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映画の心理プロファイル

マルチェロ・マストロヤンニの好物

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WOWOWで、イタリアの名優マルチェロ・マストロヤンニ(1924~1996)の
映画人生を綴ったドキュメンタリーをやっていた。

マストロヤンニというと、どこか軽薄でいい加減、でもなぜか憎めない独特のキャラクターで世界中の映画ファンに愛された、いかにもイタリアンな男優さんだった。
『甘い生活』(1959)、『8 1/2』(1963)、『ひきしお』(1971)、『ジンジャーとフレッド』(1985)などなど出演作は160本!
リアルタイムで観たのは『ひまわり』(1970)が初めてだったかなぁ。

ところで、番組内で紹介されていたのだけれど、マストロヤンニは
インゲン豆のパスタ(Pasta e Fagioli)をこよなく愛していたのだそうな。

調べてみたら、これがイタリアの家庭料理の決定版的なパスタなんだそうな。
日本でいえば肉じゃがみたいな感じの、ナポリの名物料理なのだとか。
マストロヤンニは、イタリア中部のフォンタナ・リーリの出身らしいけど、ナポリから近いし、もしかしたらお母さんがナポリ出身の人で、子供の頃からお袋(マンマ)の味として親しんでいたのかも。

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作り方も簡単なようだ。
なにしろ、パスタを茹でないでいいっていうんだから。
作ったソースと一緒に煮込めばいいんだって。

最近、パスタ料理づくりにハマってることだし、これも是非作ってみなければ♪







●材料
インゲン豆(缶詰でOK)、 白ワイン、トマトピューレ、ニンニク、エキストラヴァージンオリーブ油、セロリ、固形コンソメ、パスタ

●作り方
お鍋にオリーブ油を熱し、ニンニク一かけを適当に切って入れ、炒めて香りを出す。
そこへインゲン豆を入れる。
そしてお水をカップ1と、白ワインを半カップ。色づけする程度にトマトピューレを垂らし、
固形コンソメも入れる。
そしてセロリも1茎くらい入れる。
かき混ぜながら15分程度中火〜弱火で煮込む。
そこへパスタを混入。

料理によってパスタの種類を変えるのがイタメシの基本。
このインゲン豆などの煮込みパスタ系には、好んでPasta Mistaという種類が使われる。
コレが手に入らない場合は、小さめの輪のようなパスタや、スパゲッティーを6当分程度に
折って使用してもOK。
茹で時間は、ソースと一緒に煮込むので、通常の時間より2-3分多めに。

ムール貝を入れれば、おもてなし料理にもなるんだそうな。
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by kiyotayoki | 2009-06-05 10:37 | 備忘録