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映画の心理プロファイル

飛行機の中で観た映画(その1)

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旅から戻ってまいりました。

久しぶりの海外旅行、しかも超久しぶりのヨーロッパということで、
旅以外でちょっと楽しみにしていたのが、飛行機の機内で上映される映画だった。

なにしろ乗ってる時間が長~い(約11時間)。
時間つぶしにはいつも苦労するのだけれど、そんな中での唯一の楽しみが映画。
見逃した最近の作品や、日本じゃこれから公開されそうな映画がプログラムの中に結構入ってる。

このブログは『映画』を看板にしている手前、旅の話の前にまずその成果(?)を記録しておきたいと思うのであります(^~^ゞ。
今回利用したのは、オーストリア航空の直行便。行きと帰りじゃプログラムが違うので、2回に分けて観た映画をご紹介することにしました。

《東京→→→ウィーン》

①『マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと』(2008)
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 原題:『MARLEY & ME』
 某コラムニストが書いた全米ベストセラー・エッセイの映画化作品。
 これは日本でも公開済みだけど、未見だったのでさっそく鑑賞。
 おバカなワンちゃんと家族との絆の深さを描く物語なので最後まで観るとウルッと
 くるようにできてる。ただ、ラストがどうなるかが容易に想像できるだけに 
 「その感動のさせ方はずるい」と、つい思ってしまう。
 その点、老犬を死なせなかったクリント・イーストウッド監督、あなたはエラい!
 犬と暮らしたことのある人なら、この程度のおバカぶりじゃ“世界一”とは決して思わないだろうし。

②『インクハート』(2008)
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 原題:『INKHEART』
これ、日本じゃ公開されたんだろうか。ドイツの児童文学作家コルネーリア・フンケ原作の
 世界的ベストセラーファンタジー小説 『魔法の声』 を実写映画化した作品。 
 少女メギーの父モーは、朗読した物語の登場人物をこの世へ呼び出す魔法の声を持っていた。
 読んだ事が現実になるというアイデアは面白いし、出演陣もブレンダン・フレイザーを筆頭に、
 ポール・ベタニー、ヘレン・ミレン、そして、ゴラムやキングコングを演じたアンディ・サーキスと 
 充実してる。なのに、う~ん、盛り上がらないのはなぜだろ。

③『トランスポーター3』(2008)
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 原題:『TRANSPORTER 3』
 ジェイソン・ステイサム主演のヒットシリーズ。日本では8月15日からの公開だというから、
 これは儲けものだったかな。
 最近ちょっと中年化してきたなと思ってたステイサムだけど、このシリーズの彼は
 オツムも肉体もスマートでホントにカッコイイ。
 舞台がヨーロッパに戻ったせいか、雰囲気も「1」に戻った感じがしたし。
 ただ、ヒロインのナタリア・ルダコーワに「1」のスー・チーみたいなキュートさがないのが残念。

④『HILDE
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マレーネ・ディートリッヒ の再来と言われたドイツの女優兼歌手、そして作家でもあった
 ヒルデガルド・クネフの波乱に満ちた伝記映画。
 ドイツ語に英語の字幕付きなので、両方の言語に少しでも慣れようと思って鑑賞。
 この映画は、あちらでは今年の12月に公開予定らしい。
 主人公を演じたHeike Makatschのことは初めて知ったけれど、
 ジャンヌ・モローとゴールディ・ホーンを足して二で割ったようなルックスの女優さんで印象に残った。


 普段なら、4本もまとめて観るなんてとても無理な話だけど、
 飛行機の中ならそれができちゃうんだなと、我ながら感心、いや呆れてしまいました(^皿^;。

 
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by kiyotayoki | 2009-06-23 22:22 | 備忘録