映画の心理プロファイル

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週末は岩手へ

この週末は、駆け足で岩手を巡る予定。

さて、どんな旅になることでありましょう。


柳田国男の『遠野物語』でも知られる遠野にも立ち寄るので、
地元の語り部のおばあちゃんから、こんな風に昔話を聞かせてもらえたらいいなぁ♪

語り部のおばあちゃんのお話は、
「むがす あったずもな」で始まり「どんどはれ(おしまい)」で終わるんだそうな。





できたら、被災した釜石港にも足を運んでみるつもりです。
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by kiyotayoki | 2012-06-29 13:42 | 閑話休題

都内にあるホタルの名所、椿山荘 

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都心で蛍を見ることのできる場所というと、ここしか思いつかない。
それが目白台にある椿山荘。
椿山荘の名付け親はここに居を構えていた明治の元勲・山縣有朋。
椿山荘には清流と樹林で形作られた広大な庭園があり、
この期間、そこに放流されたホタルを無料で観賞できるのです。

昨夜、学生時代の友人に誘われて、十数年ぶりにそこへ行ってまいりました。
待ち合わせは、夜8時半過ぎ。うちから近いので自転車でひとっ走り。

ホタル観賞のために極力灯りが落とされた庭園に降りてみると、沢を流れる水の音が耳に響いてくる。
その沢沿いの遊歩道を歩き、暗闇に目をこらしてみると・・・
いるいる♪

クリスマスシーズンの電飾を見慣れている人だと拍子抜けしてしまうかもしれないけれど、
小さな小さな薄緑の光の粒が、そこにひとつ、あそこにひとつと見えるじゃありませんか。
電飾と違うのは、その光の粒は生きているので、息づかいが感じられ、時々ふわりふわりと飛び回るところ。

おじさん二人、ほんのひとときではありますが、童心に返って光に見とれておりました。

この「ほたるの夕べ」、6月下旬頃までゲンジボタルが、その後7月中旬頃までは
ちょっと小型のヘイケボタルが、庭園をやわらかい光で彩ってくれるんだそうですよ。





そうそう、ホタルの映像を探していて、ちょっと考えさせられる映像を見つけたのでご紹介。




福島の、人影の消えた里山でも、今頃ホタルが夜空をしめやかに舞っているんだろうか。。。
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by kiyotayoki | 2012-06-27 11:22 | 閑話休題

映画の中の“秘密基地”

前回、『秘密基地の作り方』という本をご紹介しましたが、
秘密基地は、もちろん映画の中にも登場します。

登場する映画を思い出して並べてみると、当たり前ではあるけれど主人公はやっぱり子供たちだ。

その代表例がガキンチョ映画の金字塔『スタンド・バイ・ミー』(1986)。
悪ガキたちの秘密基地は、手作り感いっぱいのツリーハウスでありました。




映画の舞台は1950年代末のオレゴン州の小さな町キャッスルロック。
子役時代のリバー・フェニックスが正義感の強い悪ガキを好演してた。
アメリカの、特に自然の豊かな地域だと、秘密基地っていえばツリーハウスが定番なのかな。
いろんな映画に登場するけど、tontoandharryに教えていただいた『8月のメモワール』は未見でした。





こちらのガキンチョは、イライジャ・ウッド。
この映画を観れば、ツリーハウスの作り方が学べる?

もちろん、秘密基地はツリーハウスだけじゃない。
ダニー・ボイル監督の愛すべき作品『ミリオンズ』(2004)で母を亡くした兄弟が作るのはダンボール製の迷路のような秘密基地だ♪





『シックスセンス』(1999)では、オスメント君が部屋の中に秘密基地(結界?)を作ってたし。





まさに、「秘密基地には正解やフォーマットはない」ということだね♪

おまけで、異色な“秘密基地”モノを・・・
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by kiyotayoki | 2012-06-24 10:22 | 備忘録

