映画の心理プロファイル

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俳優そっくり犬2006総集編 PARTⅡ

そっくり犬総集編、PARTⅡは形態模写部門です(^^;。

☆形態模写(ポーズ似)部門
顔が似てるだけだと行き詰まるかと思ってひねり出したものです。

①ニコラス・ケイジ編a0037414_1030524.jpg
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「腕」がポイントですね^^







②バスター・キートン編a0037414_11572344.jpg
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キートンの画像がもう少し良ければインパクトあるのになぁ。






③『シャイニング』のジャック・ニコルソン編
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shining犬ならぬshy(はにかみ)ning犬でした(^^;







④スーダラ犬
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まさか青島幸男さんの訃報を聞くとは思いませんでしたが、青島さん作詞の「スーダラ節」を歌う植木等とそっくりなポーズをとるワンちゃん

「これもアリ?」編
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by kiyotayoki | 2006-12-29 20:24 | 俳優そっくり犬

俳優そっくり犬2006総集編 PARTⅠ

戌年にちなんで『俳優そっくり犬』を始めたのは、今年の1月10日でした。
第1回目は、ウォルター・マッソーのそっくり犬。
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以来、なんだかんだで77回。
ゴロのいい数字なので、今年はこれで打ち止めということに。
で、この季節にはありがちな発想ですが、77回を振り返っての総集編、『そっくり犬グランプリ』の選考会を開いてみようかな、と(^^ヾ。

まずは、勝手ながらノミネート犬のご紹介をば(^^;。

①二人まとめてそっくり犬
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「まんが昔ばなし」の名コンビにそっくりな2匹。
このタッグは強力です♪


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②イアン・マッケラン似犬a0037414_2146541.jpg
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イアン似というより、彼の当たり役ガンダルフ似のワンちゃんですかね。






③そっクリスチャン犬
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最近、ちょっと復活の兆しが見えるクリスチャン・スレーター似のそっくり犬です。








④マチャアキ似犬
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今年還暦を迎えた堺正章さん。
ってことは戌年生まれなんですね。







⑤ブシェミ似犬
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「ブキミ、イヤミ、ブシェミ~」の
スティーヴ・ブシェミさん。
決め手は表情ですね、これ。






こうやって並べてみると、甲乙つけがたいですね(^^;
さて、この5組だったら、
あなたはどれをグランプリに選びますか(^~^?

ちなみに・・・
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by kiyotayoki | 2006-12-27 22:23 | 俳優そっくり犬

俳優そっくり犬 vol.77


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かなり情けない顔したワンちゃんですよね(^^。
さて、このワンちゃんにそっくりな俳優さんは誰だと思います?

《ヒント》
・アメリカ人男優
・TVの犯罪捜査ドラマに主演
・映画では、ニコラス・ケイジとも共演

情けない顔がチャームポイントの俳優とは?
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by kiyotayoki | 2006-12-26 15:05 | 俳優そっくり犬

『ミリオンズ』(2004 英・米)

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原題:『MILLIONS』(98分)
監督:ダニー・ボイル
脚本:フランク・コットレル・ボイス
音楽:ジョン・マーフィ
出演:アレック・エテル
    ルイス・オーウェン・マクギボン
    ジェームズ・ネスビット
    デイジー・ドノヴァン
    クリストファー・フルフォード

クリスマス・イヴなので、クリスマスを背景にした映画にしてみました。
『トレインスポッティング』(1996)や『普通じゃない』(1997)の監督ダニー・ボイルが撮った愛らしくもCOOL!な作品です。
しかも、そばかす顔の主人公ダミアン君(8歳)にはイマジナリー・フレンドが見える。イマジナリー・フレンド物(もうジャンルが確立しちゃってる^^;)でもあるんですね、これ。
ダミアン君の半端じゃないところは、イマジナリー・フレンドが1人じゃないこと。何人も見えちゃう。しかも、聖人ばかり。ダミアン君、キリスト教オタクかと思うほど信心深い男の子なのです。
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元々空想癖のあるダミアンが、頻繁にちょっとファンキーな聖人の幻を見るようになったのはママのモーリーンが亡くなってからのこと。ダミアンは心配なのです。天国へいったママが聖人になれたかどうか。だから、聖人に出会うたびにダミアンは尋ねます。
「聖モーリーンって知ってる?まだ新人だけど」
ただ、あまり聖人のことを言うと、兄のアンソニーに「またか」ってイヤな顔をされるので人前では口にしないようにしてるダミアンなのでした。

