映画の心理プロファイル

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こくわの実

友人から、また珍しい果物をいただいた♪

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さくらんぼ大の緑の果実、
こくわ
というんだそうな。
別名、サルナシの実。
山奥の谷間に自生するマタタビ科のつる性の植物だそうで、
こちらは、山形県の月山(がっさん)から運ばれてきたものらしい。

気にしたことがなかったけれど、
ドリカムの『晴れたらいいね』(吉田美和 作詞・作曲)にも

「一緒に行こうよ“こくわ”の実 また採ってね」

と歌われているんだとか。

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カットしてみたら、ほら、まるでキウイみたいでしょ。

検索してみたら、
キウイの原種という記述もあったので、似ていて当然なのかもね。

味も、小さいくせにちゃんとキウイ味・・・・
というか、意外に上品な甘さで、美味でしたよ♪♪♪
(もっと野趣に富んだ味かと思ってた^^)


ちなみに、こくわの実の後ろに写っているのは、
フルーツ王国山梨の晩秋を代表する柿で、
百匁柿(ひゃくめがき)というんだそうです。
熟してとろとろになってから食べると美味しいんだそうで、
いや~食べるのが楽しみだなぁ。
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by kiyotayoki | 2008-11-30 19:15 | 美味

続・俳優そっくり犬 その16

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堺正章さん。
このシリーズでは2度目の登場です。

考えてみたら、この人、
アイドルからバラエティタレント&俳優
になる道を切り開いた
先駆けみたいな人じゃないかしらん。



1946年8月6日生まれの62歳。
いい歳のとり方をしていらしゃる方です。

齢を重ねた堺さん似犬
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by kiyotayoki | 2008-11-28 11:55 | 続・俳優そっくり犬

『エイプリルの七面鳥』(2003 米)

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原題:『PIECES OF APRIL』(80分)
監督・脚本:ピーター・ヘッジス
音楽:ステフィン・メリット
出演:ケイティ・ホームズ
    パトリシア・クラークソン
    オリヴァー・プラット
    デレク・ルーク

前にWOWOWで途中から観て、小品ながらとても後味が良かったので、いつかちゃんと観たいなぁと思っていた作品。
友人からいただいたDVDやビデオの中にたまたま含まれていたので、観る機会に恵まれた♪

まず、80分という短さ、潔さに◎をあげたい映画♪
ヒトが集中できる限度は90分前後だといわれているので、これなんか理想的な上映時間なのかも。

オフビート感を漂わせつつ、娘と母の和解を軸に家族の再生を描いた心暖まるドラマです。

舞台は、感謝祭(サンクス・ギビング・デイ)当日のニューヨーク。
アメリカでは11月の第四木曜日に行われるそうだから、今年は20日だったのかな。
日本じゃあまり馴染みのないお祭りだけど、
その由来は映画の中で主人公のエイプリル(K・ホームズ)がたどたどしく説明してくれます。
現代ではその由来は忘れられ、沢山の親族や友人が集まって食事をする大切な家族行事のひとつとして親しまれている感じ。
そこで食卓の中心にデーンと置かれるのが、グリルされたでっかい七面鳥。

ボロいアパートで黒人の恋人ボビーと同棲中のエイプリルも、
今年の感謝祭こそは郊外に住む家族を招いて一緒に過ごそうと思い立つ。
というのも、母親のジョーイが癌に冒されていて余命幾ばくもないからだ。
けれど、母親のジョーイとは、今まで何度となく衝突を繰り返してきた歴史がある。
それだけに思い立ったものの、すこぶる気が重い。それは母も同じだったのだけれど・・・。

人は、自分とそっくりな人を嫌う傾向がある。
似てる相手は自分の嫌な部分も合わせ持っている気がして、嫌悪感を覚えてしまうのかも。
「あの人に似てる」と言われて良い気がしないのも、似ている箇所が自分のコンプレックスと重なる場合が多々あるからだろう。
この母子も似ている部分が多いからこそ反発し合うのかもしれない。

