映画の心理プロファイル

『ハングオーバー!!! 最後の反省会』(2013 米)

お笑いとコメディ映画が大好物の友人と
『ハングオーバー!!! 最後の反省会』を鑑賞。

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原題:『』
監督:トッド・フィリップス
脚本:トッド・フィリップス クレイグ・メイジン
音楽:クリストフ・ベック
出演:ブラッドリー・クーパー
    エド・ヘルムズ
    ザック・ガリフィナーキス

「ハングオーバー」シリーズ第3弾にして、一応、最終章なのかな?
映画のポスターにも「トリロジー(三部作)」とあるし。
でも、テキトーな映画なので、ひょっこり「リターンズ」が作られないとも限らないけれど。

けれどね、しばらくは鳴りを潜めていたほうが賢明だろう。
映画は、ひとことで言えば“出がらしのお茶”みたいな内容だったから。
だってタイトルが「ハングオーバー(二日酔い)」のくせに、主人公たちったらシラフだし。
ストーリーには大したひねりもないし。
ザック・カリフィナースキの問題児ぶりも、いい加減飽きちゃったし。
今回、脇からセンターに躍り出たケン・チョン扮するミスター・チャウは、その存在が痛すぎて笑えないし。
・・・と、辛口評ばかりを並べてしまったけれど・・・。

とはいえ、このシリーズにつき合ってきた人間なら、思わずニヤニヤ、ニマニマしてしまうシーンは
ちゃんと用意されてはおりました。
それに、最後の最後は、このシリーズらしいシーンで締めくってくれたしね。
だから、「金を返せ」とまでは言わないことにします。

印象に残ったのは、「Hang in there」というフレーズ。
これで「諦めるな」「くじけるな」って意味になるんだな。
何かと使えそうなフレーズだよね、これ。


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オープニングに、ちょこっと出てくるキリンさん。
このシーンで大笑いできる人って、よほどの脳天気か、天の邪鬼か、悪趣味か、
それとも、過去にキリンに酷い目にあって(そんなヤツいるかしら)恨みに思っているニンゲンだけだろう。
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by kiyotayoki | 2013-07-15 22:35 | 映画(は行)