映画の心理プロファイル

ジャイアント・コーンって

どうでもいいことが気になるときってありますよね。

先日、深夜のTV番組で出演者が、
「ジャイアントコーンって、一粒がこんなに大きいってことは本体ってどんだけ大きいんだろ」
みたいな発言をしていた。
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そういやそうだ。
バーなんかで乾き物としてよく出てくるけれど、
見るのは食べやすく加工された粒だけだものな。
確かに一粒が普通のトウモロコシの3倍くらいある。
ってことは本体も・・・・?

で、ネットで検索してみた。



結果は、「あら、そうなんだ ^へ^ゞ」だった。

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結論から先に書くと、全体の大きさは普通のトウモロコシとさほど変わらないんだそうな。
ただ、実が大きい分だけ芯は細くなっているんだとか。
日本では収穫した後、乾燥して粒になって輸入されているので、実物を見ることは不可能に近いとのこと。

ジャイアントコーンの原産地は南米ペルー。
正式名称は「ペルビアン・ホワイト・ジャイアントコーン」。
インカ文明の旧都市クスコ(標高3500m)からさらに奥に入ったウルバンバ村(標高2900m)の、ごく限られた地域でしか生産できず、少しでも地域が外れると粒が小さくなってしまうといった貴重な品種の為、世界に広まらなかったんだとか。

本体がでかくなかったのは残念だけど、
生のヤツを焼きトウモロコシにしてかぶりついたらワイルドでうまそうだよね。
・・・と思ったら、この品種は味がなくて皮がやや固いこともあって、加工しなければ美味しくないそうで、
他の国でも加工法は違っても、ほぼ同じような形で食べられているのだそうだ。
これまたちょっと残念(^^ゞ。
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by kiyotayoki | 2009-07-16 11:25 | 備忘録