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映画の心理プロファイル

久しぶりの賃貸物件探し

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甥っ子のひとりが今春からこっちの大学に通うようになる
というので、昨日は賃貸物件探しのお手伝いをしてきた。

まずは渋谷の不動産屋さんで、条件に合う物件を探してもらった。
条件は、
大学が東急田園都市線沿いにあるので、その沿線近くにあること。
2部屋(2DK)あること(すでに東京暮らしをしてる兄と2人で住むので)。
部屋はそれぞれ独立していて、床はフローリングであること。
でもって、家賃は12万円前後で。

その条件に合った物件が用賀と桜新町に1つずつあったので、それを見に電車で向かった。
昔は、車で案内してくれたと思うけど、渋谷だと車庫代が5万円するらしく、そんなことをしてたら足が出ちゃうらしい。
その道すがら、担当の営業マンに聞いたことだけど、年末から4月ぐらいまでは賃貸業のかき入れどきなので、休日返上、無休で働かなきゃならないんだそうな。お疲れさま。

物件は、両方とも静かな住宅街にあり、環境はグッド。
だけど、よく眺めてみると、冷蔵庫を置く場所が確保されていなかったり、一方は駐輪場がなかったり・・・・と、一長一短があるんだなぁ。
結局、結論は翌日に持ち越すことにして、桜新町の物件から大学まで歩いてみることにした。

歩いていて、住所が弦巻から駒沢に変わったあたりで、オッ!
思わず足が止まった。
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というのも、左側の景色の中に、突然、クラシカルな円筒形の建造物が見えたから。
日焼けした地肌からすると、相当古い建物みたいだ。
面白いのは、てっぺんが王冠をかぶせたみたいになってるところ。
ひょっとして、どこかの宗教団体の神殿か?

謎を解きたくて、そばにいた地元の人らしきおじさんに聞いてみたら、
へぇ~、給水塔なんだって。
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正式名称は、駒沢給水塔
帰って調べてみたら、給水所として完成したのは、84年も前の大正13年3月(1924年)のこと。
同じ形の塔が2つあって、間を鉄の橋がつないでる。

以来、東京大空襲もくぐり抜けて、平成11年(1999年)の第二ポンプ停止まで、実に75年間使われていたそうな。

もう長いこと東京で暮らしてるけど、こんな場所に、こんなクラシカルな給水塔があるなんて知らなかったなぁ。
やっぱり歩いてみるもんです。



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by kiyotayoki | 2008-02-08 18:40 | 閑話休題