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映画の心理プロファイル

ジルベール・ベコー

久しぶりにジルベール・ベコーの名前を思い出して、
YouTubeで、彼の名曲を探して聴いてみた。

Et Maintenant、日本題は『そして今は』
ラヴェルのボレロのようなイントロが印象的な曲だ。

1961年のヒット曲。
だけど、個人的にはプレスリーの歌うこの曲のほうが耳に馴染んでる。
というか、プレスリーの持ち歌だと思っておりました。
それを作曲し、自分で歌っていたのがジルベール・ベコーだと知ったのは随分後のこと。

今回、見つけた映像では、ジュリー・ゼナッティという若いボーカリストとデュエットしてる。
ただ、ジュリー・ゼナッティは1981年生まれ。ベコーは2001年に亡くなっているから、
これは若き日のベコーの映像とデビュー仕立てのゼナッティとを合成したものなのかな?
フランス語がさっぱりだと、こういうとき困っちゃうんだな(^^;。



このベコーさん、ピーター・ストーメアかリカルド・モンタルバンみたいな顔をしてらっしゃるな。



そしていま、私は何をすればいいのだ
私の人生のこのすべての時において
私に関心など払わないすべての人々のなかで
あなたが去ってしまった今、このときに…

・・・・中略・・・・

もはや私には、何もつくり、何を為すことも出来ない
もはや私には、何もない


訳詞を読んでみると、突然恋人に去られて、
やけのやんぱちになっている男の慟哭みたいな歌だったんだね、この曲って。
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by kiyotayoki | 2009-04-07 13:03 | 閑話休題