このお話では、日々癌に蝕まれていく母親のほうが、被害者意識の高まりゆえか、
よりセンシティヴなのが切なさ・痛々しさを募らせる。

そんな重たいテーマを抱えているわりに深刻にならないのは、ユーモアがしっかり加味されているおかげ。
しかも、エイプリル側の七面鳥を焼くためのオーブン探しにまつわる近所の人とのハートウォーミングな展開と、
彼女の家へ車で向かう家族たちのロードムービーが交互に描かれていくので、観ていて飽きることがない。

監督は、これまで「ギルバート・グレイプ」などの脚本を手掛け、本作で劇場映画監督デビューしたピーター・ヘッジズ。
主演のケイティ・ホームズはあまり好みの女優さんじゃないけれど、
この映画のケイティはチャーミングで、ちょっと見直しちゃったかな(^~^。

原題の『PIECES OF APRIL』が本作品のテーマをよく表していると思う。
果たして、エイプリルはバラバラになったピースを集めて
家族という名のジグソーパズルを完成させることができるでありましょうか・・・。

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by kiyotayoki | 2008-11-25 19:11 | 映画(あ行)

天使の海老フライ

月に一度、海老好き人間が集う海老会というのに
時々参加させてもらっているけれど、
今日(24日)、そのメンバーのお一人が浜町で個展をおやりになるというので、
ちょっと覗きに行ってきた。

その前に腹ごしらえを、というので
メンバーのお一人と銀座でランチをすることに。

お目当ての店は、銀座3丁目にある『銀座KAZAN』
ここのランチメニューに、天使の海老フライというのがあるのです。

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それがこちら。
完全有機生育のニューカレドニア産の海老なのだそうな。
白くて大きな皿に負けないほどの大ぶりの海老が2尾。
殻が薄いので頭から尻尾まで丸ごと食べられるというので、
もちろんトライしてみましたよ。
なるほど尻尾もそんなに硬くなくて、さくさく、もぐもぐ、ぱりぱりっと完食♪

これがメインディッシュで、食べたコースメニューにはこの他に、
4点盛オードブル
豆乳パン
シーフードサラダ
ミニパスタ
デザート盛合せと飲み物
・・・が付いて、2500円。

銀座の高級感ただようシックなレストランで、これだけ付いてのお値段なので、
わりとリーズナブルなのかも(^^ゞ

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満腹になったところで、浜町へ移動、
個展のオープニングパーティに参加させてもらった。

会場には、イラストレーター、千原櫻子さんの作品が10余点。
どれも、手で描いたイラストと、加工した写真を印刷技術で何枚も重ね合わせたものだそうで、ある種コラージュのような作品。
今回の個展のテーマは、「「拈華微笑(ねんげみしょう)」」だそうです。

シャンパンやボジョレーヌーボーワインをいただきながら、
いい気持ちで絵を眺めていたら、「静寂閑雅」という四文字熟語が
ふと浮かんできました。

個展の期間は、明日から30日までだそうです。

千原櫻子展 11/25~11/30 好文画廊 
中央区日本橋浜町2-24-1 03-3669-1957
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by kiyotayoki | 2008-11-24 20:39 | 備忘録

『ホットロック』(1971 米)

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原題:『THE HOT ROCK』(105分)
監督:ピーター・イエーツ
原作:ドナルド・E・ウェストレイク
脚本:ウィリアム・ゴールドマン
音楽:クインシー・ジョーンズ
出演:ロバート・レッドフォード
    ジョージ・シーガル
    ゼロ・モステル

