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映画の心理プロファイル

デザインが素敵なタイトルバック集

前回、「タイトルデザインの先駆者 ソウル・バス」と題して、ソウル・バス作品他、
いくつかのタイトルデザインの映像をご紹介したら、ご覧になった方から
「こんな印象的なタイトルバックがあるよ」と教えていただいた。

ひとつは、ボーさんに教えていただいたもの。
ソウル・バスの斬新なアイディアが効いている『バニー・レークは行方不明』(オットー・プレミンジャー監督作 1965)
のタイトル・バックです(タイトル部分は2分14秒まで)。


もうひとつは、tonbori堂さんお薦めの『007 カジノロワイアル』(2006)。
これは僕的にもとても印象に残ってた作品でした。
ダニエル・クレイグが若き日のボンドを演じる本作。カジノが舞台だけにトランプのカードの模様がデザイン的にうまくアレンジさされている。
クイーンが象徴的に扱われているのは、ボンドが女王陛下の諜報部員だからなのかな。



これからご紹介する2本は、1本目はソウル・バスがデザインしたヒッチコック監督の名作
『北北西に進路を取れ』(1959)。映像の最後のほうに、お約束のヒッチコック監督登場シーンもあります。
もう1本は『北北西に進路を取れ』のアイディアを現代風にアレンジしたんじゃないかと思われる
『パニックルーム』(2002)のタイトルバックです。
2本に共通しているのは、タイトルクレジットのロゴに遠近法が使われていて背景と一体化していること(^~^。



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by kiyotayoki | 2009-09-27 21:18 | 閑話休題