「ほっ」と。キャンペーン

映画の心理プロファイル

来年の大河ドラマの主人公 新島八重

またまた『カメラが撮らえた 幕末三◯◯藩 藩主とお姫様』
というビジュアル本からいただいたネタです。

a0037414_23542971.jpg
来年のNHKの大河ドラマは、『八重の桜』だそうですね。
主人公は、新島八重。同志社大を創設した新島襄の妻で、日本初の篤志看護婦として日清戦争、日露戦争に同行し、“日本のナイチンゲール”と呼ばれていた女性。
大河ドラマとしては52作目になるそうな。
主演は、綾瀬はるかさん。
このニュースを聞いた時、本物の新島八重さんってどんな人だったんだろう。写真が残っていないかなぁと思ったものでした。

その写真が『カメラが撮らえた 幕末三◯◯藩 藩主とお姫様』に載っていたのです!

a0037414_2122164.jpg

おお、こんなふくよかな女性だったんだね。
リアルを求めるなら、綾瀬はるかさんより柳原可奈子さんあたりが演じたほうがいいかもしれないけど、
それだと新島襄役のオダギリジョーと釣り合いがとれなくなっちゃうかな(^^ゞ

新島八重さんは、会津藩士山本権八・佐久夫妻の三女として1845(弘化2)年にこの世に生を受けたそうな。
震災と原発事故でさんざんな目にあった福島の女性だったんだね。
お兄さんには、後に砲術家となり、また新島襄と出会うきっかけをつくってくれる兄山本覚馬がいます。

男まさりに育った八重さんは、広い見識をもつ兄覚馬を師と仰ぎ、裁縫よりも鉄砲に興味を示すような女の子だったらしい。

そんな八重さんの人生が大きく変わったのが慶応4年8月(1868年8月)。
戊辰戦争で賊軍となってしまった会津藩は薩長の官軍に攻められ、鶴ケ城に籠城することになるんですね。
23才の八重さんは断髪した上に男装し、500人の女たちの先頭となって、スペンサー銃を手に戦ったんだそうな。

戦いには敗れたけれど、生きながらえた八重さんは3年後の明治4年(1871年)、兄の山本覚馬を頼って京都へ。そこで夫となる新島襄と出会うことになるんだな。

新島襄はある人に宛てた手紙に、
「彼女は見た目は決して美しくはありません。ただ、生き方がハンサムなのです」と書いていたとか。

そんな新島八重の生涯を描く大河ドラマ、見るのがちよっと楽しみになってきました。

a0037414_21225177.jpg

[PR]
by kiyotayoki | 2012-10-02 05:03 | 備忘録