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映画の心理プロファイル

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転落

ZARDの坂井泉水さんが病院の外階段1階踊り場から転落したのが原因で亡くなったというニュースを聞いたばかりでしたが、まさか自分も転落するとは思いもよらず・・・。
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ただ、坂井さんの場合、地面までの距離は約3m。
ボクの場合はたった60㎝ほどだったんですけどね(^^;。

場所は、自分ちの玄関前。
慣れ親しんだ場所ですよ。なのにね、ホントに情けない。
玄関上の伸びすぎた蔦をカットしていて、左足を一歩前に出したら、そこに地面がなくて。まるでサム・ペキンパーのスローモーション映像みたいに、ゆっくり傾いて60㎝下の地面に落ちていった感じ。


たった60㎝とはいえ、衝撃はかなりのもので、打った左腰は1日たった今もまだズキズキ。
咄嗟に手をつこうとしたけど、「折れたらヤバイっ」と直感したせいか半分無意識に手を引っ込めたので、すべての衝撃を左腰で受けとめちゃった。

60㎝でこれですから、3mもあったらその衝撃は相当なものだったでしょう。
ニュースで聞いたときは、「えっ、1階の踊り場から落ちただけで?」と不思議に思ったものですが、今回のことで考えを改めました。
3mもあれば、人の体を壊すのには十分な高さだって。
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by kiyotayoki | 2007-05-31 08:37 | 閑話休題

『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』公開記念


パイレーツ・オブ゙・カリビアン』の画像を探していたら、こんなの見つけました。
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よく見ると、「adidas」のタグが。


小汚い格好に見えても、
ちゃんとオシャレしてるんだね、
ジョニー・デップ
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by kiyotayoki | 2007-05-30 09:29 | 映画(は行)

まだまだトリックアート

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マンホールから吹き出す蒸気。
冬のNYを旅したことのある人なら、
街を歩いていて見かけたことがあるんじゃないでしょうか。
NYを舞台にした映画にも、背景の風物としてよく出てきますよね。




それをうまく利用した、アイディア賞もののトリックアートを見つけました。
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マンホールから吹き出す蒸気が、まるでコーヒーから立ちのぼる湯気のように見えます(^-^)

コーヒーの広告らしいんだけど、うまいことを考えましたね、これ♪

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by kiyotayoki | 2007-05-28 10:15 | ART

Julian Beeverさん

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最近、連日のように記事にしているトリックアート。
マイブームに火をつけたのは、この人だったんですね。

お名前は、ジュリアン・ビーヴァーさん。
「路上のピカソ」と呼ばれている方です。

路上のトリックアーチスト、てっきり何人もいるんだと思っていたんですが、ボクが見つけてブログで紹介した作品はみんなビーヴァーさんの手によるものだったことが判明!
この世界のパイオニア、第一人者なんだな、この人。

気になったのが、この人が使ってる「オイルチョーク」という画材。
どんな画材か、ビーヴァーさん、ちゃんと描いてくれていました♪
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REMBRANDTというメーカーのものみたいですね。
絵の世界のことはよく知らないんだけど、有名なメーカーなのかな。
知らないことばかりで恥ずかしいんですが、日本ではオイルチョークというよりオイルパステルという名のほうが一般的みたいです。
それで思い出したことだけど、友人の絵描き、佐竹奈々さんも似たような画材を使ってるって言っていたような。さすが奈々さん、この手の画材の魅力を知っていて、とっくの昔に活用してたんだな。

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それにしてもビーヴァーさんの発想は無限大。
これなんかもスゴイですよね♪
まわりの構造物の配置をちゃんと利用して、アイディアを具現化してる。

しかも、ご自身が絵の中の一部になっちゃってる。
これこそライブパフォーマンス♪


ビーヴァーさんの作品をもっと見たい方はこちらをどうぞ。
julian beever
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by kiyotayoki | 2007-05-26 12:30 | ART

街角のトリック・アート、横から見ると・・・

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以前にもご紹介した立体に見える街角(路上)のトリック・アート、
今度は地球。
これって別の角度から見たら、どう見えるのかしらん・・・
誰もがそう思いますよね。

そういう画像をやっと見つけました♪

この地球を横から見ると・・・
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by kiyotayoki | 2007-05-24 21:22 | ART

夜明けに興奮!

