映画の心理プロファイル

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久しぶりに、俳優そっくり犬

2年ほど前、
戌年にちなんで『俳優そっくり犬』
というシリーズをやっておりました。
久しぶりにそれをやってみようかな、と(^^ゞ。

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この方、横山あきおさんという、かなりベテランの俳優さんなんですが、
名前は知らなくても、何かのドラマでご覧になったことがあるのではないでしょうか。
(TVドラマの『トリック』に脇役で出てらっしゃったな、確か)

まあ、この印象的なご面相なので、
一度見たら忘れない方です、たぶん。

ところで、ご存じの方、どれくらいいるでしょうか?
実は横山さん、元は漫才師で、
青空はるお・あきおというコンビ名で
お笑い番組などで活躍しておられました。
相方の青空はるおさんって覚えてる方いらっしゃるかなぁ。
コンビ解消後はワイドショーのレポーターなんかで結構露出してらっしゃったけど。

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だけど、調べてみたらコンビ解散は、もう37年も前の1971年。
なので、2人の画像を探してもコレ(→)しか見つからなかった(^皿^;

ま、とにかくギョロッとした目が印象的な方でしたよ、
青空はるおさんって(お元気かしらん)。

おっきい目とちっちゃい目、デブとノッポ、
いかにも漫才師って感じの、存在感のある凸凹コンビでした。

それを踏まえた上で、えいっとクリックしていただけると
ありがたいデス(;^_^A。

お懐かしや、青空はるお・あきお似犬
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by kiyotayoki | 2008-08-30 22:48 | 続・俳優そっくり犬

カミカラ(紙のからくり)

毎日新聞に面白い記事が載っていた。

◇驚きの発想、紙製からくり

紙で作ったからくりだから「カミカラ」。
富山市のペーパークラフト制作者、中村開己(はるき)さん(40)は自作をこう呼び、
自身のサイトで発表している。
8月上旬に動画共有サイト「YouTube」で数作品の動画を公開したところ話題になり、
15日のYahoo!検索ランキングで4位になった。

最もアクセス数が多かったのは「歯車の立方体」。
正立方体に組み合わせられた12個の紙製歯車が連動して動く。
最初歯車で球形を作り動かすうち、ハート形や立方体も試してみた。
「やってみたら思った以上に面白く崩れた」という自信作だ。
見た人からは「わが目を疑いました」「発想がすごい」など驚きの感想が多い。
また床に落とすと薄っぺらい紙が立体の動物になる「ペンギン爆弾」も好評だ。

さっそくYouTubeで探してみた↓↓↓




凄っ・・・



わっ、もうアートの領域だね、これは♪



楽し~♪
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by kiyotayoki | 2008-08-29 16:03 | 備忘録

Aye(賛成)!

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米国の民主党大会で、オバマ氏が正式に大統領候補に指名されたというニュースを聞いた時、へぇ~と思ったことがあった。

司会をしていた女性議員が、
「オバマ氏指名に賛成の人は“アイ”と答えて!」
と叫んでいたのだ。
すると、会場から“アイ”の大合唱。

アイって叫ぶシーンは、英国の議会中継だったか、
そういうシーンの出てくる映画だったかで見たことがあった。
で、「ああ、賛成する時はそう言うんだなぁ」ぐらいの認識はあったんだけど、どういう意味で「アイ」っていうのか深く考えたことはなかった。
「アイ」は「 I 」で、「私は主張する」みたいな意味かなぁ、と勝手に解釈して。


調べてみたら、「アイ」は「 I 」じゃないんだね。
Aye(または略してAy)」って書くんだ。

古英語で"Yes"という意味なんだって。
伝統を守る英国議会では、その言い回しが残っていて、
今も「賛成票」を投じる時に使われているらしい。
その伝統が、英国の元植民地だった米国議会にも受け継がれていたってわけか。


さぁて、米国民はオバマ氏に「Aye」って返事をするんだろうか・・・。


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ついでに、知らなかったことだけど、
「アイアイ・サー (了解しました!上官殿!)」の「アイ」も
この「Aye」だったんだね。
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by kiyotayoki | 2008-08-29 10:12

『冒険者たち』(1967 仏)

