映画の心理プロファイル

25年目の小堺クンのおすましでSHOW

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知り合いの伝(つて)で、小堺一機の恒例の舞台『おすましでSHOW』を見てきた。
長らく8月の下旬に新宿のシアターアプルでやっていたらしいけれど、
廃館になったため、今年からf新大久保にあるグローブ座に会場を移しての公演だった。

タイトルは、
『25年目の小堺クンのおすましでSHOW イン グローブ座』~Fly Me To The Moon~
もう25年、四半世紀もやってるんだな、これ。
おでこがずいぶん広くなっちゃったけど、いまだに“小堺クン”ってところがこの人らしい。

2部構成で、
第1部はお芝居。
お話は、会場となるグローブ座に怪しい霊が出没。その除霊を依頼された神父(小堺一機)とその助手(松尾伴内)が珍騒動をくり広げるというもの。
東京グローブ座は、シェイクスピアが活躍したロンドンのグローブ座を模して造られたもの。
そこからの着想らしく、怪しい霊の正体はシェイクスピアではないかと2人は想像するのだけれど・・・・。

そして、第2部はエンターテインメントショー。
歌あり、タップタ゜ンスあり、物まね(ショーケンの真似は秀逸だった)あり、そして、サックスやトロンボーンの演奏などなど、盛りだくさんのステージだった。

小堺一機が芸達者な人だということは知っていたけれど、
案外やるなと思ったのは、相方を務めた松尾伴内。
欽ちゃんファミリーの一員である小堺一機、師匠ゆずりの繰り返しギャグをしつこいほど披露してくれるんだけど、コント55号でいえば坂上二郎の役を松尾伴内、しっかり務めていらっしゃった。

ただ、常連のファンには物足りなかったかもしれないな。
公演時間に、「すべてを3時間以内で収めること」という制約があったらしいのです。
聞くところによると、シアターアップルでやっていた頃は、アドリブがアドリブを呼んで4時間を超えることなんかザラだったらしいので。

でも、僕的には十分満足できた3時間だった。
それにあれ以上長引いたら、お尻に弱点を持つ身としては耐えられなかったかもしれないし(^^;





古~いCMだけど、結構印象に残っております、これ(^^。


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by kiyotayoki | 2009-09-08 19:15 | 閑話休題