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映画の心理プロファイル

映画界の親子鷹 その7の続き

ヘンリー・フォンダとその子ども達を取り上げたので、
その子ども達のそのまた子ども達のことも取り上げておきましょう(^^;。

ジェーン・フォンダとピーター・フォンダ、それぞれに子供がいて俳優になってるんですね。
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有名なのは、ピーターの娘。
そうそう、ブリジット・フォンダです。
ヘンリー・フォンダにとっては孫にあたります。
女優としてのキャリアは順調で、『ルームメイト』(1992)みたいに堂々と主役を張る映画もあれば『グレイスランド』(1998)みたいに脇でキラリと光る映画もある。パパのピーターよりずっと実力派だし堅実派かも。
なにしろパパは『だいじょうぶマイ・フレンド』(1983)なんて日本製の脱力系映画にも平気で(出演料目当て?)出ていますから(^^;)。

一方、ジェーンの息子のほうはまだ俳優としての認知度は低そう。っていうか、実はこの特集を組むまで、こんな息子がいるなんて知りませんでした(^^;
ママと仲良く写っているのが息子、トロイ・ギャリティ。1973年生まれってことは、オン歳33才。
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どんな作品に出てるんだろうと思ったら、『バンディッツ』(2001)に出てたんですね。しかも、これがデビュー作。
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ブルース・ウィリスとビリー・ボブ・ソーントンに珍しく美人メイクのケイト・ブランシェットが絡む犯罪コメディです。
銀行強盗を企むお話なので現代版ボニーとクライドみたいなところもありますが、悲壮感はまったくなし。
さて、肝心のトロイ君はどこに出ていたんでしょ。
映画は観たはずなのにまったく記憶がない。
仕方がないのでビデオを棚の奥から引っ張り出してチェックしてみました。
すると、おやおや、デビュー仕立ての新人俳優にしてはイイ役もらってる!
ブルース扮するジョーの従兄弟で、途中から仲間に加わる若造の役なんですが、最後までストーリーに絡むし、ちゃんとキャラクターも立ってる。新人にしては破格の扱い。やっぱり立派なステージママがついてくれてるおかげかな?
そのわりにその後あまり役に恵まれていない感じなのは残念(^_^;)。





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『バンディッツ』を見直してみたら、
「エッ、こんなシーンがあったんだっけ」と目が釘付けに♪
ウィリスとソーントン扮するジョーとテリーが刑務所を脱走して、ある民家に忍び込むシーンがあるんですが、その民家にいたティーンエージャーの男の子がTVで観ていたのが『大脱走』♪
画面に映っていたのは、マックイーン。
国境沿いに長く伸びる鉄条網をバイクで飛び越えようとする例のシーンでした。
結局マックイーン扮するヒルツは失敗しちゃうんだけど、さて、2人は・・・。
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by kiyotayoki | 2006-07-20 08:36 | 閑話休題