そんなダミアンの元に天国からある荷物が届いた(と、ダミアンは思った)のは、町中のアパートから郊外の一軒家に引っ越してきてすぐのこと。
引っ越しで出たダンボールでダミアンが電車の線路脇に秘密基地を作って遊んでいた時です。ドスーンとナイキのスポーツバッグが降ってきた。
中には札束がぎっしり!
あとで兄のアンソニーと数えてみると、なんと22万ポンド(5億円超)!
現実的で物欲の強いアンソニーは、「もし役所に知られたら40%は税金で取られるから、こっそり使い切っちゃおう」と、貧しい人に寄付したがるダミアンを説き伏せます。
アンソニーが使い切りたいと思ったのにはワケがありました。
英国がEMU(経済通貨同盟)に加盟して、12日後にはポンドはユーロに切り替わることになっていたから。切り替わったら、ポンド札はただの紙くずになっちゃうのです。
だけど、12日間で、しかも子供が5億円を使うのは至難の業。
もし、あなたなら5億円、12日間で何に使います?
(ちなみにアンソニーは、利殖を考えてマンションを買おうとしました^^;)

そんな2人を陰から“じと目”で監視する不審な男(C・フルフォード)。
実は、この男こそ22万ポンドの落とし主。この男、現金輸送車を襲った一味のひとりだったのです。なんだかサスペンスタッチになってきたでしょ。
さて、このお話、どう収束していくと思います?
もちろんクリスマスを背景にしているので、心がじんわり温まる作品に仕上がっていますよ。
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by kiyotayoki | 2006-12-24 12:48 | 映画(ま行)

シチズンCちゃん

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シチズンのCちゃんと聞いて、「ああ、あの人形ね」と思い出せる人は40代以上の方じゃないかしらん。
昨日書いた記事(イマジナリー・フレンドについて)で思い出した懐かしい人形の名前、それがこのシチズンCちゃん

空想の友達ではなく実体をともなってはいましたが、Cちゃんは紛れもなくボクの友達でした。小学校に入る前後に引っ越したので、近所に友達がいなくなっちゃったのです。
その代わりがCちゃんだったのかな。

Cちゃんは、国産時計メーカーシチズンのキャラクターでした。
当時としては漫画チックじゃなくて、わりと斬新なデザインですよね。
調べてみたら、シチズンがこのキャラクターを使うようになったのは1957年から(70年代の初めまでは使われていたようです)。で、1961年に立体化されて、不二家のペコちゃん人形のように時計店の店先を飾るようになった。
写真のCちゃんは店頭のディスプレイ用ですから身長は50㎝位あると思います。ボクが持っていたのは10㎝位の塩化ビニール製のCちゃん。
実家の稼業が時計や貴金属の販売なもので、親がノベルティ用のヤツをくれたんだと思います。何個か持っていて名前もつけていたと思うけど、もう忘れてしまいました。
捨てた記憶はないけれど、いつの間にかなくなっちゃった。
イマジナリー・フレンドと同様、現実の世界に友達ができた後は見向きもしくなり、存在自体を忘れっちゃったのかな・・・(^~^;。

ちなみに・・・
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by kiyotayoki | 2006-12-23 19:37 | 閑話休題

『僕のボーガス』(1996 米)

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原題:『BOGUS』(112分)
監督:ノーマン・ジュイソン
脚本:アルヴィン・サージェント
音楽:マーク・シェイマン
出演:ウーピー・ゴールドバーグ
    ジェラール・ドパルデュー
    ハーレイ・ジョエル・オスメント

『フォレスト・ガンプ』(1994)で映画デビューしたハーレイ・ジョエル・オスメント君(当時5歳)が7歳の時に出演した作品。
この頃のオスメント君は山瀬まみ似のふっくらほっぺの男の子だったんだな。

