映画の心理プロファイル

映画界の親子鷹 その4

今回の親子鷹はこちら♪
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ガメラ藤谷文子ちゃん。
だけど、文子ちゃんのパパがガメラというわけではモチロンありません。

文子ちゃん、あまり有名じゃありませんが、平成になって作られた『ガメラ 大怪獣空中決戦』(1995)『ガメラ2 レギオン襲来』(1996)『ガメラ3 邪神〈イリス〉覚醒』(1999)の3作に“草薙浅黄”役で出演した女優さんです。
出演当時、15才、16才、19才だったので“文子ちゃん”なんて書いてしまいましたが、1979年12月7日生まれということはもう26才。ちゃん付けは失礼かな。

じゃ、文子さんのパパはというと・・・





ご存じ、スティーヴン・セガール。
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これはクイズにもなりませんね。
アクションスターのセガールは17才で来日、10年ほど大阪で柔道、剣道、合気道、空手など武道の修行をした人。
大阪滞在中に日本人女性と結婚し、2人のあいだに生まれたのが藤谷文子さんだったんですね。
その後、セガールは離婚してアメリカへ帰っちゃったので、親子は別れ別れで暮らしていたんでしょう。そんな2人ですが、ちゃんと共演もしています。
パパ主演の『沈黙の陰謀』(1998)に文子さんはアヤコ・セガール名でちょい役ながらちゃっかり出演してる。

それにしても、『ガメラ』って(『ゴジラ』もそうですが)強力なネーミングですね。
ヒットするネーミングの三要素は「意味伝達力」と「視覚力」と「音感」だと言われていますが、一度聞いただけで覚えちゃうし、視覚的にうったえる力もある。また発音しやすく、音の響きも力強い。三拍子、これほどそろった名前はそうはありません。
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by kiyotayoki | 2006-07-13 22:11 | 閑話休題