映画の心理プロファイル

銀座でお芝居鑑賞  『ベッドルーム・ファンタジー』

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上京中の従兄につき合って、銀座で黒柳徹子さん主演のお芝居を鑑賞してきた。

今年で20年目を迎えるという彼女主演の海外コメディ・シリーズ。
以前から一度観てみたいと思っていたんだけれど、それが従兄のおかげで実現♪
今回の出し物は、ジョン・トビアス作の艶笑コメディ、
『ベッドルーム・ファンタジー』

ベッドルーム内で起こる喜劇・笑劇をベッドルーム・ファースっていうようだけど、これもそのひとつかな。

舞台は、 ニューヨーク・マンハッタンにある高級アパートメントの広~いベッドルーム。
空き巣狙い(田山涼成)が入り込み、物色を始めるのだが、
そこへ黒柳徹子扮するオリヴィアがマンションの管理人(石田太郎)を伴って戻ってくる。
慌ててクロゼットへ隠れるこそ泥。

オリヴィアが管理人を伴ったのは、暖房の修理をしてもらうというのが名目だったけれど、実は彼女には別の目的があった。
なんと真っ昼間から管理人にベッドのお相手をさせようというのだ。しかも旦那のチャールズ(団時朗)公認で。

この夫婦の悩みはセックスレス。それを解消するために某セラピストの本にある回春法を実践しようと思い立ったのです。
その回春法とは、妻が真っ昼間に下層階級の粗野な男と浮気をするところを夫がなぜか女装をして物陰から覗き見をするというもの。
これを生真面目に実践しようとする夫婦と、それに巻き込まれた管理人とこそ泥の面白おかしいてんやわんやが約2時間くり広げられる。

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なにより目を見張ったのが、黒柳徹子さんのおん年76歳とは思えない脚線美と艶やかな黒の下着姿。
最近、ら行の発音が怪しい徹子さんだけど、往年のマシンガントークも健在で嬉しかったな。
艶笑コメディと銘打つだけに、かなりどぎつい表現もあるんだけれど、そこはちゃんとニューヨーク風にソフィスケイティッドされているので観客も安心して笑っていられる。
徹子さんの脇を固める出演陣も、芸達者な人たちばかりで安心して見ることができた。

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そうそう、このお芝居がかかっているのは、銀座一丁目にある「ル・テアトル銀座」なんだけど、座席の座り心地が存外良かった。
造りはシンプル。ただ、座面がちょっと浅めで、太股の裏に当たる部分が少し高めになっている。
そのせいで腰が背もたれのふくらんだ部分に当たるので、沈み込まずに背筋をシャキッと伸ばして座っていられるのです。
こう書くと、座り心地が悪そうに感じる人もいるかもしれないけど、最近のシネコンの座席みたいにゆったりしていて、あまりにも腰が沈み込む座席だと、つい睡魔に襲われちゃうことがあるんですよね(^^ゞ。
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by kiyotayoki | 2009-10-30 10:49 | 備忘録