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映画の心理プロファイル

味覚の冒険


ブログをやっていて「よかったな」と思う時があります。
それは自分ではなかなかチョイスしない映画に出会った時。
『ベルヴィル・ランデブー』(2002)『アイアン・ジャイアント』(1999)『王と鳥』(1979)といったアニメ作品は、ブログをやっていなかったら観ることはなかったかも。
それは、『わすれな草』(1999)『インファナル・アフェア』(2002)などの香港映画にも言えること。
ホントにブログ様々です。っていうか、よくお邪魔するブログの書き手の皆さんのおかげ。未知の映画を教えてもらって視野が広がる上に、視覚の冒険ができるんですから嬉しいったらありゃしない♪

だけど五感は視覚だけじゃありません。
たまには他の感覚の冒険もしたいもの・・・と思っていたら、
昨日、味覚の冒険をするチャンスに恵まれました。
オーストリア料理を味わう会に飛び入りで参加させてもらったのです。
欧州料理っていうと、フレンチかイタリアン、気が向いたらスペイン・ドイツ料理ってのがほぼ定番。さて、オーストリア料理って・・・。

お店は、今年3月、溜池山王(赤坂1-4-6)にできた日本では数少ないオーストリア料理の店『K.u.K(カー・ウント・カー)』。

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こちらは、オーストリア国家公認料理マイスターの称号を持つ神田真吾さん(31歳)のお店。
隣には同じく国家公認コンディトール(製菓)マイスターの称号を持つ栢沼シェフの洋菓子店『ツッカベッカライ カヤヌマ』(一度じゃ絶対覚えられそうにないナ^^;)が並んで建っております。そんなに大きな店じゃないけど、内装は質実にして豪華。
シックな調度品や器、グラスもきっとオーストリア製なんでしょう。

味わう会なので、コースメニューで左のように決まっておりました。
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一皿目はオードブルの盛り合わせ。
美味しかったのは、やっぱりパインシンケン(骨付きモモ肉のハム)。ふた口ぐらいでパクパクッと食べられる分量だったので余計味わい深かったなぁ(^~^。
辛口のリースリングがまた料理に合うんです。
久しぶりにオーストリアワイン(ハウスワイン)を飲んだけど、白も赤も美味でした。オーストリアワインのファンになろうかしらん。

二皿目は胡瓜の冷製スープ。キュウリの冷製スープなんて初めて。
これぞ味覚の冒険♪ほんのり緑がかった乳白色のスープは、味は確かに胡瓜。でも臭みは香草のディールが消してくれていました。

三皿目は大イワナの切り身をセメル粉で香ばしく揚げた魚料理。
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でもって締めが、梅山豚(メイシャントン)のスネ肉のロースト。
幻の豚肉といわれる梅山豚も初体験♪
これがまあ柔らかくてヘルシー。脂身がさらっとしてる。
少食の人でもペロリといけちゃいそうなお肉でした。

デザートは小さめでフルーティーな杏子のクーヘン。
いやいやいや、たまには味覚の冒険もしてみるもんです♪
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by kiyotayoki | 2006-09-21 21:50 | 閑話休題