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映画の心理プロファイル

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俳優そっくり犬vol.24

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以前、黒目がちな俳優そっくり犬を紹介したとき、紅玉さんから
「米倉涼子さんとか白目がやたら強いですよね」ってコメントをいただいたんですが、今日ご紹介する俳優さん、ハリソン・フォードも“白目の強い”俳優さんの1人じゃないかなと。
“白目が強い”っていうのは、思うに白目と黒目の境がくっきりしていて、しかも白目の白さが際立っているってこと、かな?
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ハリソン・フォードといえば、まず思い出すのはやはり『スターウォーズ』のハン・ソロ役。1942年7月13日生まれってことは、エピソード4の時はもう34歳だったんですね。

今日のワンちゃんは、そんなハリソン似の犬なんですが、注釈を入れると、ハン・ソロが後ろから殴られてキュ~ッとのびちゃう直前の顔にそっくりかな(^^;)と。

それってどんな顔?犬
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by kiyotayoki | 2006-02-28 09:01 | 俳優そっくり犬

『不機嫌な赤いバラ』(1994 米)

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原題:『GUARDING TESS』(95分)
監督:ヒュー・ウィルソン
脚本:ヒュー・ウィルソン
    ピーター・トロクヴェイ
音楽:マイケル・コンヴァーティノ
出演:シャーリー・マクレーン
    ニコラス・ケイジ

前回ご紹介した『タイムトラベラー 昨日からきた恋人』(1999)と同じ監督が撮った作品。観賞後、心が温か~くなるサスペンスチックなハートフルコメディです。
日本語タイトルの“不機嫌な赤いバラ”とは、シャーリー・マクレーン扮する元大統領夫人テス・カーライルを指しているのでしょう。偏屈だけどチャーミングなテスを演じるシャーリーを見てるだけで思わず笑みがこぼれちゃう、そんな映画。共演のニコラス・ケイジもチャーミングさでは負けていません。なにしろ彼のファンになったのは、この映画がきっかけでしたから。

夫に先立たれた夫人は、2人の思い出の地である自然の美しいサマービルで隠遁生活を送っています。でも、さすが元大統領夫人。邸宅には使用人の他、7人のシークレット・サービスが常駐して警護任務にあたっています。a0037414_1130343.jpg
そのトップがニコラス・ケイジ扮するダグ・チェズニック。
この日、ダグは上機嫌で夫人邸に現れます。3年の任務が今日で終わるからです。いつも不機嫌で規則破りの常習犯である夫人のお守りからやっと解放される、そう思うだけで顔がほころぶダグ。
けれど、その幸せ気分は1日持ちません。ワシントンに帰るなり、上司に再勤務を命じられたからです。しかも大統領命令ですから、逆らうわけにはいきません。
大統領にダグの現場復帰を頼んだのは夫人でした。
現大統領は、前大統領時代に副大統領を務めていた関係で、夫人には頭が上がらないのです。
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渋々の復職ですからダグの態度はつっけんどんになりがち。だもんだから夫人の不機嫌ぶりにも拍車がかかって2人の関係はかなり険悪な状態に(^^;)。
レイバンのサングラスが威圧感を増すのに効果を上げてますねぇ。

「目は心の窓」というように、目には喜怒哀楽が素直に表れてしまいます。ウソをついた時、思わず目を伏せてしまうのは無意識にも目からウソがバレるのを恐れるからかも。
目は相手の心が探れる唯一ともいっていい場所。サングラスをされると、それができなくなるからまわりの人は不安になるし威圧感を覚えちゃうん。

さて、そんな関係でも夫人がダグを手放さないのは、彼女が彼の仕事ぶりをちゃんと評価しているから。聞き分けのない息子のように思っていたのかもしれません。一方のダグにしても、大統領夫人だった頃の彼女を知っているだけに、なんとか元の聡明な夫人に戻ってほしいと思っているのですが・・・。

そんな時、起きるのが夫人誘拐事件!
国家的な一大事だけに、ワシントンからFBIのお偉方が大挙してやってきます。おかげでダグたちは角に追いやられっぱなし。
でも、ダグにも意地と矜持があります。それは夫人を守るというS・サービスとしての意地と夫人のことは自分たちが一番知っているんだという矜持です。
さて、物語はこのあとどう展開していくのか。これ以上書くとネタバレになっちゃうので見てのお楽しみということにいたしましょう。
小品だけど、なぜか心に残っちゃう作品です。
      
