映画の心理プロファイル

マイケル・ジャクソン&沖縄の不思議な果物“レンブ”

早朝、寝苦しくて目を覚ました。
ふと思い出したのは、マイケル・ジャクソンの追悼式。
CNNにチャンネルを合わせたら、やっておりました。
久しぶりに聴いたな、We are The World・・・。

そして、聴きながら思い出したのが『フリー・ウィリー』(1993)という映画。
シャチと少年の友情を描いた作品だったけれど、
そのエンディング、生まれ育った海へ帰っていくシャチの映像にのせて流れていた曲“Will You be There”を歌っていたのがマイケル・ジャクソンだった。


In our darkest hour
In my deepest despair
Will you still care?
Will you be there?

暗黒のときにも
深い絶望のときにも
あなたは、ぼくを気にかけてくれますか?
そしてそこにいてくれますか?

身近な人にさえ理解してもらえない苦しい胸の内を神に語りかけるマイケルの思いが切々と綴られる詩が心を打ちます。
マイケル自身にとっても唐突で、そして信じられない死だったようだし、道に迷っていないかちょっと心配。

心強い誰かがそばにいてくれるといいね。


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『奇妙な果実』を歌ったのは、
マイケルの大先輩ビリー・ホリデイだけど、
果物が大好きな友人から、今度は不思議な果実をいただいてしまった。

今回いただいたのは、小ぶりのパイナップルと、
“レンブ”という不思議な果物。
沖縄で栽培されているもので、漢字だと“蓮霧”と書くんだそうです。

「フトモモ科」に属する植物。
太腿科じゃありません。蒲桃(ふともも)科と書くみたいで、グアバの実とは親戚筋のようです。
原作地はマレー半島。台湾あたりではお馴染みの果物なんだとか。

薄ピンク色の可愛い果物です。

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英名のWAX APPLEというのがピッタリの名前。
表面がワックスでも塗ったかのような、
あるいはロウ細工のような独特の質感なのです。

味はあっさりで、匂いもほのか。
食感は林檎や梨のようなサクサクっとした感じ。

単体で食べるより、サラダなんかのつけ合わせにして、混ぜて食べると美味しいかも。

ご馳走様でした。
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by kiyotayoki | 2009-07-08 11:51 | 閑話休題