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原題:『LES AVENTURIERS』(110分)
監督:ロベール・アンリコ
原作:ジョゼ・ジョバンニ
脚本:ロベール・アンリコ他
音楽:フランソワ・ド・ルーベ
出演:アラン・ドロン
    リノ・ヴァンチュラ
    ジョアンナ・シムカス

深夜にやっていたのを、
ついつい途中から観てしまいました(翌朝、早かったのに^^;)。
なのでこの映画、当ブログとしては4年前以来2度目の登場と相成なりました。

途中からなのに、つい最後まで観てしまったのは、テーマ曲が耳に入っちゃったから。若くして亡くなったフランソワ・ド・ルーベの曲、いいんだな、これが。

挿入曲のひとつ「LAETITIA(レティシア)」を、アラン・ドロンが甘い歌声で唄ってる映像があったので、よかったらお聴きくださいまし。



この映画の魅力はいろいろあるけれど、
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今回、惹きつけられたのは、可憐でちょっとアンニュイな雰囲気のヒロイン、レティシアを演じるジョアンナ・シムカスだったかな。
レティシアって名前の響きも美しいよね。
透明感と強さのある「レ」に、硬質感と艶やかさを感じる「ティ」、それに爽やかで繊細さを感じる「シア」が組み合わさった音感の妙っていうか(^~^。
レティシアは、当時流行ったアバンギャルドな鉄屑アートの新米芸術家。
そんな彼女が出会ったのが、まだ若さの残るマヌーと中年男のローラン。
互いに惹かれ合いながらも、3人は微妙な距離を保ったまま、それぞれの夢のために力を合わせて金銀財宝を積んだまま沈んだ飛行機を求めてアフリカの海へ旅立つのだけれど・・・・。

1943年生まれ(別の資料には45年とあった)だから、ジョアンナさん、この時23歳。
その後、あまり見かけなくなったなぁと思っていたけれど、調べてみて驚いた!

驚いたワケとは・・・・
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by kiyotayoki | 2008-08-27 19:34 | 映画(は行)

なにげに笑える「まぎらわしい」シリーズ(^^;



ウツなウシ



リソーのソリ




う~ん、まぎらねしい(^^;


こういうのって、英語でもあるのかしらん。
たとえば、「b」と「d」。
boyをdoyって言っちゃったり、
dogをbogって言っちゃったり、
bust(女性の胸)をdustって言っちゃうとゴミになってしまうのね(^~^ゞ。

dear bear(親愛なるクマさん)ってゴロがいいな♪
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by kiyotayoki | 2008-08-26 11:22 | 備忘録

絶対に起きてしまう?最強の目覚まし



っていうか、
これじゃ目を覚ます前に昇天しちゃいそ~(^^;
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by kiyotayoki | 2008-08-24 17:33 | 閑話休題

『光る眼』(1995 米)

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原題:『VILLAGE OF THE DAMNED』(98分)
監督:ジョン・カーペンター
原作:ジョン・ウィンダム
脚本:デヴィッド・ヒメルスタイン
音楽:ジョン・カーペンター他
出演:クリストファー・リーヴ
    カースティ・アレイ
    リンダ・コズラウスキー
    マーク・ハミル
    マイケル・パレ

1960年製の英国映画『未知空間の恐怖/光る眼』を、『ハロウィン』や『ゼイリブ』のジョン・カーペンター監督がリメイクしたSFホラー。
これ、あのスーパーマン俳優クリストファー・リーブが落馬して首から下が麻痺してしまう直前に完成させた映画だったんだね。知らなかった。
なので元気な姿が見られるのならばと、昼間吹き替えでやっていたのを予約録画して鑑賞♪
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リーブさん、この時42歳。
ということは、人生これからっていう時にあの不幸な事故に遭ってしまったんだなぁ(>_<)。
車椅子に縛られた生活を余儀なくされたリーブさんの訃報を聞いたとき、確かそれに関連する記事を書いた記憶があったので調べてみたら、やっぱりありました。
もう4年も前になるんだね。
『ある日どこかで』(1980 米)

病院のベッドで目覚め、自分の四肢がうんともすんとも動かないことを知った時の恐怖はホラー映画どころじゃなかっただろう。

偶然かもしれないけど、このホラー映画も恐怖は人々が目覚めた時から始まる。
映画の冒頭は、こないだ観た『ハプニング』のような展開を見せる。
舞台は、カルフォルニア州の海岸沿いの小さな町。
ある晴れた日、時計の針が午前10時を刻んだその瞬間、
突然、町の住民すべてが意識不明になってバタバタっとその場に倒れこんじゃう。
毒ガス?それとも細菌兵器?

