映画の心理プロファイル

ミヒャエル・ゾーヴァ展

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思いっきりのジャンプ。伸びきった後ろ脚がイイ♪
この数コマ後の池に広がる波紋が目に浮かぶようです。
これ、ドイツの挿し絵画家ミヒャエル・ゾーヴァさんの『ケーラーの豚とアヒル』という作品。

4月29日から東京・松屋銀座8階で開催されていた「描かれた不思議な世界『ミヒャエル・ゾーヴァ展』」に、最終日(5月11日)の前日に行ってきました。
映画「アメリ」でも注目を集めた方ですから、ゾーヴァさんの絵をご存じの方も多いと思うな。

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アメリの後ろの壁にかけられた額の絵や、ベッドサイドのランプはゾーヴァさんの手によるもの。
その他、ゾーヴァさんの不思議な絵が会場には130点!
原画は思ってた以上に小さいものが多く、その中に精緻な筆遣いで細密な絵が描かれてる。

ゾーヴァさんは、ヨーロッパでも高い評価を受ける挿絵画家であり、風刺画家。
絵本の挿絵や風刺画の多くは動物が主人公。それだけに、どの絵も愛嬌があって憎めない。
思わずニヤリとさせられるものばかりだ。
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                         『エスターハージー王子の冒険』より

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                               『高速豚』


驚いたのはグッズの充実ぶり。
普段は一瞥もしないのに、この日はついつい展覧会限定図録(1890円)とノートを購入、
デパートの売り上げに協力してしまった(^~^ゞ。
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楽しい絵画展だったので皆さんにもお勧めしたいのに、展覧会は今日でおしまい。
2週間足らずというのは、ちょっと短いんじゃないかしらん。
ただ、京都や横浜など、場所を替えて順次展覧会は行われるようです。
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by kiyotayoki | 2009-05-11 13:03 | 閑話休題