル

ホ・オポノポノ

精神世界に関心がある人ならご存じなのかな。
「ホ・オポノポノ」
という言葉があるのを初めて知った。

この独特な語感を持つ言葉は、ネイティブハワイアンの伝統的な問題解決法を表しているのだそうです。

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簡単に言うと、 「ありがとう」「ごめんなさい」
「許して下さい」「愛しています」

この4つの言葉を繰り返し唱えるだけで、
どんな問題でも簡単に解決できるというもの。

確かに、この4つの言葉はシンプルだけど、相手だけでなく自分の心までも開かせる力がありますね。
この4つの言葉は、最強の言霊なのかもしれません。
たとえば、「ありがとう」ってひと言を声に出して言うだけで、人間関係は一気にスムーズになりますものね。
こういう先人の知恵って、子々孫々まで伝えていきたいものです。

とか言いながら、出し惜しみをするというか、人ってなかなかこの言葉を口にできない。
しかも、身近な人にほど出し惜しみをしがちだ。

自分の場合、一番出し惜しみをしてるのは何だろうと考えてみた。

粗忽者だから、「ごめんね」は、それほど出し惜しみはしていないかも。
「ありがとう」も、まあまあ。
だけど、「許してね」となると、どうかしらん。「ごめん」より重い言葉だし、プライドとかこだわりとかが邪魔をして、なかなか出てこないかも。
「愛してる」に至っては、日本人的にはかなりハードルが高い。自分的にも少なくともここ数年は口にしたことがないんじゃないかしらん。


どおりで生活に潤いがないわけです(;^^a。


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まあ、一個人であれば4つの言葉が口に出せなくても、生活が多少パサつくぐらいですむかもしれないのだけれど、
国を動かす立場の人たちだとそうはいきません。潤いをなくすのはご本人ではなく国民、特に立場の弱い人々だから。
なのに彼らがちゃんとこの4つの言葉を心をこめて口に出しているかというと甚だ疑問。
特に、責任を伴う謝罪となると口を閉ざすか、のらりくらりとはぐらかしてしまうのが、あの方たちのやり口だ。

問題が解決しないわけです。
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by kiyotayoki | 2012-08-14 11:02 | 備忘録