全員死亡したのかと思いきや、6時間後の午後4時、
住民達はまるで何事もなかったかの様に目を覚ます。
でも何事もないわけがないよね。
もちろん、変化は静かに起こり始めていた。

変化の兆しは、妊娠。
妊娠したのが1人であれば吉報だったけれど、
町中の、妊娠可能な女性全員が妊娠したとなるとかなり異常だ。
何より異常なのは、まだセックスの経験のない女の子まで妊娠してしまったこと。
しかも、リーヴス扮する医者の調べで、
妊娠したのはすべて住民が意識不明になっていたあの6時間のあいだだったことがわかる。
不安は高まるばかり。
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産まれた子ども達はそろいもそろって銀髪で。
成長するのも異常に速く、怖ろしく知能も高い。

そして、ついに不安が恐怖に変わる時がやってくる。
それは、子ども達の目が妖しく光り始めた時だった・・・。



キリスト教の教典にはいろんな悪魔が登場するみたいだけど、
そのひとつにインキュバスという悪魔がいる。
夢魔であるインキュバスは睡眠中の女性を襲い、悪魔の子を孕ませるといわれていた。
これはきっと淫らなセックスや望まれない子を誕生させないための戒めだったんだろうけど、
そういう考え方の延長線上にこのお話もあるんだろうな。

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そうそう、この映画には懐かしい人も出ておりました。
マーク・スカイウォーカー・ハミル♪
相変わらず鼻が曲がってたけど、健在ぶりが確かめられて嬉しかったな
(といっても13年前の作品だけど^^;)。


映画の雰囲気はこちらの予告編で(↓)


町の人々だけでなく、牛たちも6時間昏睡状態になるんだけど、
雌牛が頭のいい銀髪の子牛を産むことは結局ありませなんだ(^~^;

いや、ひょっとしてあったのかな・・・。人間が知らないだけで。
もし、あったらまた別の怖い話ができちゃうね(^皿^;
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by kiyotayoki | 2008-08-23 09:46 | 映画(は行)

続・手水器


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先日、手水器(ちょうずき)の話を書いたら、ある方から
「『男はつらいよ』の第三作目に手水器の出るシーンがあるそうですよ」
という情報をいただいた。

3作目というと、
『男はつらいよ フーテンの寅』というタイトル。
監督は山田洋次さんじゃなく、森崎東監督。
マドンナは 新珠三千代さんで、
三重県の湯の山温泉が舞台になった作品だけど、
残念ながら我が家には録画したものがない。

そこで、ダメモトでYouTubeでこの映画の映像を探してみた。

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すると、わっ、あったあった♪
『男はつらいよ フーテンの寅(予告編)』
に、ちゃんと映っておりました。手水器が♪

2分50秒の映像の中の1分10秒~20秒の間にご注目。
裏庭で寅さんとヒロシが諍いをするシーンの背景に、
な、なんと水色のプラスティック製の手水器が
手拭いと一緒に軒下にぶら下がってるのが見えるじゃあ~りませんか♪
この頃(1970年)は、
東京の下町(葛飾区)でもまだ手水器が使われていたんだね。
映画は歴史の証言者でもあるんだなぁ。
ただ、もうブリキ製じゃなく、
tonbori堂さんがコメントに書いてらっしゃったように
プラスティック製の手水器が主流だったんだろうな(^~^。

調べてみたら、上水道の普及率は全国平均では9割以上だけど、
熊本みたいにまだ8割台のところもある。
下水道の普及率だってまだ平均で70%ぐらいだというから、
ひょっとして普及率の低いところでは今も使われている可能性あり?