『秘密基地の作り方』という本

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書店で面白い本を見つけた。

タイトルは、
『秘密基地の作り方』

秘密基地という言葉に、ワクワク感と郷愁を覚える人は多いと思う。
僕も子供の頃、いくつ作ったっけ。
庭に穴を掘って作ろうとした時は、親に叱られたなぁ。
仕方なく、部屋にダンボールで作ったけど、
完成度は今ひとつだったって記憶がある。
友達ともいくつも作ったなぁ。
河川敷で廃材を集めて作ったり、
製材所の材木置き場の隙間に潜り込んで基地にしたり
(材木が崩れたら大変なことになっていたと思うけど)。

この本の作者は、子供の頃の6年間で15個も
秘密基地を作ったんだそうな。
よっぽど基地づくりにハマってたんだね。
その情熱は、建築家(!)になってからも消えることなく
なんと「日本キチ学会」という秘密基地の研究団体を組織するまでに至ったんだとか。
この本は、その研究の成果をまとめたものです。

な~んて書くと、ちょっと小難しい本なのかと思うかもしれませんが、
いえいえ、イラストも豊富で、子供が読んでもワクワクドキドキしてしまいそうな、そして、すぐにでも秘密基地を作りたくなってしまいそうな本に仕上がっております。


「秘密基地には正解やフォーマットがない」
というのが作者のモットー。
そんな作者が秘密基地を作るために必要な3つのモノとしてあげているのは、

1 空間を見つける事 
2 時間を見つける事 
3 仲間を見つける事 

この三つの“間”。
うーん、大人になると、この三つの間を見つけるのって案外難しいんだよね。


本の前書きにはこうも書いてあった。

危険を体験していない子どもは、
危険に対して鈍感になると言われています。
大なり小なり危険と隣合わせになっている
秘密基地づくりが、子どもたちの生きる力を育む、
大きな手助けになればと考えています。


確かに危険なことに馴れていない子供は生命力が弱い気がするものね。

とりあえず、我が家の一部を秘密基地化するにはどうしたらいいか、ちょっと考えてみようかな(^^ゞ
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by kiyotayoki | 2012-06-22 13:42 | 備忘録

『ブラック・サンデー』(1977 米)

新聞なら「毎朝新聞」、省庁なら「国防省」・・・といった具合に、
映画や小説のようなフィクションの世界では実際にある会社や組織の名前を
それらしく匂わせるだけに留めるケースが多いけれど、
この映画は、「黒い九月」という当時世の中を騒がせたテロ組織の名前をそのまま使ってる。
しかもタイトルも「黒い九月(ブラック・セプテンバー)」をもじった「ブラック・サンデー」だ。
そのせいもあってか、公開直前に「上映中の映画館を爆破する」という脅迫が入り、
あえなく公開中止になり、用意したプリントは廃棄され、幻の映画となってしまった。

それから早35年、その映画が「午前十時の映画祭」で公開中というのを知って、
日比谷のみゆき座へ行ってまいりました。

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原題:『BLACK SUNDAY』(143分)
監督:ジョン・フランケンハイマー
原作:トマス・ハリス
脚本:アーネスト・レーマン
音楽:ジョン・ウィリアムズ
出演:ロバート・ショウ
    ブルース・ダーン
    マルト・ケラー

今回、初めて知ったのだけど、原作はハンニバル・レクター・シリーズで有名なトマス・ハリスだったんだね。
トマス・ハリスとしては最初のベストセラー作だったようだ。

監督は、『大列車作戦』(1964)『フレンチコネクション2』(1975)など社会派アクション映画の名手として
知られるジョン・フランケンハイマー。
主演は、『007 ロシアより愛をこめて』(1963)の冷酷な殺し屋役や『JAWS/ジョーズ』(1975)の
シャークハンター役などが印象に残るロバート・ショウ。
どちらも当時40代後半。油の乗り切った2人の仕事ぶりはさすがに見事だったけど、
テンポのいい現代のアクション物を見慣れているせいか、143分がちょっと長く感じられたのは確か。

