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映画の心理プロファイル

映画界の親子鷹 その5

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往年の美男・美女俳優トニー・カーティスとジャネット・リーの仲睦まじい家族写真です。

トニー・カーティスといえば、ボクを映画好きにしてくれた俳優さん・・・といっても過言ではありません。
小学生のころに観たカーティス主演の『グレートレース』(1965)はそれほど衝撃的でした。こんなに楽しい夢のような世界があるんだぁと子供心に映画のシーンとキラリと光るトニーさんの顔がしっかり焼き付いちゃった(ついでに悪役として登場したジャック・レモンも♪)。

ジャネット・リーは、ヒッチコック監督の『サイコ』(1960)のシャワーシーン(ロゴ画像でイラスト化したものを使わせてもらってます^^;)で映画史に残る名演技を披露した人。

そんな2人に抱かれた幼い姉妹。特に、パパに抱かれて大あくびしてるのは、さて、誰だと思います?






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ジェイミー・リー・カーティス。
パパとママの苗字を両方もらってるんですね^^。
にしても、顔、長ッ。

デビュー当時は、『ハロウィン』や『ブギーナイツ』といったホラームービーに立て続けに出演したので、“スクリーミング・クイーン”って異名をとった人。
シュワちゃん主演の『トゥルーライズ』(1995)では、『M:i:Ⅲ』(2006)でもロケ地になったフロリダのセブンマイルズブリッジで体を張ったアションも見せてくれました。
そんな彼女ですが、ただ今のところ女優業は休業中なんだそうです。
絵本作家で写真家でもある彼女は、家庭も大切にする人のようで、映画のほうは2004年以来依頼がきても断っているんだとか。
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右の絵本は、ジェイミー作の『ねえねえ もういちどききたいな わたしがうまれたよるのこと』
ジェイミーのパパとママは、彼女が3才の時に離婚しています。けれど、きっと愛情はたっぷり注がれて育ったんでしょうね。そのおかげかジェイミーは結婚して22年、夫婦円満でいらっしゃるようです。
愛情さえ注いでもらえていたら、親の離婚は子供にそれほど深刻な影響は与えないということかな?彼女が名前に両親の苗字をつけているのは、それだけ両親への愛が深いからなのかもれませんね。

さて、パパ・カーチスの代表作というとシドニー・ポアチエと共演した『手錠のままの脱獄』(1958)ってことになるんでしょうが、個人的には英国製のTVシリーズ『ダンディ2/華麗な冒険』(1971~1972)に妙に思い入れがあります。
探偵モノなんですが、何が面白いってトニーとロジャー(ムーア)のかけ合い。特にトニーのアテレコをやってる広川太一郎さんのアドリブがフリージャズのようで聴いてて刺激的なのに心地いい。このシリーズに関しては、カーチスファンというより広川さんのファンだったのかも(なので後年、仕事で広川さんにお会いした時は感激したものです^^)。
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by kiyotayoki | 2006-07-15 10:30 | 閑話休題