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by kiyotayoki | 2006-02-27 09:35 | 映画(は行)

『ポップアップ絵本』

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以前、グロリアさんが紹介していらっしゃった『不思議の国のアリス』のポップアップ絵本、やっと手に入れました♪
画像にもあるように、開くとカードが乱舞しちゃったり、もうスゴイのなんの♪
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ポップアップの作り方は、4、5年前に買った『しかけ絵本の基礎知識 POP-UP』などに詳しく紹介されているので、一時は結構ハマってました。
だけど、まだ単純なものしか作れないのが実状。
仕組みがわかっていても、オリジナリティあふれるものを作るのは至難の業。だから、こういう本を見るともう脱帽って感じデス。

あきっぽい性格で、なかなか技術が進歩しなくて恥ずかしいんですが、去年の暮れ、クリスマス用に手作りした簡単なポップアップカードが1コ残っていたのでお披露目しちまいましょう^^;。

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クリスマスイブに作ろうと思い立ったので、友人達に届くのはクリスマス後になると見込んで、サンタが遅れてやってきたという設定にしてみました。
で、開くと「遅れてゴメンね」ってサンタがぺこりと頭を下げるという簡単な仕掛け。
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量産がきかないのが玉にキズですが、作ってる時は無心になれるのがいいところ。
ストレスがたまってるときは気分転換にもなるし、あなたもちょっとトライしてみませんか?
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by kiyotayoki | 2006-02-25 18:58 | 閑話休題

俳優そっくり犬vol.23

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今、TBS系で再放送されている『まんが日本昔ばなし』、昔はよく見ておりました。
調べたら、1975年から終了する1994年までに
1467話も作られたんだとか。
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この番組で語りを担当していたのが、ご存じ市原悦子さんと常田富士男さんのお二人。
民放としてはかなり地味なこの番組が長寿を誇ったのは二人の息の合った語りがあったからこそだと思います。
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今回のそっくり犬は、そっくり犬史上初めての試みです(大袈裟だなぁ^^;)。
というのも、常田さんのそっくり犬と市原さんのそっくり犬が同じ画面に収まっているから。

さぁて、どんな画像でしょう。


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二人まとめてそっくり犬
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by kiyotayoki | 2006-02-24 01:12 | 俳優そっくり犬

俳優そっくり犬vol.22

“目つきの悪い俳優”というと、まず思い浮かべるのはジャック・ニコルソン。
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“目千両”って古い言い方があります。
千両にも値する美しい目のことを言うようですが、美しいかどうかは別にして、ジャック・ニコルソンはまさに“目千両”な役者さんだと思います。

今回は、そんなジャックに負けず劣らずの“目つきの悪さ”が売りのそっくり犬です^^;
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ニコルソン似犬
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by kiyotayoki | 2006-02-22 17:46 | 俳優そっくり犬

『タイムトラベラー 昨日からきた恋人』(1999 米)

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原題:『BLAST FROM THE PAST』(113分)
監督・脚本:ヒュー・ウィルソン
音楽:スティーヴ・ドーフ、スティーヴ・ティレル
出演:ブレンダン・フレイザー
    アリシア・シルヴァーストーン
    クリストファー・ウォーケン
    シシー・スペイセク

この映画の主役ブレンダン・フレイザーは不思議な魅力をもつ俳優さんです。
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ヌーボーとしていて掴み所がない感じだし、いいとこのボンボン風で万年青年っぽい。ルックスは一見カッコ良さげだけど、な~んか間が抜けてるし・・・。そんなキャラがぴったりハマったのがこの映画なのかも(^-^)。

お話は1962年から始まります。
ロサンゼルスに住むカルヴィンとヘレンは周囲からはちょっと変人扱いされている発明家夫婦。
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演じているのは、変人キャラがぴったりのお二人、クリストファー・ウォーケンとシシー・スペイセク。写真がフケ顔なのは35年後のお姿だから。実はこの2人、1962年から35年もの間、自宅地下に造った核シェルターで暮らすことになるのです。
というのも、1962年という年はキューバ危機で核戦争が現実のものになりかけた年だったから。しかも、2人がシェルターに降りた直後に、故障した戦闘機が墜落して自宅を直撃しちゃったものだから、「核爆弾が落ちた!」と勘違いしちゃった。で、「放射能の危険レベルが下がるまで(35年間)、ここで生活する」とカルヴィン、宣言することになっちゃったんですね。