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映画の見どころは、大統領(カーター大統領らしき人物が一瞬登場)を含む8万人の観客を呑み込んだスーパーボウルの競技場を爆破しようと企むテロ組織と、イスラエル特殊部隊(モサド)の攻防。
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そのモサドの隊長カバコフを演じるのがロバート・ショウだ。
カバコフという名前からしても、イスラエル建国を押し進めたロシアやウクライナ系のユダヤ人なんだろう。
コテコテのシオニストって感じかな。だから、テロリストたちには容赦がない。
そんなカバコフが一つだけミスを犯す。テロリストのアジトを襲撃した際にひとり女を見逃してしまうのです。
その女が復讐の牙を剥くとは思いもよらず・・・(甘いゾ、カバコフ)。

思い出してみると、この映画が公開されるはずだった1977年頃はパニック映画がよく作られていた時代で、
この映画とよく似た設定の『パニック・イン・スタジアム』という作品もあった(調べたら1976年)。
『パニック~』のほうもスーパーボウルが行われているスタジアムが舞台となるパニック映画で。
だけど、テイストはかなり違うものだった。
あちらは、いわゆるグランドホテル形式で、その時スタジアムに居合わせた様々な人間の、
それこそ“人間模様”を描くところに主眼が置かれた作品だったという記憶がある。
それだけに、当時のスターがいっぱい出ておりまして(中には、『逃亡者』のデヴィッド・ジャンセンも)。

その点こちらは、主要なキャストは、ロバート・ショウと、ブルース・ダーンとマルト・ケラーの3人だけ。
その3人が3人ともスターというよりは、脇が似合う個性派俳優というところがなんとも渋いじゃありませんか。

そうそう今回、映画を実際に観て意外だったことが、ひとつ。
主演のロバート・ショウはこの映画があちらで公開された翌年、心臓発作で51歳の若さで亡くなっている。
そのことを知っていたので、きっとロバート・ショウの顔にはやつれ感というか死相が表れているんじゃないかと心配していたのです。
でもそれは杞憂でした。まあ、ロバート・ショウの走ること走ること!
死の予感なんか微塵も感じさせないタフガイぶりでありました。

ま、それだけに、本人もまさかこのあと1年余りで自分が死ぬとは思いもよらなかっただろうなぁ・・・
と、しみじみしてしまった帰り道ではありました。
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by kiyotayoki | 2012-06-20 10:54 | 映画(は行)

コーリング・ユー

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アメリカ西部。延々と続く赤い砂漠。
そこに一軒だけぽつんと建つうらびれたモーテル。
ある日、そこに丸々と肥った紅いほっぺのドイツ人女性がやって来て、
まるで魔法のようにモーテルをきれいにし、荒んだ人々の心まで潤してしまう・・・。

『バグダット・カフェ』
もう25年も前の映画なんだね。

この映画の要は、
何と言っても、ジェヴェッタ・スティールの歌う主題歌
Calling you

観終わった後も頭の中で響き、リフレインはなかなか止まらない。

いろんな人がカヴァーしているので、
いくつかのヴァージョンをご紹介。


まずは、オリジナルから。
ジェヴェッタ・スティールは現在48歳。ええっ、ということは当時は23歳ぐらいだったってこと?!




続いては、カヴァー曲が大ヒットしたホリー・コール。




最後は、最近よく聴いているデンマークのジャズボーカリスト、セシリア・ノービーの歌声で。


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by kiyotayoki | 2012-06-12 18:09 | 備忘録

『ミッドナイト・イン・パリ』(2011 スペイン・アメリカ)

公開が待ち遠しかったウディ・アレン監督の新作を観に新宿へ。
大人のメルヘンの王道を行く一作でありました。

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原題:『MIDNIGHT IN PARIS』(94分)
監督・脚本:ウディ・アレン
出演:オーウェン・ウィルソン
    レイチェル・マクアダムス
    マリオン・コティヤール