今朝未明に行われた欧州チャンピオンズリーグ決勝戦、
ACミランvsリバプール。
ちょっと早起きして、後半だけTV観戦しました。
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前半にミランのインザーギがゴールを決めたこともあって、後半はやっぱりミランペース。
カテナチオっていうんでしたっけ、守備に定評のあるミランに先制されちゃうってのは、リバプールにとっては最悪の展開。
Wカップでも大活躍したガットゥーゾが、まあ憎たらしいほどの守備力でリバプールの攻撃をはね返しちゃう。
そうこうしてるうちに、カカのスルーパスに反応したインザーギがオフサイドぎりぎりのラインから飛び出して、キーパーもかわしてゴ~~~ル!
重すぎる2点目。
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終了間際にリバプールも執念で1点返したけど、ちょっと反撃が遅すぎた。
元々メランコリックな顔立ちのジェラード(リバプール)の顔が余計メランコリックに・・・

どちらを応援していたってわけじゃないけど、やっぱり判官贔屓というか、劣勢のほうを応援しちゃったな。

そうそう、この試合のために「早起きしなきゃ」という思いが強かったせいか、3時前に一度目が覚めてしまい、つい、日テレでやっていたヴェルディvsアビスパ戦も最後のところをちょっとだけ観てしまいました(^~^;。
ラモス対リトバルスキーの監督対決は4対2でラモスに軍配。
こちらもメランコリックなリトバルスキー監督の顔が余計にメランコリックに見えてしまいました。

久しぶりに見たヴェルディは懐かしい顔のオンパレード。
廣山って、いまも南米や欧州のチームを渡り歩いてると思ってたけど、ヴェルディで頑張ってたんだね♪
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by kiyotayoki | 2007-05-24 08:22 | 閑話休題

モンクには耐えられないかも・・・

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そこはかとないユーモアが感じられる写真。

あんな枯れ木なら、どかすのは簡単だったろうにね。
面倒だったのかな。
それともやっぱり、ちょっと曲げてみるのも面白いかって、
茶目っ気が疼いちゃったのかな(^=^。

だけど、ご贔屓のTVドラマ『名探偵モンク』の
エイドリアン・モンクだったら、耐えられないだろうな、これ。
だって彼、直線はあくまでもまっすぐじゃなきゃダメな人だから(^~^。
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by kiyotayoki | 2007-05-23 11:15 | ART

皮肉の利いたトリック・アート

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天井画にもいろいろあるけど、これはかなりブラック(^^;
どこかのビルの喫煙コーナー。
タバコを吸いながら天井を見上げると、ンン、哀しげな顔をした人々がこちらを見下ろしてる。
よく見ると、神父が祈りを捧げている。
こ、これは・・・。
そう、タバコを吸いながら見上げた人は自分が埋葬されつつあることに気づくのです。

「タバコを吸ってると、早晩こうなりますよ」ってメッセージ。
こ、怖ッ(^~^;
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by kiyotayoki | 2007-05-22 07:07 | ART

街角のトリック・アート

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一見すると、バットマンとロビンがビルをよじ登っているように見えます。

でも実はこれ、歩道に描かれた絵。
ある角度(カメラのレンズのある位置)から見ると、立体的に見えるように描かれているんですね。

壁にはり付いてい、すくみ上がっているように見える人がきっとこの絵の作者なんだろうな(^^。

おおっ、コーラのビンも・・・・
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by kiyotayoki | 2007-05-21 19:02 | ART

『スティル・クレイジー』(1998 英)

