映画の心理プロファイル

カール・マルデン氏 死去

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俳優のカール・マルデンさんが7月1日、亡くなったそうだ。
97歳という高齢だったから静かに息を引きとったという表現がぴったりなのかもしれない。

大きな団子っ鼻がトレードマークの人だった。

カール・マルデンさんというと、知られているのは助演でオスカーをとった『欲望という名の電車』(1951)や『波止場』(1954)だけれど、個人的に思い出すのはスティーヴ・マックィーンと共演した2作品、
シンシナティ・キッド』(1965)と『ネバダ・スミス』(1966)かな。
悪役でも、大きな団子っ鼻のせいか、なんとなく憎めない役柄が多かったんじゃないだろうか。


2、3年前だったか、アカデミー授賞式で映画界の功労者が紹介された時、
雛壇に座っていらっしゃったのを見たのが最後だったかも。

同じ頃に活躍していた男優さんでご存命な方は、
カーク・ダグラス(92)とミッキー・ルーニー(88)ぐらいしか今、思い出せない。
ホントに寂しくなりました。

Rest in Peace,マルデンさん。


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by kiyotayoki | 2009-07-03 13:55 | 備忘録