映画の心理プロファイル

名探偵モンク4 第6話

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ご贔屓のTVドラマ『名探偵モンク』シリーズ、
長らく観てるのに、主役のエイドリアン・モンクの声の吹き替えが俳優の角野卓造さんだということに初めて気づきました(お恥ずかし^^;)。

角野卓造さんというと、ちょっと前までは「渡鬼の~」で、「あ~ぁ」とわかる人だったけど、最近はお笑いのハリセンボンの小太りのほうに似てるってことで認知度が上がっちゃいましたね。
「角野卓造じゃねぇよ!」と、いつもフルネームで叫んでくれるので、すっかり覚えちゃった(^~^;。

『モンク4』第6話のタイトルは
『同窓会殺人事件 mr.MONK and the Class Reunion』。
今回の見どころは、謎解きより、モンクと亡き妻トゥルーディとのなれそめが描かれるところだったかな。2人は大学の同窓生だったんですね。

モンクは卒業25周年の同窓会に出席するため、バークリーの大学キャンパスへ出かけます。この会を心待ちにしていたモンクでしたが、みんなが亡き妻トゥルーディのことは覚えているのに、自分のことはすっかり忘れていることにショックを受けちゃう(^^;。モンクって、よっぽど存在感の薄~い男だったんだなぁ。

そんな影の薄いモンクだったけど、あだ名だけは知れ渡ってた。
その名は「キャプテン・クール」。
一見、カッコよさそうだけど、実はモンクが学生寮の冷蔵庫の霜取りに執念を燃やしていたから。潔癖性のモンクは、厚い霜で覆われている冷凍庫が我慢ならなかったのです。
必死になって霜と格闘している若き日のモンクの姿を見て、寮生たちがつけたあだ名が「キャプテン・クール」だったというわけ(^~^。

そんな変人モンクと美人で人気者のトゥルーディが、どうやって知り合い、恋を実らせたのか。それが明かされる一編。モンクファンとしては見逃せない回でした。
脚本がうまいのは、そのエピソードがちゃんと事件解決の伏線になっているところ。






子供のころ、背中に文字を書いて、
何て書いたか当てさせる遊びをしたこと、ありますよね。

あの遊び、モンクだったら百発百中で当てたことでしょう。
モンクの肌はそれくらい敏感なのです。

男子学生に電話番号を聞かれたトゥルーディは、モンクの背中を下敷き代わりにしてメモ用紙に電話番号を書いた。モンクったらそれを背中で読みとっちゃったのです。
そして、勇気を出してトゥルーディーに電話をした。
それから、2人の交際は始まったのでした。
う~ん、モンクらしいエピソードだなぁ。

それが伏線となって、事件は解決されるんだけど、これ以上はね。
再放送があるかもしれないし(^~^ヾ
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by kiyotayoki | 2007-05-10 21:47 | TV