監督は『夜の大捜査線』のノーマン・ジュイソン、脚本は『ペーパームーン』のアルヴィン・サージェント、出演陣も多彩です。

仏人の大物俳優ジェラール・ドパルデューが演じるのは、オスメント君扮するアルバートが生み出したイマジナリー・フレンド(コンパニオン)
イマジナリー・フレンドというのは、子供の想像力から生まれる空想の友達のこと。日本なんかより早く自立を促される欧米の子供たちは、イマジナリー・フレンドをつくり出すことで孤独を癒しているのかも。そんな存在なので、ある程度自立すると自然に消えていなくなってしまうようです。
子供が甘やかされる日本ではあまり馴染みのないものでしたが、核家族化が進み共働きが増え、ひとりっ子も増えている今、イマジナリー・フレンドのいる子供は増えているんじゃないでしょうか。
子供時代、あなたにもイマジナリー・フレンド、いませんでした?

アルバートの前にイマジナリー・フレンドのボーガスが現れたのは必然だったのかも。だって、アルバートは7歳にして唯一の肉親である母親を交通事故で亡くし天涯孤独の身になってしまったのですから。

そんなアルバードに引き取り手が現れます。
それが、ウーピー・ゴールドバーグ扮する独身キャリアウーマンのハリエット。
ハリエットとアルバートの母親は同じ里親の下で育てられた仲。生まれも人種も違うけれど、戸籍上では姉妹だったのです。
けれど、子供が苦手なハリエットにとってアルバートは厄介なお荷物でしかなかったし、母親が忘れられないアルバートもボーガスにしか心を開こうとはしません。
果たしてハリエットとアルバートは互いに心を開くことができるのか・・・。

ちなみに、ボーガスには、「偽者、いんちき」という意味があるようです。

イマジナリー・フレンドが登場する映画
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by kiyotayoki | 2006-12-22 17:38 | 映画(は行)

不思議な南蛮画

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ちょっと不思議な絵。
描かれているのはヨーロッパの田園風景。
不思議なのは、2人の男女のまわりに戯れる小さな生き物。
羊みたいなんだけど、にわとりぐらいの大きさしかない。なぜ?

この絵、実は安土桃山時代に描かれた南蛮画のひとつで、描いたのは日本人画家(絵師)!500年も前の日本人が西洋画を描いていたとは恥ずかしながら知りませんでした(^^;。画材はどんな物を使ってたんだろ。

それなりによく描かれていますが、問題は、なぜ羊が小さいのか、です。
それは、これを描いた日本人画家が羊という生き物を知らなかったから。
そしてなにより“遠近法”という画法を知らなかったからなのです。

西洋に行ったことのない日本人が描いたんですから、オランダ人やポルトガル人が持ち込んだ絵を参考にして描いたんでしょう。その絵には小さな羊が描かれていた。羊が小さいのは、それだけ遠くにいるから。それが遠近法の約束事です。
ところが当時の日本人は遠近法を知らない。小さな羊は小さな生き物として目に映った。「羊ってのはニワトリぐらいの大きさの生き物なんだな」と思い込んじゃった。
だからこんな不思議な絵を描いちゃったんですね。

うーん、これもスコトマ(超思い込み)のひとつかな。
当時の日本人は、遠くにあるものだって手前の物と同じ寸法で描いていた。だから、小さく描かれた羊は当然小さな生き物だと思い込んでしまった。
一方、西洋人は当時から、そして現代の日本人も遠近法で描くのは当然と思い込んでいるから、昔の日本人が描いたミニチュア羊を見て戸惑ってしまう。
二重のスコトマということでしょうか。
文化の違いによって、見え方も変わる。見え方も一様じゃないってことですね。

ちなみに、多くの日本人が遠近法を理解したのは江戸時代も後半になってからだったんだそうな。
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by kiyotayoki | 2006-12-21 18:24 | 閑話休題

