映画の心理プロファイル

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テイラー・デイヴィスというviolinistのPV

たまたまYouTubeで見つけたテイラー・デイヴィスさんというviolinistのPV。
曲にしても映像にしても、朝、聴くのにぴったりかも♪



極寒の地での撮影のせいか、お鼻が赤くなっちゃってるのはご愛敬。
このテイラーさん、米国生まれで25才。新進気鋭の若手ヴァイオリニストのようだ。

それにしてもね、寒いのはわかるけど、
手袋をして弾けるのかしらん、ヴァイオリン(^_^;)
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by kiyotayoki | 2013-03-27 11:23 | ART

深夜の花見

夜中の0時過ぎに桜の名所「千鳥が淵」の桜並木を散策(神楽坂から歩いて20分ちょっとの距離)。

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昼間は花見客でごった返ししているであろう遊歩道も、人影はまばら。
ライトアップの時間が過ぎているので、 桜の花は闇の中に沈んでいたけれど、
千鳥が淵をこの時期にこんなにのんびり散策できたのは初めてのこと。
大満足で帰途についたのでした。

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深夜の靖国通り(右が靖国神社)は、車もまばらです。

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by kiyotayoki | 2013-03-25 22:54 | 閑話休題

窓の外でこっちを見ていた生物とは・・・

かかってきた電話の相手とおしゃべりをしながら、
ふと2階の窓から外を眺めたら、「ん?」。

何かいる!

で、話を早々に切り上げ、慌てて撮ったのがこちらの写真。


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この子は、…カッコー?

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これを見た友人から「ヒヨドリ」だって教えてもらいました。
ホッペにオレンジっぽい模様があるのが特徴らしいです。
うん、確かにあるある(@_@)
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by kiyotayoki | 2013-03-18 12:53 | 閑話休題

1968年版『猿の惑星』を録画したワケ

昨日の昼間、テレビ東京で懐かしのSF映画『猿の惑星』(吹き替え版)をやるというので予約録画をしておいた。
何度も観たことのある映画をわざわざ録画したのは、
主演のチャールトン・ヘストンの吹き替えをしているのが先日亡くなった納谷悟朗さんだから。

納谷さんというと、『ルパン三世』の銭形警部をまず思い浮かべる人が多いと思うけれど、
テレビで吹き替えの洋画を見て育った僕的にはやっぱりこっちなんだな。

R.I.P. 納谷さん。

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by kiyotayoki | 2013-03-13 10:04 | 映画(さ行)

『アウトロー』(2012 米)

『アウトロー』で検索をすると、1976年と2012年の2作品がヒットする。
1976年のは、クリント・イーストウッド監督・主演の西部劇で、アウトロー(無法者)がわんさかいた時代のお話。
だけど、2012年、つまり今公開中の映画の舞台は現代。アウトロー(無法者)にはすこぶる生きづらい時代のお話だ。
さて、そんな時代に出現したアウトローはどんな活躍を見せるのだろうか。
しかもこのアウトローも、イーストウッドが演じた主人公同様ストイックに自らが信じた正義を貫こうとする。
そんなクールで一徹な男を演じるのは、トム・クルーズ。
監督・脚本は、ああ、知らなかった、ミステリー映画の傑作『ユージュアル・サスペクツ』の脚本で
オスカー像を手にしたクリストファー・マッカリーだったんだね。

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原題:『JACK REACHER』(130分)
監督・脚本:クリストファー・マッカリー
原作:リー・チャイルド
音楽:ジョー・クレイマー
出演:トム・クルーズ
    ロザムンド・パイク
    リチャード・ジェンキンス
    ロバート・デュヴァル

観る予定はなかった映画だったので、ほとんど予備知識なし。
でも、それが結果としてみたら良かったのかも。意外性があって、楽しめたもの。
というのも、トム・クルーズ主演だから、てっきり派手なアクションとCGてんこ盛りの映画だと思っていたから。
観てみたら、いやいやなんの、探偵映画華やかりし頃のムードを漂わせる
ハードボイルドミステリーに仕上がっているじゃありませんか。
しかも、主人公ときたら拳銃どころか携帯やスマホも持たないアナログ男だ。
いや、着の身着のままで、家も妻子も免許証(身分証明書)さえ持っていないから、
下手をすると浮浪者にだってなりかねない男なのです。
なのに主人公ジャック・リーチャーがそうならないのは、元米国陸軍の秘密捜査官という経歴な上に、
明晰な頭脳と鍛え上げられた肉体の持ち主だから。

米国陸軍のそういう組織というと、『将軍の夜』(1999)でジョン・トラヴォルタが演じていた捜査官を思い出す。
あの映画を観た時に知ったことだけど、米国陸軍にはC.I.D(米国陸軍犯罪捜査司令部)という組織があるらしい。
ジャックもその一員だったのかな?