「アフガニスタンバナナスタンド」

映画の中に登場する早口言葉か呪文みたいなこの言葉、
だいぶ前に観たっきりだったので、うろ覚えだったけれど、
こんなリズミカルな音だったんだな。

この言葉が、後半、重要な役割を果たす軽快で楽しいクライム・ムービーです。
 
原作は、ユーモアミステリの巨匠ドナルド・E・ウェストレイク。
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彼が生み出した頭脳明晰だけど運の悪い泥棒ドートマンダーが活躍するシリーズの、これは1作目なのかな。ウェストレイク自身は、ドートマンダー役にはハリー・ディーン・スタントンを望んでいたらしいんだけど、映画会社は『明日に向かって撃て!』(1969)あたりから快進撃を続けていたロバート・レッドフォードに白羽の矢を立てた。
スタントンも好きな役者さんだけど、映画としては随分違ったテイストになってただろうな(^^ゞ
・・・・ていうか、派手な銃撃戦とかがある映画じゃないし、日本で公開されていたかどうか(^^;

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お話は、ドートマンダーをリーダーとする4人組がアフリカの小国の大使から依頼を受け、博物館から小石ほどもあるダイヤモンドを盗み出すことになるんだけれど・・・
ちょっとしたミスから計画は破綻する。
ドジった一人がダイヤを呑み込んだまま逮捕されたのだ。
そのため今度は刑務所に潜入して、その仲間を奪還することになるんだけど、
それが成功してもダイヤは手に入らない。ダイヤは逮捕された時に連行された警察署に隠されていたことが判明したからだ。
白昼堂々、ヘリで警察署の屋上に降り立つ4人。
ところが、隠した場所にダイヤがない!なぜ?
・・・・と、ダイヤを追って二転三転するストーリーに加えて、レッドフォードをはじめとする愉快なキャラクターたちが笑い楽しませてくれる。

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仲間の一人の父親役ゼロ・モステルの快演ぶりも忘れられない。
ダイヤを横取りして息子を犠牲にしても平気な強欲ぶりも見事だけど、それに対する息子の怒りの言葉が「パパ、日曜日の朝食をもう一緒に食べないからね」ってのも笑える。

途中、NYの摩天楼上空をヘリコプターで飛び回るシーンがある。
眼下に広がる1971年のマンハッタンの風景に、オオッ!
すっくとそびえ立つ見慣れた2本の高層ビル。国際貿易センタービルだ。
でも片方はまだ上部が工事中。完成したのは翌年の1972年だものね。
映画は現代建築史を学べる教科書でもあるんだね。

ラストも小気味いい。
当時の映画は、犯罪は割が合わないという結論で終わるのが当たり前だったんだけど、
この映画はいい意味でそれを裏切ってくれた。
それもこの映画が今でも強く印象に残ってる理由のひとつだろうな(^~^

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       この画像の背後に写ってるパンナムビルも、今はメットライフビルっていうんだってね。

最近とんとご無沙汰のジョージ・シーガルについて
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by kiyotayoki | 2008-11-22 18:53 | 映画(は行)

続・俳優そっくり犬  その15

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子役~十代の頃はポッチャリさんだったクリスティーナ・リッチが、
スリム美人に変身したのはいつ頃からだっただろう。

スリムになってからの彼女を見ると、
土屋アンナにそっくりだなぁと思うことがよくある。

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今回のそっくり犬は、
そんな彼女のそっくり犬なんですが・・・・・

但し書きがありまして、
彼女が出演した映画『ペネロピ』(2006)
のクリスティーナ・リッチ限定のそっくり犬です(^^ゞ。


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この映画の彼女は、いつもの顔ではありません。

ホラこの通り、
ブタの鼻を持つ女の子ペネロピを演じていらっしゃる。
こういう、女性ならちょっと引いてしまいそうな役を率先して
やっちゃうところは、さすがアダムスファミリー育ち?