ただ、核物質の半減期は様々らしく、セシウム130の半減期が35年だからって、それで安全になるとは限らないようなんですが、それはそれ、コメディですから^^;。

で、ここがスゴイんだけど、地下シェルターには生活に必要なものが35年分ちゃーんと備蓄されていたんです!さすが変人。
でも、いくらなんでも35年も狭い空間に閉じ込められてたら気が変になっちゃう。実際、狭いところに長期間閉じ込められると、人は『感覚遮断』の状況になって、幻覚を見たり被暗示性が高まってとんでもないことをしでかしかねないといわれています。
2人にも確かにその危機はありました。そうならなかったのは、ヘレンが身重ですぐに一粒種のアダムが生まれたから。2人は子育てに生き甲斐を感じるようになるんですね。

あ、ヤバっ、映画のイントロだけでこんなに書いちゃった。
お話はここから面白くなるのに。なにしろ35年間無菌状態で育ったのほほん男アラン(演じるのは、我等がブレンダン)が、ある意味バイキンだらけの現実世界にやってきちゃうんですから。まさに、現代版「浦島太郎」です。さて、35年前の世界からやってきた童貞クンはどんな旋風を巻き起こすでしょうか(原題の『BLAST FROM THE PAST』はそんな意味でしょうね)。
そうそう、この映画と逆パターンの作品で『カラー・オブ・ハート』(1998)って楽しい映画もありましたね。

ストレスがたまってる時にはおすすめの、ほんわか楽しいコメディですよ♪
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by kiyotayoki | 2006-02-21 10:26 | 映画(た行)

俳優そっくり犬vol.21

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“偉大なるストーン・フェイス”といえば、
ご存じバスター・キートン(1895~1966)。
書いていて気づきましたが、キートンって映画が誕生したと言われる1895年に生まれてるんですね。
まさに映画の申し子って感じ(^-^)。

チャップリンとは笑いの質が違うけれど、そのキレ、アイディアの豊富さ、奇想天外さには喜劇王もきっと嫉妬したのではないでしょうか。

初めてキートンを見たのは、2人が共演した『ライムライト』(1952)がリバイバル上映された時でした。
この人が噂のキートンかぁと感慨しきりでしたが、撮影時はすでに56歳。スチール写真で見ていた全盛期の面影は残念ながら希薄でした。
今でこそキートンの映画はビデオやDVDで簡単に観ることができますが、80年代ぐらいまでは代表作以外はビデオもなかなか入手困難で、短編の上映会が開かれると聞いてはわざわざ出かけていったほどです(お茶の水のアテネフランセで観たヤツはフィルムの状態が最悪だったけれど、それでも大満足してたからなぁ^^;)。
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今日は、そんなキートンのそっくり犬。
正確にいうと、『キートンの蒸気船』(1928)の名シーンのそっくり犬かな。
この映画の名シーンというと、まず思い浮かべるのは左の家屋の倒壊シーンでしょうね。
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3階建ての家の壁が倒れてきて、あわや下敷きに・・・、と思ったら、窓をすり抜けて奇跡的に無傷ですんじゃうという有名なシーンです。キートンのこうした体を張ったギャグはジャッキー・チェンが盛んにパクッてましたね。
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もう1つの名シーンはキートンが体をナナメにして突風に立ち向かっていくシーン。
画像がピンボケで申し訳ないんですが、これがまた爆笑モノ。
今回は、これにそっくりなことやってる(ように見える)ワンちゃんのご紹介です。

体を張ってます犬
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by kiyotayoki | 2006-02-20 12:08 | 俳優そっくり犬

『静かなる男』(1952 米)

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原題:『THE QUIET MAN』(129分)
監督:ジョン・フォード
原作:モーリス・ウォルシュ
脚本:フランク・S・ニュージェント
音楽:ヴィクター・ヤング
出演:ジョン・ウェイン 
    モーリン・オハラ
    ヴィクター・マクラグレン

『ミリオンダラー・ベイビー』で、イーストウッド扮する主人公が肌身離さず持っていたのはイエーツの詩集でした。
映画の舞台は、そのイエーツが考えたアイルランドの架空の町イニスフリー。
原作は実在の町名だったのだとか。それを変えたのは同じアイルランド出身のジョン・フォード監督のこだわりだったのでしょう。なにしろ、監督がこの原作の映画化権を買ったのは、映画が公開される16年も前のことだったそうですから。その間に企画を練りに練り、大切に大切に温めていたんでしょうね。

