映画の心理プロファイル

TV『スティーヴ・マックィーンの死因』

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さっきやってた『報道ステーション』に思わず目が釘付けになってしまいました。
「スティーヴ・マックィーンの死因はアスベスト吸引による中皮腫だった」という特集をやっていたからです。
マックィーンが癌で亡くなったことは知っていましたが、まさか中皮腫だったなんて・・・。
しかも、アスベストを吸引することになったのは、大好きだったモータースポーツが関係しているというのですからショックです。
なんでもレース用のマスクやユニフォームには耐火用にアスベストが相当使われていたというのです。それを聞いて思わず『栄光のル・マン』の勇姿を思い浮かべてしまいました。
な、なんてこと・・・。
マックィーンが亡くなったのは、メキシコのファレスという町の私立病院だったとか。なぜそんな病院にいたのかといえば、危険を冒してまで手術をしてくれる病院が米国にはなく、やむを得ずの選択であったと。
マックィーンらしく最後まで生きる望みを捨てていなかったんですね・・・。
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1980年11月7日永眠。享年50才。

存命であれば、クリント・イーストウッドと同い年なんですから、まだまだ十分映画界で活躍していたはずなのに・・・。


アスベスト。実は他人事ではないんです。
20年ほど前、無理してマンションを買った時、天井の塗装を自分たちで剥がしてペンキ塗りをしたんですが、あれはまぎれもなくアスベストでしたもの。
大丈夫かな・・・。
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by kiyotayoki | 2005-11-05 00:22 | TV