お話は、白昼のピッツバーグ近郊の川沿いで、向かいの駐車場から発射された銃弾で
5人の通行人の命が奪われる凶悪な無差別殺人事件が起きるところから始まる。
ただ、容疑者は呆気なく捕まり、事件は一件落着かと思われた。
が、そこにふらりと現れた一人の男ジャック・リーチャーが、単純に見えたその事件の裏に隠された
真実を次々と暴き出していく・・・というもの。

ジャックの捜査方法は当然ながら、体を張ったハードボイルドタッチになるのだけれど、
その過程でやり取りされる会話や相手の行動から、五手先、十手先を読んで推理を展開していく
ジャックの謎解きは、本格的な推理小説の手法そのままで、説得力があって楽しめるものだった。

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登場人物もそれぞれがはまり役。
ジャックと共に事件の真相を探ろうとする弁護士ヘレン役のロザムンド・パイクは、知的な役が合う女優さんだし、
そのヘレンの父親役リチャード・ジェンキンスも脇で光る味のある俳優さんだ。
だけど、それより何より嬉しかったのは、お話の後半に射撃場の管理人役でロバート・デュヴァルが出てきたこと。

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ロバート・デュヴァルさん、もう82才になるんだね。最近、久しくお顔を見ていなかったので、
お元気なのか、ちょっぴり心配していたところだった。
だけど心配は杞憂でした。いやいや元気元気。飄々とした役柄と持ち前の人懐っこい笑顔が
緊迫感のあるクライマックスにユーモアをひと味加わえた感じで、この作品に愛着さえ覚えたほどだった。
この味のあるキャスティングも続編への布石だとしたら、上手いなぁ。
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by kiyotayoki | 2013-03-07 17:01 | 映画(あ行)

『ソトネコ JAPAN』出版されました(^_^)v

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猫の写真集というと、
どのページも愛くるしいショットで
満載というのが普通だけれど、
この本は違います。
なにしろ本のカバーに堂々と
「カワイイだけが猫じゃない。」
って銘打っているくらいですから。

本のタイトルは
ソトネコ JAPAN
タイトルが示す通り、
本に出てくるのは
日本中の町や島の片隅で
たくましく生きてる野良猫たち。

著者である南幅俊輔さん
(愛称ハバさん)が、ここ数年、
グラフィックデザインのお仕事の
合間に現地へ足を運び、
撮りためてきた愛すべき“ソトネコ”の
写真とデータが満載の本です。

本屋さんに並び始めたと聞いて
さっそくGETしてきました♪
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by kiyotayoki | 2013-03-06 10:44 | 閑話休題

『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』(2012 米)

アカデミー賞の授賞式の前にノミネート作を観ておきたいな…
そう思って、先日、『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』を鑑賞。
…と、書いたところであることに気づいてびっくり!
この映画は、16才の少年パイが救命ボートで獰猛なベンガルトラと一緒に太平洋を漂流するお話なのだけど、
映画を見終わってまず思ったのは「いったいパイはどれくらい漂流していたんだろう???」だった。
なあんだ、サブタイトルに227日ってあるじゃない。
って、うそだぁ!7ヶ月半もぉ?!
見た感じ(パイ君の髪の伸び具合など)では、長くても2ヶ月ぐらいだと思っていたんだけどな。
ちなみに、この作品はめでたく監督賞を受賞したようです。

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原題:『LIFE OF PI』(127分)
監督:アン・リー
原作:ヤン・マーテル
脚本:デヴィッド・マギー ディーン・ジョーガリス
音楽:マイケル・ダナ
出演:スラージ・シャルマ
    イルファン・カーン
    ジェラール・ドパルデュー

僕がサブタイトルを見て味わった驚きは、この映画を観た人はたぶん皆さん感じるのではないかしらん。
そして、このお話がファンタジーと現実がないまぜになっているんだなと、改めて感じたのではないかな。

お話の舞台は現代のカナダ。
小説のネタを探していたカナダ人作家に、パイ・パテルという中年のインド人男性が
若き日に自分が体験した冒険譚を話して聞かせる形でお話は始まります。

ただし、冒険譚が始まるのはしばらく経ってから。しばらくはパイの幼少時代の話が続きます。
あとで考えると、それは必要なことだったんだな。というのも、パイが普通の子とはちょっと違うから。
アスペルガー症候群という症例を耳にしたことはあるでしょうか。
症候群なんてのがつくのでなんか病気みたいですが、フツーに成長(定型発達)した人とは
脳の機能にちょっとした違いがあるというだけで。
だけど、脳はデリケートなので、そのちょっとした違いが以下のような特徴的な個性となって表れるようです。
「親しい友人関係を築けない(コミュニケーションが苦手)」
「慣習的な暗黙のルールが分からない」
「会話で、冗談や比喩、皮肉が分からない」
「興味の対象が独特で変わっている」

その一方で、このタイプの人は優れた特性も有しているんですね。例えば、
「特定分野に対する驚異的な記憶力や集中力」
「規律に対する高い忠誠度や継続力」
「空想能力が高い」などなど。

実際、パイは円周率を何百ケタも暗記していてクラスメイトたちを驚かせますし、
長い漂流生活に耐えられたのも高い継続力や空想力のたまものだったかもしれない。
だから、幼少時代のパイをしっかり描いておく必要があったんじゃないかしらん。
原作ではどう描かれているんだろう。ちょっと読んでみたくなっちゃったな。

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内容に関しては、ネタバレ確実なので、書くに書けないのが残念。

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by kiyotayoki | 2013-03-01 00:03 | 映画(ら行)