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映画の心理プロファイル

続・手水器


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先日、手水器(ちょうずき)の話を書いたら、ある方から
「『男はつらいよ』の第三作目に手水器の出るシーンがあるそうですよ」
という情報をいただいた。

3作目というと、
『男はつらいよ フーテンの寅』というタイトル。
監督は山田洋次さんじゃなく、森崎東監督。
マドンナは 新珠三千代さんで、
三重県の湯の山温泉が舞台になった作品だけど、
残念ながら我が家には録画したものがない。

そこで、ダメモトでYouTubeでこの映画の映像を探してみた。

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すると、わっ、あったあった♪
『男はつらいよ フーテンの寅(予告編)』
に、ちゃんと映っておりました。手水器が♪

2分50秒の映像の中の1分10秒~20秒の間にご注目。
裏庭で寅さんとヒロシが諍いをするシーンの背景に、
な、なんと水色のプラスティック製の手水器が
手拭いと一緒に軒下にぶら下がってるのが見えるじゃあ~りませんか♪
この頃(1970年)は、
東京の下町(葛飾区)でもまだ手水器が使われていたんだね。
映画は歴史の証言者でもあるんだなぁ。
ただ、もうブリキ製じゃなく、
tonbori堂さんがコメントに書いてらっしゃったように
プラスティック製の手水器が主流だったんだろうな(^~^。

調べてみたら、上水道の普及率は全国平均では9割以上だけど、
熊本みたいにまだ8割台のところもある。
下水道の普及率だってまだ平均で70%ぐらいだというから、
ひょっとして普及率の低いところでは今も使われている可能性あり?

鍵コメさん、貴重な情報ありがとうございました(^∀゚)v。

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by kiyotayoki | 2008-08-22 00:16 | 備忘録