映画の心理プロファイル

ジョロキアとスコヴィル値

知らなかった。
唐辛子の辛さを量る単位として
スコヴィル値 (Scoville scale)というのがあるんだって。

辛さの秘密は、トウガラシ属の植物の実に含まれているカプサイシンという成分。
このカプサイシンが辛味受容体の神経末端を刺激するから、「辛ッ」となっちゃうらしい。
スコヴィルはこのカプサイシンの割合を示す数値なんだね。

ちなみにスコヴィルってのは、1912年に Scoville Organoleptic Test を開発した化学者、ウィルバー・スコヴィルの名から名づけられたそうな。

こないだ、痛い目にあったハバネロのスコヴィル値は、なんと約577,000スコヴィル
だけど、最近艦長さんがお食べになったという「大魔王ジョロキア」ってスナック菓子に含まれているジョロキア(インド北東部、アッサム地方原産)のそれは、ななんと1,001,304スコヴィル(ハバネロの約2倍)もあるんだとか!
※ちなみに、タバスコソースは約2500スコヴィル(ホント?)
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でもって、2007年2月にギネスブックから「世界一辛いトウガラシ」と認定されたっていうんですから尋常の辛さじゃないんでしょうね(^^;。
画像からも、その激な辛さが伝わってきそうです(^^;。

なのに、「食べてみたい♪」と思っちゃうところが不思議(^~^;。

人間って、なんでそんなに“辛さ”に魅力を感じちゃうんでしょうね。




※ちなみに、警察官用の催涙スプレーに入ってる辛み成分は
5,300,000スコヴィル(ジョロキアの5倍!)もあるんだとか。
  一般用の催涙スプレーだって2,000,000スコヴィルもあるらしい。
女性の皆さんは、護身用に持ってると頼りになりそうですねぇ。
  だけど、間違っても痴話喧嘩では使わないでくださいね(^^;
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by kiyotayoki | 2007-11-07 10:37 | 閑話休題