映画の心理プロファイル

あの子役は今、どうしてる?

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ブルース・ウィルス主演の映画『マーキュリー・ライジング』(1998)で
自閉症の男の子サイモンを演じていた子役を覚えていらっしゃるでしょうか。

ミコ(マイコ)・ヒューズという、当時11歳か12歳の男の子。

『レインマン』(1988)でダスティン・ホフマンが演じたレイモンド・バビットという役柄と同じで、サヴァン症候群の男の子を印象的に演じてた。

サヴァン症候群のサヴァンはフランス語で「賢人」という意味。
知的障害や自閉性障害の人の中には、ごくたまに常人には及びもつかない能力を発揮する人がいるらしいのです。
この映画では、解けるはずのない複雑な暗号をサイモンはいとも簡単に解いてしまいます。

そんな印象的な役をやったわりに、ミコ(マイコ)・ヒューズ君のその後はまったく知らない。

というわけで彼のキャリアを調べてみたのでありますが・・・・、ほおお

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ミコ(マイコ、どっち?)君(1986年2月22日生まれ)って、3歳ぐらいから映画に出ていたんだね。
その出演作は、『ペット・セメタリー』(1989)。
スティーヴン・キング原作のホラー映画です。
この顔、怖いですねぇ(^^;。これがデビュー作らしい。
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そして、8歳か9歳で、今度は話題作『アポロ13』(1995)に出演!

続いての出演作が『マーキュリー・ライジング』だったというわけ。
素晴らしいキャリアじゃありませんか。
“天才子役”は、マコーレ・カルキンやハーレイ・ジョエル・オスメントだけじゃなかったんだね。

ただ、その後はマコーレ君やハーレイ君同様、あまりパッとしなくなっちゃう。

男の子の場合、生えていなかったところに毛が生えたり、声変わりをする第二次性徴期(11~13歳)を
どう乗り越えるかに役者としての命運がかかってるんだな。


では、ミコ(マイコ)君の今は・・・・




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こちらは、『サーフ・アカデミー 恋のマヒマヒ・ダンシング』(2006)という、いかにもおバカそうな青春映画に出演した時のミコ(マイコ)君です。
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by kiyotayoki | 2009-04-09 23:18 | 備忘録