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映画の心理プロファイル

『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』(2006 米)

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原題:『PIRATES OF THE CARIBBEAN
:DEAD MAN’S CHEST』(151分)
監督:ゴア・ヴァービンスキー
脚本:テッド・エリオット
    テリー・ロッジオ
音楽:ハンス・ジマー
出演:ジョニー・デップ
    オーランド・ブルーム
    キーラ・ナイトレイ

明後日は8月だというのに関東地方はまだ梅雨が明けませんが、
こちらはうっとうしい空気を吹き飛ばしてくれるような娯楽大作でした♪
かなり笑えます。第一級のアドベンチャーコメディですね。

・・・と書いたところで、タイミングよく蝉の声が窓の外から聞こえてきました。
東京もいよいよ夏本番みたいです。

3年ぶりの続編ということで、前作の記憶を引っ張り出しながらの鑑賞となりました。お話はシンプル。けれど、いやあ、飛んだり跳ねたりすっころんだり、もうめまぐるしい展開で相当幻惑させられます。展開を速めるために余計な説明を間引いてあるのも幻惑効果をより高めている感じ。
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物語の鍵となるのは、まさしく“鍵”。
この鍵を巡ってお話は展開するんですが、その手がかりとなる物がなんとも心許ない。っていうか手抜きにもほどがある(笑)。宝の地図よろしく古い布に鍵の絵が描いてあるんだけど、子供が描いてももっと上手く描けるんじゃないかって位。他に手がかりは何も書いてない。あってもなくてもいいシロモノ。
それを後生大事に持ち歩くところがまた笑えちゃう。

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お歯黒状態のばっちい歯をむき出しにして笑う海賊たちの汚れ具合はますます磨き(?)がかかり、幽霊船の船長デイヴィ・ジョーンズをはじめとする新キャラクターたちの怪奇度もこれまたグレードアップ。
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ワクワク感は1作目に及ばないものの、PARTⅡモノとしては及第点をあげられるんじゃないでしょうか。すでにご覧になった方のブログで予習していたおかげで「to be continued」も案外すんなり受け入れられたし、エンドクレジットのあとのおまけも楽しむことができました。
・・・にしても、最近のエンドクレジットは長いっスね(^^;。
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by kiyotayoki | 2006-07-30 09:01 | 映画(は行)