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オーウェン・ウィルソン扮する主人公ギルは、ほどほどの成功を手にしてきた男です。
ハリウッドの脚本家としては売れっ子の部類に入るし、ルックスもそれなりにいい上に
華やかな世界に住んでいるせいか女性にもそこそこモテる。
そんな男が、自分には分不相応なほどの美人(しかも超リッチ)とつき合い始め、
結婚まで決めてしまった。
ほどほどそこそこの人生からステップアップしちゃったんだね。
それが彼には重荷になってしまった。

まわりがステップアップしたので、ギルとしても自分もステップアップしなきゃと思ったんだろう。脚本家を休業して、小説家をめざし始めた(「脚本を書くのは簡単」といったセリフからみても小説を上に見ているのは明らか)。

だけど、肝心の小説がなかなか脱稿できない。ほとんど仕上がってるんだけど、自信がないので誰にも見せられないでいる。
なので、婚約者のイネズと婚前旅行でパリに来てるのに、原稿ばかりが気になって観光も食事も楽しめない。

そんなギルに業を煮やしたイネズは、もう遅いからホテルへ帰るというギルをほったらかしにして
元彼カップルと夜遊びに繰り出してしまう。
ひとり取り残されたギルは歩いてホテルへ帰ろうとするのだけれど、道に迷って途方にくれてしまう。
くたびれて石段に座り込んでしまうんですね(描かれてはいないけれど、そこでうたた寝でもしちゃったんだろう)。
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童話、たとえば『不思議の国のアリス』だったら、
そこで大きな懐中時計を持ったウサギが登場するところなんだけど、
こちらは大人の童話だから、さすがにそういう荒唐無稽なキャラは出てこない。
代わりに、深夜0時を知らせる鐘に促されるように出てきたのは、1920年代のクラシックカー。
これがニューヨークや東京なら違和感があるのだろうけど、
パリだから街の風景にもマッチして違和感がない。
それがギルの前で停まると、中からタキシード姿の紳士が出てきて、
おいでおいでと手招きをするじゃありませんか。
誘われるままに車に乗ってしまったギルだったけど、
実は、それが異世界(1920年代のパリ)に通じる扉だったんですね。
ギルは、紳士の名前を聞いて目を丸くします。
というのも紳士が「僕かい?僕は、スコット・フィッツジェラルド。こちらは妻のゼルダだ」と宣ったから。

フィッツジェラルドというと、映画ファンならこの人の小説を映画化した『華麗なるギャツビー』を思い出す人も多いのでは?
フィッツジェラルドと自由奔放なゼルダとの恋は、小説の主人公ギャツビーの恋の下敷きになっているんじゃないだろうか。

それから夜毎、車に乗って現代と1920年代のパリを行き来するようになったギルは、
ヘミングウェイやピカソ、ダリなどなどキラ星のように居並ぶ芸術家たちとと出会い、親交を深めていくんですね。
その後のお話は、ぜひ映画をご覧になって、ご自分の目でお確かめください。
(人物紹介が少々カタログ的だったのが、ちょっと不満ではあったけれど)

とにかく、ちよっぴりビターでロマンティックで、ノスタルジーが一杯詰まった映画です。
アレン特有の軽妙なストーリー展開はここでも健在。
主人公のオーウェン・ウィルソンのセリフやしゃべり方がすっかりウディ・アレンみたいになっていたのはご愛敬かな(髪形だって若い頃のアレンに似てるし)。

今年のオスカー獲得競争の注目作は、「アーティスト」と「ヒューゴの不思議な発明」だったけれど、
どちらも1920年代が舞台だった。
考えたら、オリジナル脚本賞を獲得したこの映画もそうだったんだね。


それにしても、ギルって要領がいいというかなんというか。
1920年代のパリじゃ、お金は払わず、すべて飲み逃げ、食い逃げなんですから
(ギルは当時のお金を持っていないから仕方ないんだけどね^^;)。