俳優そっくり犬 vol.76

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オーソン・ウェルズといえば、映画史に残る名作『市民ケーン』(1941)の監督・製作・脚本・出演を務めた人。
当時ウェルズは若干25歳。
処女作にして、映画史に燦然と輝く名作を残しちゃうところがスゴい!
ただ、ウェルズの名前はそれをさかのぼる3年前にはもう全米に知れ渡っていました。
というのも、1938年10月30日、ウェルズはラジオ放送史に残る番組を全米に向けて発信していたから。
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それがH.G.ウェルズ原作の『宇宙戦争』。
ウェルズはそれをニュース形式でラジオドラマ化。
それがあまりにも迫真の演技だったものだから、本当に火星人が攻めてきたのだと思い込む人が続出、全米がパニックになっちゃった。
有名な話ですよね。
天才肌で、自己主張のかたまりって感じの人。

今日の俳優そっくり犬は、この強面おじさんオーソン・ウェルズに似たワンちゃん。ウェルズ同様、目ヂカラの強~い犬です。

ウェルズ似犬
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by kiyotayoki | 2006-12-19 20:46 | 俳優そっくり犬

英会話が苦手なのはホント?

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あんなに英語を習ったのに、英語が話せない
日本人の8割方は、これで悩んでいるんじゃないでしょうか。

かく言う私も、英会話に関する苦手意識がなかなか払拭できません。
外国人を前にすると、おどおどしちゃって、なかなか言葉が出てこない。
そこへいくと、うちのオヤジなんかは物怖じしないタイプで、外国人にも平気でめちゃめちゃブロークンな英語で話しかけたりします。
こないだも取引先の外国人に僕のことを胸張ってこう紹介してくれましたし。
This is my daughter.
ホントは「son」って言いたかったんでしょうけどね(^^;。
咄嗟にボクが「How do you do. I’m bisexual.」とでも言って肩でもすくめれば、ジョークになったんでしょうけど、そのひとことが出ない。
まったく、「あ~あ」です。

だけど、大学も含めれば中学校から10年も英語を習ってきて、こんな体たらくでいいものか。
「英語は苦手」は、ただの思い込み、スコトマなんじゃないだろうか。
というわけで、簡単な心理テストを作ってみました。
さて、あなたは何個YESと答えられますか?

□相手の目を見て話をすることができる
□先に注文したのに、後で来た客に料理が早く出されたらちゃんと文句を言う
□チャンスがあったら中国語会話も学びたい
□あいまいな返事はしないように心がけている
□好奇心は旺盛なほうだと思う
□人まね、物まねがわりと得意
□恥ずかしがらずにジョークが言える
□立ち直りは早いほうだ
□たいていの人は自分に気軽に心を開いてくれると思う

あなたの潜在英会話力は?
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by kiyotayoki | 2006-12-17 22:19 | 閑話休題

クリスマスディナーショー

クリスマスディナーショーに行ってまいりました。
恋人と・・・だったらもっと素敵な一夜になったんでしょうけどね。
実際は、伯母さんと従姉妹の2人の“お姉さま”のお供で(^^;。
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ま、それでも楽しい一夜ではありました。
ディナーショーといっても、堅苦しいものではなく、カントリーミュージック。
料理もカジュアルなブッフェスタイル。
しかも、バンドのリーダーを務めるのは叔父のチャーリー永谷
というわけで、身内のパーティを大きな会場(目黒雅叙園)でやってるようなものなので、終始和気あいあい。
ひとつの円卓に10人、それがざっと30卓ぐらいあったから、お客は300人程だったのかな?
3回目の今年は、ステージの両脇に大きなスクリーンが設置されていたので迫力も十分。しかし、スクリーンがあるとついそっちを見ちゃうのね、生なのに(^~^;。

カントリーミュージックというと日本ではかなりマイナーなジャンル。
その道一筋で50年やってきた叔父のチャーリーさん。
身内のボクが言うのもナンですが、アップテンポのカントリーソングからしっとり聴かせるカントリー調クリスマスソングまで、ツヤのある歌声で堪能させてくださいました。

だけどね、ショーが始まっていきなり、「来年ももうスケジュールが決まってまして12月21日です。12月21日にここ目黒雅叙園、どうぞよろしく」ってのはね。
PRするにしても開口一番、それはないんじゃないの、おじさん(^ε^;。
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写真のクリスマスリースみたいな物は、各テーブルを飾っていたオーナメント。
部屋にクリスマスの飾りが何もなかったので、ちゃっかりお土産にいただいてきました
(^~^ヾ。
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by kiyotayoki | 2006-12-16 13:25 | 閑話休題