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原題:『STILL CRAZY』(95分)
監督:ブライアン・ギブソン
脚本:ディック・クレメント
    イアン・ラ・フレネ
音楽:クライヴ・ランガー
出演:スティーヴン・レイ
    ジミー・ネイル
    ティモシー・スポール
    ビル・ナイ
    ジュリエット・オーブリー

以前から観たいと思っていた映画。
WOWOWでやってくれたので、やっと願いが叶いました♪

20年ぶりにロックバンド再結成をめざす中年男たちの姿をコミカルに、またシニカルに描く作品です。
イギリス映画で、バンド結成ものというと『ザ・コミットメンツ』(1991)を思い出すけれど、あちらは20代の若者たち。こちらは、50代前後の中年男たち。ふつうなら哀愁と加齢臭が漂うお話になりがちなところですが、なんのなんの(そういう部分も確かにあるものの)、タイトルがタイトルだけに、中年のおじさんたち頑張ります。ロック魂炸裂します♪♪♪
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メイン・ヴォーカルのレイを演じるビル・ナイ、ホントに歌ってるんだね♪
長らくまともに歌ってなかったという設定だけに、ちょっと声がよれても迫力不足でも大丈夫ということにはなってるけれど、70年代ロックのスピリッツをちゃんと体現してくれています(画像は『アンダーワールド』からの流用ではありません。ステージ用にド派手メイクをした時のものです。念のため)。

映画はまず、1977年、伝説のウィズベック野外ロックコンサートを最後に解散してしまった人気バンドストレンジ・フルーツ(奇妙な果実)の5人の20年後の姿を描き出します。
キーボードのトニー(S・レイ)は、あら、コンドームの販売員。
ベースのレス(J・ネイル)は、あらら、屋根葺きの作業員。
ドラムのビーノ(T・スポール)は、あららら、借金抱えて母親んちで居候。
一番マシなリードヴォーカルのレイ(B・ナイ)は、立派な屋敷に住んではいるものの、ここ10年レコーディングは無しで家計は火の車(屋敷も実は売りに出している)。
そして、カリスマギタリストだったブライアン(B・ロビンソン)は行方不明で死亡説もささやかれているといった具合。
みんな20年前が人生のピークで、後は下り坂状態であった模様。

解散のきっかけは、レイが加入する前にリードヴォーカルを務めていた実力派キースの薬物中毒死(ある意味ロックンローラーの鑑?)。その時点で解散は決まったようなものだったんでしょう。後釜に入ってきたレイは歌唱力よりパフォーマンスで勝負するタイプ。キースに心酔していた他のメンバー(特に、レス)は、そんなレイが気に入らない。で、結局、ステージで罵り合って喧嘩別れ同然の解散とあいなった。
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そのしこりが残ってるから、再結成も簡単にはいかない。それからのてんやわんやは、ありがちな展開ではあるものの、それぞれのキャラが立ってるだけにダレることはありません。
一応主役と思われるスティーヴン・レイはキャラが薄い分、ワリを食ってる感じですけどね^^;。女性マネージャーとの恋もヤマアラシのジレンマ的な心理が働いて、うまくいきませんし。

ヤマアラシのジレンマというのは、ドイツの哲学者ショーペンハウアーの用いたこんな寓話。

「冬のある寒い日、2匹のヤマアラシがいました。
寒いので2匹は体を寄せ合って暖め合おうとするのだけれど、
お互いの針が当たって「イタタタ」。
だけど、離れると今度は寒くて仕方ありません。
近づくとお互いに傷つけあうし、離れると寒い。
それを繰り返すうちに、ちょうど良い距離を保つようになりましたとさ」

この寓話は、お互いに傷つかない距離を保とうとする対人関係のたえとして、しばしば引用されるもの。だけど、傷つけ合うことを恐れてばかりでは、結局、空しさがつのるだけ。
一歩踏み込む勇気あれば、あの恋だってもう少しは進展しただろうにな・・・。
そんな経験、ありますよね(あるある何度も^^;)。

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by kiyotayoki | 2007-05-20 12:03 | 映画(さ行)