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by kiyotayoki | 2012-06-10 11:58 | 映画(ま行)

大学のトイレでちょっとだけルシウス気分を味わった夜

映画『テルマエ・ロマエ』に、古代ローマから現代日本にやってきたルシウスが
洗浄機付きトイレに座って、洗浄ボタンを押したばかりに
思わずあえぎ声のような吐息をもらすシーンがあるのだけれど、
一昨夜は、久しぶりに出向いた懐かしの母校の学生用トイレで、ちょっとしたルシウス気分を味わってしまったのでした(^^;

だって、トイレが素晴らしくきれいな上に、個室をのぞいたら便座が洗浄機付きなんだもの。

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通っていた大学は、バンカラな気風で知られていたし、建物もトイレも歴史を感じるといえば聞こえがいいけど、
実のところは古くて掃除も行き届いていなくて、お世辞にもきれいとはいえなかった。

それが今や、こんなにモダンになっちゃって。
校舎の一階にはコンビニまで入ってる。

時代の変わりよう、年月の流れを思い切り感じた一夜でありました。
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by kiyotayoki | 2012-06-06 22:27 | 閑話休題

卑怯なくらいハッピーな映像

先日逮捕された元オウムの菊池直子みたいな例外はいるとしても、
結婚を控えた女性なら誰でも、「どうやってプロポーズしてくれるのかな?」と夢見てしまうもの、
なんでしょうね。
友人や家族の協力を得て、実際に行われた(先月の23日)、本当にあった心温まるプロポーズです。

事前に、「僕の両親の家でおちあって一緒にディナーを食べよう」と彼女には言ってあったそうな。
で、着いたところに彼の兄貴が待機していて、
車のバックドアを開けてあるところに彼女を座らせてくれるようにアレンジ。
ヘッドフォンを渡して、「ちょっと一曲聞いてもらいたいんだけど・・・」と。

でも彼女が体験したのは、単なる歌じゃなくて、世界で初めてのリップダブ・プロポーズだったんですね。




リップダブという言葉、知らなかったけど既存の楽曲に合わせてリップシンク(口パク)するパフォーマンスのことを言うらしい。

ここで使われているのはブルーノ・マーズのヒット曲「Marry You」だそうな。

このプロポーズを考えたアイザックさんは舞台俳優とのことなので、
それが助けになったことは確かだけど、出演した人達はほとんどが素人。
このためにどれだけ練習したんでしょうね。

ちなみに、アイザックさんがひざまずいて言ったプロポーズの言葉は、

君はすでに僕に、一生分の幸せを与えてくれた。
僕の残りの人生を使って、同じだけの幸せを君にお返しするチャンスをもらえないかな?
結婚してください


だったそうな。憎いね♪
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by kiyotayoki | 2012-06-05 08:36 | 閑話休題

“蔵”もなか

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守備範囲の外なので
取り上げたことがなかったけれど、
埼玉の川越は
“蔵の町”として知られている。

通りには、こんな風な重厚な蔵造りの
商店が何軒も建っている。
こういう町並みが山手線の中にもあると
いいのになぁと、羨ましくなってしまうほどだ。

その一軒に、「くらづくり本舗」という
和菓子屋さんがあるのだけれど、
つい先日、ある方からそこの和菓子をいただいた。

それがこちら。


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蔵という字が最中の皮に浮き彫りになってて、
まあ、まるでお蔵好きの僕のためにあつらえてくれたようなお菓子じゃありませんか♪

中には小倉あんとお餅がぎっしり詰まっているのでずっしりどっしり重量感がある。
形に安定感があるから、沢山あったらこれを積み上げて最中のお蔵を作っちゃうんだけどな。
だけど、最中ってあまり好きじゃないから、そのあとの処理が大変か・・・なぁんてね。
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by kiyotayoki | 2012-06-02 12:38 |