映画の心理プロファイル

二十数年ぶりのプラネタリウム体験

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プラネタリウムクリエーターの大平貴之さん
が作った世界最高峰の投影機メガスターⅡ
その実力のほど、いつか体験してみたいものだと前々から思っていました。

それが昨日、実現♪♪♪

今、日本橋に期間限定で『HD DVD プラネタリウム』という特設プラネタリウムができていて、そこで使われているのが件のメガスターⅡだというので、コンビニで前売り券を手に入れて(初体験だったので機械操作でまごついたけど)行って参りました。
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ひとりで行くのはナンなので、
昨日、仕事の打ち合わせで会うことになっていたイラストレーターのNANAさんをそそのかして2人で(^^;
NANA(佐竹奈々)さんは、先日横浜で開いた展覧会でも展示された絵が完売しちゃうほどの、いま注目の絵描きさん。小生の本のイラストでもいつもお世話になってる人です♪

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なだらかな球状の天井が特徴的な劇場内は、思ったより空いておりました。
座席の前後に余裕がたっぷりとってあるのは、座席がリクライニング式でフラットになるぐらいうしろに倒れるから。

ああ~この感じ、前にも味わったことがある、と思いながら星空を見上げていたら、子供のころ屋根の上で寝っ転がって星空を見上げた記憶がよみがえってまいりました(懐かし~♪)。

プログラムは「宇宙へのパスポート」と「星空の贈りもの」の2つ。
観たのは、「宇宙へのパスポート」という、アメリカ自然史博物館で好評を博したというヴァーチャル宇宙旅行の一編。
「100億光年を超高速で行く旅」と銘打たれていましたが、その通り、あっという間に火星、木星、土星を通り過ぎ、一気に太陽系外に飛び出したと思ったら、広大な銀河系もみるみる小さくなっていき、向かっていくのは、オリオン座の3つ星の下にあるオリオン大星雲。
それも通り過ぎてしまうと、スピードはますますアップ!
ワープ航法を使うエンタープライズ号もかなわないほどのスピードで、無限の宇宙、そして宇宙のはてへ向かって突き進んでいくんだけど、そのまんまだと、宇宙のはてがどうなっているのかを映像化しなきゃなんない。それが難しかったのか、面倒だったのか、ブラックホールを使って地球へ帰還して、30分ほどの宇宙の旅はジ・エンド。
映像は楽しめただけに、もう少し長く宇宙を旅させてもらいたかったな。
っていうか、宇宙の雄大さ、深遠さを目で肌で感じとるには、ちと時間が短すぎたなぁ。

・・・と、心残りを感じつつプラネタリウムを出ようとしたら、思わぬプレゼントが!
16日から22日の1週間だけ、ナントカ週間につき、なんともう一本のほうのプログラム「星の贈りもの」をタダで見られるというの♪
もちろん、ありがたく見せてもらいました。
こちらのほうは、よりシンプルに星座を楽しむプログラムになっておりました。
なんかちょっとへたくそなナレーシヨンがついてるな~、と思ったら、あらら、その声の主はメガスターの製作者の大平貴之さんでございました(^~^;。

満天の星空から、流れ星が降ってきて、それが花吹雪のようになり全天を覆い尽くしていく様は、一見の価値がありましたよ☆☆☆

それにしても、あんな無数の星々をつなぎ合わせて星座をイメージしたいにしえの人たちの想像力は敬服に値します(犬座なんて、目立つ星は2個しかないのに、よく犬に見立てたもんだ^^;)。
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タダでもう1本観られるのは、明日(日曜日)まで。
メガスターが描き出す満天の星空を眺めてみたい方はこの機会にいかが?

詳しいことは、こちらで。






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夕食の後で、前から気になっていた神楽坂の『昼行灯ろびん』という店へ行ってみた。
外観は、まるで民家の一軒家。
で、扉を開けて中に入っても、ほぼ民家(^^;
民家と、ちと違うのは、店の人が「いらっしゃいませ、お二階へどうぞ」と言ってくれること。

2階は、12畳ぐらいの板の間の部屋が2つ。
そこに、ふぞろいのテーブルが点々とあって、座布団が敷いてある。
照明は、天井からぶら下がってるでっかい裸電球と、テーブルのロウソクの灯だけ。
なんだか昭和30年代ぐらいの日本って感じのレトロ感漂う風情の店。

夜だったのでお酒にしたけど、昼間は番茶とお新香のセットが評判だそうな。
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by kiyotayoki | 2007-04-21 13:30 | 閑話休題