さて、そんな彼女のそっくり犬とは・・・・

ペネロピ似犬
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by kiyotayoki | 2008-11-20 08:47 | 続・俳優そっくり犬

続・俳優そっくり犬  その14

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前回のそっくり犬がちょっと強烈だったので、
今回は、地味ィ~に思えるかもしれませんが、あしからず(^~^;。

イアン・マッケラン(69歳)。
『ロード・オブ・ザ・リング』や
『Xメン』シリーズでお馴染みの英国人俳優です。

今回のそっくり犬は、はっきり言ってあんまり似てません。
もう居直ってます(^^;

似てるのは、
顔の向きと、目ぐらい。



クリックされる方は、そのこと念頭に入れてご覧くださいまし(^^ゞ

マッケラン似(?)犬
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by kiyotayoki | 2008-11-18 23:32 | 続・俳優そっくり犬

神楽坂バーガー


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前から、一度味わってみたいと思っていた「神楽坂バーガー」を、
上京した弟を誘って食べてきた。

これもご当地バーガーというのかな?
今年の夏、リニューアルOPした「MOSS BURGER CLASSIC」の目玉商品が、
ご当地・神楽坂をイメージして作った、この「神楽坂バーガー」。
お値段は、フライドポテトが付いて950円と、ちょいと高め。

それでもお店のお兄さんによると、「以前は千円以上のものが多かったので、
なんとか“以下”にしたくて」企業努力をしたんだそうな。
どんな努力かというと、和牛をオージービーフに変更するというもの。
ちょっと味が淡泊だったのは、そのせいもあったのかしらん(^^ゞ。

バーガーそのものは、花街・神楽坂らしく和の要素を取り入れたそうで、
オージービーフ100%のあら挽きパティに、八丁味噌、桜味噌、西京味噌の3種類をブレンドしたオリジナル味噌ソースをかけ、
エリンギ、白髪葱、レタス、トマトと一緒にサンドした和洋折衷スタイル。
神楽坂らしいといえば、まあ、いえるかも。


今度、誰かに連れてってと頼まれたら・・・?

う~ん、一度食べたし、ボクは別のメニューにしよっかなぁ(^~^ゞ


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そうそう、去年(11月)実家の熊本に帰ったとき、
珍しいご当地バーガーを食べたのを思い出しました。

それがコチラ。
「カラコロバーガー」というネーミングで、
バーンズの間に、熊本名産のからしれんこん入りのコロッケが挟まってる。
そんなに辛くなくて、味も悪くはありませんでしたよ(^^ゞ
でも、話題性にはちょっと欠けるかなぁ・・・。
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by kiyotayoki | 2008-11-17 19:17 | 閑話休題

続・俳優そっくり犬  その13

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この、一度見たら忘れられなくなるお顔の主は、
ジャック・ニコルソン

ティム・バートン版『バットマン』(1989)で、
宿敵ジョーカーを演じた時のお姿です。

今回は、この強烈なキャラクターのそっくり犬なんだけど、
果たして、
そんな強烈キャラのワン公が
この世に存在するのでありましょうか???!!!(^^;

ジャック・ジョーカー・ニコルソン似犬とは、いったい・・・
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by kiyotayoki | 2008-11-14 17:17 | 続・俳優そっくり犬

続・俳優そっくり犬 その12

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俳優そっくり犬で取り上げる人は、断然“男優“が多い。
理由は単純、犬顔≒男顔だから。

でも、男ばかりじゃ、どうも色気に欠ける。
たまには苦手な“女優”も取り上げてみたい。

というわけで、今回ご登場願ったのは、
TVシリーズ『Xファイル』のダナ・スカリー捜査官でお馴染みの
ジリアン・アンダーソンさん(40歳)。

『Xファイル』は1993年から2002年まで9年も続いたらしいけど、
よく見ていたのはテレビ朝日でやっていた頃(Season1、2)で、
声はモルダーが風間杜夫、スカリーは戸田恵子だった。

その頃は、ジリアンさんもまだ24、5歳だったんだね。

先日、観た映画版第2弾でも、その美貌はまだ健在でしたよ。

今回は、そんな彼女のそっくり犬です。

スカリー捜査官似のワンちゃん
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by kiyotayoki | 2008-11-13 08:57 | 続・俳優そっくり犬