な~んて、知ったかぶりしちゃいましたが、この映画を知ることができたのは、よくお邪魔させていただくsamurai-kyousukeさんのおかげ。タイトルは耳にしたことがありましたが、ジョン・ウェインの主演作で、こんなにも牧歌的で大らかな映画があったなんて今まで知りませんでした。

ジョン・フォード57歳、ジョン・ウェイン44歳の時の作品です。
主人公のショーンはピッツバーグ育ちのアメリカ人で194㎝の偉丈夫。
そんな男がなぜアイルランドの片田舎へやってきたのか。それには理由が2つありました。1つは、そこが両親の生まれ故郷だったから。
もう1つは、傷ついた心を癒すため。実はショーンは元ボクサーで、試合中対戦相手をその強打で死に至らしめたという過去があったのです。
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緑の谷に、そびえ立つ岩山・・・とアイルランド国家にも謳われているように、故郷の景色は素朴ではあるけれど緑にあふれいて、心の傷を癒すには申し分のない土地でした。その上、到着早々、その心がときめきます。赤毛の美しい女性を見初めたからです。それが後に妻となるメアリー(M・オハラ)でした。

でも、すんなり結婚できたわけじゃありません。メアリーには頑固で粗暴な兄がいたから。しかも、自分がねらっていた家をショーンに買われてしまったので彼を目の敵にしてしまったのです。それがクライマックスの壮絶にしてユーモラスな殴り合いの遠因にもなっちゃうんですけどね。
その前哨戦では、なんとジョン・ウェインが一発KOされてしまいます。不意をつかれたとはいえ、あの西部劇のヒーロー、ジョン・ウェインがのびちゃうなんて!いやあ、信じられない光景でした。
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アイルランドの大自然の中で繰り広げられる草競馬。アイルランド独特の風習。そして、カトリックとプロテスタントの微妙な関係。また、IRAの影などなど、ユーモラスでほのぼのとしたお話の中にも見どころはたっぷりの映画ですよ♪
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by kiyotayoki | 2006-02-19 18:18 | 映画(さ行)

俳優そっくり犬vol.20

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赤ちゃんや幼児を見ると、誰もが心が和み、やさしい気持ちになります。
その理由のひとつは、赤ちゃんのつぶらな瞳にあるのでしょう。
つぶらな瞳=黒目がちな目。
なぜ黒目がちに見えるのかといえば、黒目の面積自体が大きいこともありますが、それプラス瞳孔が開いているから。
瞳孔は目に入る光を調節する部分。赤ちゃんはその機能がまだ発達していないので、開きっぱなしになってるんですね。
「夜目、遠目、傘の内」といいますが、照明を落としたバーなどで異性を見た時、相手がステキに見えるのは、暗いために瞳孔が開くので黒目がちに見えるから。照明を落としたムーディーなバーやレストランが恋をゲットするのに適しているのは、互いをステキに見せることができるからなんでしょうね。

女優さんの中には、“黒目がち”な目が魅力の人たちがいます。
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日本の若手でいえば、最近公開された
『輪廻』というホラー映画に主演した優香さん
とか、『着信アリ』というやはりホラー映画に
出ていた吹石一恵さんとか。


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このタイプの女優さんの特徴は、赤ちゃんと同じように心を和ませる魅力を持っていること(性格まで和み系かどうかはわかりませんが^^;)。
いわゆる“癒し系”の人が多いってこと。
今日は、そんな“黒目がち”な目が魅力的な癒し系女優にそっくりな“癒し犬”のご紹介です。

癒し犬
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by kiyotayoki | 2006-02-17 12:49 | 俳優そっくり犬

俳優そっくり犬vol.19

「俳優そっくり犬シリーズに女優が少ないのはどーして?」
「差別じゃないの?」
というご意見が多数寄せられている・・・わけがありませんが(^^;)、
なんとか女優さんを登場させたいもんだという個人的な欲求の高まりが生んじゃったそっくり犬です。
だから、似てるかどうかは二の次(ナンダ、コレガイイタカッタノネ^^;)
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室井滋さん、満を持しての登場です。
コメディもシリアスドラマもこなせる貴重な存在。
しかも、エッセイストとしての評価も高い。
そんな室井さん似のワンちゃんとは・・・

似てるかどうかは二の次^^;犬
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by kiyotayoki | 2006-02-16 11:23 | 俳優そっくり犬