映画の心理プロファイル

手水器


手水器(ちょうずき)
と聞いて、それがどんな物か
イメージできる人はどれぐらいいるだろうか・・・。

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よくお邪魔するけいこさんちのブログで紹介されていたエピソードで思い出したのが、これ、手水器。
ブリキのバケツをぶら下げたような形をしてるけど、下の突き出たところを手のひらで上に押すと水が出る仕掛けになっていて、用を足した人はこれで手を洗ってたんだね。

これ、昭和30年代、トイレがまだ汲み取り式(いわゆる「ぽっとん便所」)だった頃には、結構よく見かけたものだったのでありますよ、トイレの外の軒下あたりに。
我が家にはなかったけど、じいちゃんちには確かにあったし。
だから、幼かった頃はたまにこれのご厄介になったものです(ってことは背の届くところにあったんだろうな)。

今考えれば衛生面ではちょっと問題があったんだろうけど、な~んか懐かしい。
(触れる部分は一点だけだし、蛇口をひねるよりはずっと衛生的なんだけどネ)
明治時代に考案されたものらしいけど、日本オリジナルなのかしらん・・・。

ひょっとして映画版『3丁目の夕日』に出てくるかと思って倍速で見てみたけど、
残念ながらトイレのシーン自体がなかった。


最後にこれを見かけたの、いつだったろ。
大学の夏休み、海辺の民宿のトイレにあったような気がするなぁ、これ(^~^。
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by kiyotayoki | 2008-08-19 08:45 | 備忘録