映画の心理プロファイル

『ガラスの部屋』(1969 伊)

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原題:『PLAGIO』(88分)
監督・脚本:セルジオ・カポーニャ
歌:ペピーノ・ガリアルディ
出演:レイモンド・ラヴロック
    ミタ・メディチ
    アラン・ヌーリー

ファンの方には「今ごろ知ったの?」って言われそうですが、
ピン芸人ヒロシのバックで流れている曲は、この映画の主題歌だったとです。
『Che Vuole questa musica stasera(今夜この曲は何をしたいというのだろう)』という曲名で、唄っているのはペピーノ・ガリアルディだとか。
聞いたことある曲だなあとは思っていましたが、レイモンド・ラヴロック主演の映画の主題歌だったとはね~。
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レイモンド・ラヴロック・・・・まあ、なんて懐かしい響きでしょ。当時は『個人教授』のルノー・ベルレーや『ベニスに死す』のビョルン・アンドレセン、あと『地獄に堕ちた勇者ども』のヘルムート・バーガーなんかと共に、一世を風靡した美男俳優で、女子高生なんかがキャーキャーいってたイケメン君でした。
ご存じない方のために写真を見つけようとしたんですが、この映画のひとコマしかありませんでした。検索しても当たりがないってことは、よっぽど今の人には知られていない存在ってことか。ちなみに、レイモンド(のちにはレイとも呼ばれていましたが)は手前の男性。
お元気ならば、今や熟年世代(55歳)。当時の面影はもうないんでしょうね。美しさはうつろいやすいものですから。歳月はほんとに残酷極まりなかとです。

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by kiyotayoki | 2005-06-20 13:47 | 映画(か行)