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映画の心理プロファイル

『ソロモン・グランディ』

YouTubeで映像を探していたら、不思議な映像に出くわした。
『ソロモン・グランディ』と題された1分前後のアニメなんだけれど、同じタイトルで
同じナレーション(声は違う)なのに映像の異なるものが何本もあるのだ。

それはたとえば、下のようなもの。





一週間で人生が語られてる。
いったい、ソロモン・グランディって何?ソロモンって何者なんだろ?

で、検索してやっとわかった。
ソロモン・グランディ Solomon Grundyって、イギリス伝承童謡、マザー・グースの唄のひとつなんだね。
ご存じの方からは、「えっ、やっとわかったの?」と、苦笑いされてしまいそうだけど(^^;。

  ソロモン・グランディ
  月曜日に生まれた
  火曜日に洗礼を受け
  水曜日に嫁をもらい
  木曜日に病気になった
  金曜日に病気が悪くなり
  土曜日に死んだ
  日曜日には埋められて
  ソロモン・グランディは
  一巻の終わり

ええっ、たった一週間の人生?!
そう思ってしまうけれど、一週間も100年も地球の歴史から見れば大差はないのかも。
人生はそれほど短く、はかないのだとでもいいたいのかもしれない。
まあ、それほど短いんだからこそ、一瞬一瞬を大切に、有意義に生きなきゃねってことなのかな。


日本にも、この『ソロモン・グランディ』にそっくりな歌があるんだね。
それが、かつて「ひらけ!ポンキッキ」で流れていた『ヒポポタマスの歌』。



こちらは「運の悪い」が強調されているので、原典以上に物悲しさが漂っているけれど(^^;
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by kiyotayoki | 2009-06-06 10:36 | 閑話休題