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映画の心理プロファイル

映画界の親子鷹 その9

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今秋、ナイト・シャマラン監督の新作『レディ・イン・ザ・ウォーター』が公開されるんですってね。
主演は、前作『ヴィレッジ』(2004)でも主演したブライス・ダラス・ハワードと『サイドウェイ』(2004)のポール・ジアマッティ。
今度はどんな仕掛けが用意されているのか、公開が楽しみな映画です。
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ブライスは、『ヴィレッジ』が映画初出演の新人ながら、次に出たのがラース・フォン・トリアー監督の『マンダレイ』(2005:『ドッグヴィル』の続編)。で、今度はまたシャマラン監督作というように次々と注目作に起用されている期待の女優さん。
さて、そんな彼女のパパはというと・・・。




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こちらは、若き日のパパの写真。
この頃は俳優として、『アメリカン・グラフィティ』(1973)や、ジョン・ウェイン最後の作品『ラスト・シューティスト』(1976)に出演していました。
名前は、ロン・ハワード
そう、話題を呼んだ『ダ・ヴィンチ・コード』の監督さんです。
初監督作品は『バニシング IN TURBO』(1976)。この頃から俳優業には見切りをつけて監督として頭角を現し始めます。1954年生まれですから22才での転身だったんですね。
しかし、いくらなんでも22才で見切っちゃうなんて早すぎやしないかい・・・と思いましたが、この人、俳優だった両親の影響で2才の頃から子役やってたらしい。なので22才の時はすでに芸歴20年!うーむ、そうかぁ。
以来、『スプラッシュ』(1984)『コクーン』(1985)『バックマン家の人々』(1989)『バックドラフト』(1991)『ザ・ペーパー』(1994)『アポロ13』(1995)などなど話題作・ヒット作を連発。でもって、『ビューティフル・マインド』(2001)ではオスカー受賞、と順風満帆な人生を歩んできたって感じ。だから、『ダ・ヴィンチ・コード』でちょいとぐらい批判を浴びても失笑を買っても「かえって話題になっていいじゃん」と余裕でほくそ笑んでるんじゃないかなぁ(個人的には、80年代の頃の小品のほうが好みですが)。
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さて、ここからは知らなかったこと。
ロン・ハワード監督には弟がいたんですね。クリント・ハワード(写真左)、47才。お兄ちゃんも若ハゲだったけど、弟のほうはもっと進行が早かったんじゃないかな。ユニークな顔をしてるので印象に残るバイプレイヤーではありますが、まさか弟だったとは・・・(^^;。
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by kiyotayoki | 2006-07-26 09:13 | 閑話休題