映画の心理プロファイル

国名の形容詞化に法則はあるんだろうか?

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世紀の天体ショーは、残念ながら厚い雲に遮られて、
うちの界隈じゃ太陽の位置さえ確認できないまま終わってしまった。

今回、再認識したのは、皆既日食と部分日食じゃ雲泥の差があるんだなってこと。
空がにわかに暗くなり、昼間なのに星がまたたくのが見える・・・なんて
いにしえの人々だけでなく現代人さえも驚嘆させる自然現象は、皆既日食でしか味わえないんだな。


それはそれ、
先日、ジャイアント・コーンのことを話題にした時、
いつも行き来させてもらってるブログ仲間のおひとり、グロリアさんから
とても気になるコメントをいただいた。

ジャイアントコーンの正式名称は「ペルビアン・ホワイト・ジャイアントコーン」というのだけれど、
頭についてるペルビアンは“ペルーの”という意味だということを教えてくださったのです。
ジャパンがジャパニーズになるみたいに、ペルーの国名が形容詞化するとペルビアンになるんだなぁ。

アメリカがアメリカン、イタリアがイタリアンになるように、語尾にanを付けて形容詞化する国名は珍しくはない。
だけどグロリアさんも意外に思っていらっしゃったけど、ペルーが語形変化するとペルーアンじゃなく、Peruとanの間になぜかviが入ってPeruvian(ペルビアン)になるんだね。
Peruanみたいに母音が続くと音感が間延びするから、インパクトがあって歯切れもいいviって音を入れたのかしらん。
NorwayもNorwaianじゃなくて、Norwegianになるし。

それにしても、国名の形容詞化ってややこしい。
日本みたいにeseをつける国があるかと思えば、anの国もあったり、ishの国もある。
これって法則性はあるのかしらん。

で、ちょっと調べてみました。
参考にしたサイトはいくつかあったけど、主にココ→英語での国名と言語(名)

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結果、なんとなくですが、法則性らしきものはあったかなぁ。
まず、ヨーロッパの国々には「ish」が多い。
England→English Poland→Polish Finland→Finnish

でもってアジアは「ese」が比較的多い。
Japan→Japanese China→Chinese Vietnam→Vietnamese

中東近辺は「i」が多い。
Israel→Islaeli Iraq→Iraqi Pakistan→Pakistani

地域によって語尾変換の仕方が同じなのは、一部に差別意識があるのかもしれないけど、そのほうが覚えやすいってこともあるんでしょうね。
だけど、例外もいっぱいあって、この法則性はあんまり役に立たないんだなぁ。
たとえば、韓国はアジアにあるのに、Korea→KoreseじゃなくてKorianだし。

やっぱり、なかなか世界がひとつにまとまらないのと一緒で、国名の語尾変換も一筋縄じゃいかないようです(^へ^;

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          生まれて初めて自分でトウモロコシを茹でてみました。最近のトウモロコシは甘~い♪
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by kiyotayoki | 2009-07-23 10:00 | 備忘録