映画の心理プロファイル

「美しい思い出 浸りすぎにはご用心」 だそうな


『美しい思い出 浸りすぎ注意
          記憶障害の原因に』


これは、11月4日の中日新聞に載っていた気になる記事の見出し。

過去の懐かしい記憶を思い出す頻度が増えると、
記憶障害を引き起こすタンパク質が脳にたまりやすくなることを、
理化学研究所の研究チームが明らかにしたというんだね。

過去を振り返ってばかりいると、早くボケるということか(^^;

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年をとると「タウ」というタンパク質が脳の嗅(きゅう)内野と呼ばれる部分に蓄積し、記憶障害を引き起こすという。

研究チームがマウスを使った実験で突き止めたのは、
呼び起こした過去の記憶が再び脳にしまわれるとき、タウタンパク質を蓄積しやすくする「GSK-3β」という酵素の働きが活発になるということ。
この結果から、じっくりと過去の記憶を思い出す回数が多いほど、タウタンパクが蓄積しやすいことがわかったというんだね。
一般的に年を取ると、昔の懐かしい記憶を呼び起こす機会も増える。
これが加齢による記憶障害の仕組みではないかという。

ってことは、同窓会なんかに頻繁に参加して「懐かしい、懐かしい」を連発すればするほど、
脳の老化が進むってこと?おいおい(^^;

研究チームの人いわく、
「過去の思い出に浸っているよりは、前向きに新しいことを考えたほうが脳にはいいようだ」。

まあ、現実の生活に疲れちゃうと、美しい思い出に浸りたい気分になっちゃうものだけど、
それもほどほどにしておかないと、前向きになれないし、脳のためにもよろしくないということなんだね。

拘置所生活が始まった某有名音楽プロデューサーも、「昔はあんなに金持ちだったのに」
とか「昔は出す曲全部ミリオンセラーだったんだぞ~」なんてグチばっかりこぼしていると、
記憶障害が出て、益々曲が作れなくなるので用心したほうがいいかもしれないネ(^~^ゞ。

お節介ながら、戯れに「新脳内メーカー」というやつで、
拘置所生活を送ってらっしゃるTK氏の脳内を探ってみたところ・・・

新脳内メーカー


ミョ~にリアルな結果だけど、
メソメソ泣いてばかりで、思い出すのは過去の自分の栄光の日々ばかりだとすると、
いけませんよ~、TKさん、脳はどんどん錆びついていくばかりですから(^へ^;
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by kiyotayoki | 2008-11-05 10:07 | 備忘録