鍵コメさん、貴重な情報ありがとうございました(^∀゚)v。

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by kiyotayoki | 2008-08-22 00:16 | 備忘録

ジャマイカ旋風


北京オリンピックも後半に入って、陸上競技が主になってきたけど、
短距離走で旋風を巻き起こしているのがジャマイカの選手たちだ。

中でも、男子100mのウサイン・ボルトは、ラストの10mぐらいは
戯けながら走って10.69秒の世界新記録を作っちゃった。
スゴイ!だけど、ボルト選手って規格外っていうか、196㎝もあるっていうじゃない。
バレーかバスケ並みの身長の選手が短距離走ってよいの?
漫画なら人間じゃなくて、“超人”扱いされそうな選手だもんなぁ。

それはともかく、ジャマイカ人って昔から短距離走は得意だったみたいだね。

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『クール・ランニング(1993)』(Cool Runnings:ジョン・タートルトーブ監督作)って実話を元にしたコメディ映画があった。

冬とも雪とも縁のない国ジャマイカの急造ボブスレーチームが、カルガリー(1988年)で行われた冬季オリンピックで大活躍するというお話だったけど、あの選手たちも元は100m走の選手だったらしいものね。
その脚力があればこそボブスレーでも活躍できたんでしょ。
あの競技もソリに乗り込むまでは全速力で突っ走らなきゃいけないものね。

ジャマイカという国のモットーは
「One Out Of Many」(多くの部族から一つの国民に)
だそうな。
大航海時代以降、色んな血がカクテルされて今のジャマイカ人になったんだね。
運動能力を高めるためには、日本人も血をもっとカクテルする必要があるのかしらん(^^;

なぁんてことを書いてたら、
わっ、ボルトがまたやった!
200m決勝、19秒30の世界新でぶっちぎりの優勝!!

やっぱ規格外の超人だね、この人は(^^ゞ



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そうそう、tonbori堂さんからYouTubeの貼り方を教えてもらったので、
さっそくこの映画の主題歌だったジミー・クリフの「I can see clearly now」を貼り付けてみました♪



I can see clearly now the rain is gone
I can see all obstacles in my way
Gone are the dark clouds that had me blind
It's gonna be a bright (bright) bright (bright) sunshinin' day
It's gonna be a bright (bright) bright (bright) sunshinin' day

Oh yes, I can make it now the pain is gone
All of the bad feelings have disappeared
Here is the rainbow I've been praying for
It's gonna be a bright (bright) bright (bright) sunshinin' day

Ooh - look all around, there's nothing but blue skies
Look straight ahead, there's nothing but blue skies

I can see clearly now the rain is gone
I can see all obstacles in my way
Here's the rainbow I've been praying for
It's gonna be a bright (bright) bright (bright) sunshinin' day
It's gonna be a bright (bright) bright (bright) sunshinin' day
Real, real, real, real bright (bright) bright (bright) sunshinin' day
Yeah, hey, it's gonna be a bright (bright) bright (bright) sunshinin' day
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by kiyotayoki | 2008-08-20 23:33 | 閑話休題

手水器


手水器(ちょうずき)
と聞いて、それがどんな物か
イメージできる人はどれぐらいいるだろうか・・・。

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よくお邪魔するけいこさんちのブログで紹介されていたエピソードで思い出したのが、これ、手水器。
ブリキのバケツをぶら下げたような形をしてるけど、下の突き出たところを手のひらで上に押すと水が出る仕掛けになっていて、用を足した人はこれで手を洗ってたんだね。

これ、昭和30年代、トイレがまだ汲み取り式(いわゆる「ぽっとん便所」)だった頃には、結構よく見かけたものだったのでありますよ、トイレの外の軒下あたりに。
我が家にはなかったけど、じいちゃんちには確かにあったし。
だから、幼かった頃はたまにこれのご厄介になったものです(ってことは背の届くところにあったんだろうな)。

今考えれば衛生面ではちょっと問題があったんだろうけど、な~んか懐かしい。
(触れる部分は一点だけだし、蛇口をひねるよりはずっと衛生的なんだけどネ)
明治時代に考案されたものらしいけど、日本オリジナルなのかしらん・・・。

ひょっとして映画版『3丁目の夕日』に出てくるかと思って倍速で見てみたけど、
残念ながらトイレのシーン自体がなかった。


最後にこれを見かけたの、いつだったろ。
大学の夏休み、海辺の民宿のトイレにあったような気がするなぁ、これ(^~^。
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by kiyotayoki | 2008-08-19 08:45 | 備忘録