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映画の心理プロファイル

フェイスブックで昔の恋人を調べる人の特徴とは?

今朝の朝日新聞にこういう見出しの記事が載っておりました。

「昔の恋人調べる人『成長できない』」

交流サイト『フェイスブック』で別れた恋人のことを調べてしまう人は、人間的に成長できない
そんな研究結果を発表したのは、英国ブルネル大学の心理学者タラ・マーシャル博士。

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記事によると、この調査は平均年齢21.4才の男女464人にインターネットで回答してもらったものらしい。
すると、57%が昔の恋人を友達としてフェイスブックに登録しているという結果が!
ただ、登録している人は、昔の恋人に対する恨みや未練の度合いはそれほど高くはなかった。
だけど、登録はせずに元恋人のページをのぞき見するだけの人は、
見る頻度が高くなるほど恨みや未練の気持ちが強くなる傾向があったというんだね。

また、友達として登録している人、ページを見るだけの人いずれでも、
元恋人との関係をスッパリ断っている人に比べると、
人間的な成長の度合い(どういう尺度だろ)が低いこともわかったという。

結論として博士は、「昔の恋人の影を引きずらないことが、失恋には最高の薬だ」と述べているんだけど、
結果は、まあ、当たり前といえば当たり前。何を今更って感じではあります。

でも、気になるのは、フェイスブックのような交流サイトができたおかげで、
過去のしがらみとサヨナラできない人が増えているという現実だな。
フェイスブックのおかげで寝た子を起こされてしまった人も、かなりの数いるんじゃないだろうかってこと。

かくいう僕などは、フエイスブックに関してはずぶの素人なので、
へえ~、フェイスブックってそんな使い道があるんだぁと感心してしまったのだけど、
調べてみたら、感心どころか驚いてしまった。

カナダのウェスタンオンタリオ大学による「恋愛の破局とソーシャルネットワークの行動に関する調査」によると、
約90%の人が、別れた元カレ・元カノをフェイスブックでチェックすることがわかったのだそうな。
ひゃあ、カナダじゃFacebookで元カレ・元カノの今をこっそり覗き見るのは、
もはや当たり前にやられていることのようなのです。

じゃ、日本はどうなんだろうと調べてみたら、
ある調査で、「Facebookで昔の恋人の名前を検索したことはある?」と聞いてみたところ、
男女ともに8割近くが「ある」と回答したんだそうな。わお、日本だって似たり寄ったりなんだね。

なぜ、フェイスブックで元カレ・元カノを探したい衝動にかられてしまうのか。
その理由は、主に2つあるそうな。
1つは、フェイスブックだとMiXiなどとは違って足あとが残らないので、のぞき見がしやすいということ。
もう1つは、フェイスブックには「知り合いかも?」という欄があって、
そこに偶然、元カノ・元カレの名前や画像が出てくることがあるということ。

なるほどね、元の恋人の写真が表示されていたら、そりゃあ、クリックしたくなるのもわかる気がする。

それがきっかけで再会して焼けぼっくいに火がついて・・・なんてこともきっとあるんだろう。

だけど、こういうデータもあったので、お気をつけください。
オンラインで離婚の手続きを行う弁護士のデータによると、離婚申請をした夫婦のうちの20%以上は、
フェイスブックで知り合った相手との情事や会話がその発端となり離婚に至っているのだそうな。

いやはや、くわばらくわばら(^^;
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by kiyotayoki | 2012-10-05 18:10 | 備忘録